妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 75

[Res: 8877] 第75話 沈粕男 投稿日:2010/02/18 (木) 19:50
「はぁ…はぁ…はぁ…」
荒い息を漏らし…淫靡に歪ませた顔を見せる美香…絶頂を迎える程の津波のような快感に…身体の力が抜けたのか…尻を突き出させていた膝が崩れた…
「はあはあ~何だよ美香~逝っちゃったのか~抜けちまったじゃないか~ほら尻上げろよ」
挿入が外れ布団の上に俯せになった美香の尻に相沢が平手を飛ばし…
「美香~俺達も、もっと気持ち良くしてくれよ~ほら」
林田も美香の髪を掴み…咥えられていた自らのペニスを当てがうと…
(あん…私だって…気持ち良くなりたいわ…いいわよ…みんな…お願い…もっと私をめちゃくちゃにして…)
治まらぬ極度の快感に放心状態となっている美香だが…抱くM癖を反応させ…相沢に対し尻を再び突き出し…潤んだ瞳にて林田の反り返るペニスを見つめてしまう…
「ほら美香~またハメるぜ~」
そんな美香の尻を相沢は掴み…自らの勃起したままのペニスを濡れた膣口に当てようとするが…
「へへへ、相沢さん~抜けたんなら代わってくださいよ~はあはあ~美香さん今度は俺のチンコを味わって~」
傍らにいた竹下が相沢を退かすと…素早く美香に挿入した…
「ああん…いいわ…あん…突いて…はぁ…はぁ…」
求め続ける〃男の硬いペニスの味〃に…美香は悦びを甘い声にて表す…
「竹下お前」
どこか〃割り込み〃した感のある自らを窘める相沢の言葉に…
「ああ…相沢さんの言う通りっすね、こうやってバックで犯ると…はあはあ~美香さんを〃モノ〃にした感じっすよ…ああ…美香さんのオマンコ締まる~」
動ずることなく…竹下は激しく腰を動かしながら征服感に浸り…美香のヴァギナから受ける快感を堪能していた…
「あん…私も…竹下の…硬い…あん…オチンチン気持ちいい…はぁ…はぁ…もっと…」
その竹下の激しい腰使いに喘ぎ悶えて応える美香…そんな美香の姿に…
「林田も代われよ~はあはあ~美香舐めて~」
森口もやはり〃我慢が限界〃なのか…美香の乱れる髪を掴む林田に〃交代〃を迫った…すると…
「はあはあ~それならこうした方が舐めやすいすっよね~美香さんもバックばかりじゃ飽きるでしょ…」
竹下はまるで〃先輩達に気を利かす〃かのごとく…挿入したまま美香の背中に密着し…横向きに寝そべっていく…そして…
「ああん…こんなの恥ずかしいわ…はぁ…はぁ…」
漏れてくる羞恥な喘ぎが表すように…傍らの三人に〃結合部分〃を見せ付けるかのごとく…美香の片脚を持ち上げて…腰の動きを再開させた…
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