上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
[Res: 8877] 第80話 沈粕男 投稿日:2010/02/24 (水) 00:00
「ああん…はぁ…はぁ…」
竹下の射精と同時に…美香もまた…絶頂を迎えたようだ…大きな声を上げた後は荒い息を漏らし…表情と…
「ううっ…はあはあ~美香さんのオマンコ…ああ…吸い付くようにヒクヒクしてる~はあ~」
腰を前に突き出し〃精液を絞り出す〃竹下の言葉が表すように…膣内も悦びを表していた…そこへ…
「はあはあ~おい竹下さっさと代われよ」
美香に挿入したまま〃射精による快感の余韻〃に浸る竹下に割り込むように…次は相沢が美香の脚を抱えて鼻息荒く挿入してくる…
「あん…はぁ…はぁ…」
二人の男による立て続けの〃中出し〃による快感により…美香は身体の力が抜けきってしまったのか…相沢の硬い陰茎が膣内に挿入しても…荒い息ばかりが目立ち…上げる喘ぎがどこかか細い…しかし…
「はあはあ~どうだ~美香~ああ…俺は前の二人と違って強いぜ~ああ…」
相沢による早く鋭い腰使いに…身体が激しく揺らされてくると…
「あ…あん…いい…あん…相沢君…凄い…あ…あ…もっと…あん…はぁ…はぁ…」
口にする喘ぎ声の〃調子〃を戻していき…
「美香~たまんないだろ~立て続けに三人の男にハメられてよう~顔がすっげえスケベだぜ~なあ~なあ~」
自らを抱える林田に…勃起している乳首を摘まれると…
「あ…あ…気持ちいい…私…あん…もう変よ…あ…あん…二人とも…ああん…私を…はぁ…はぁ…好きにして…あん…」
美香の乱れようは…喘ぎと共に淫靡な顔の歪みも見せて〃回復〃していった…
「それなら美香~こういうのは~はあはあ~どうだ~」
そんな美香の悶える姿に気分が〃ノッた〃のか…先程の二人とは違う腰使いを見せるかのごとく…相沢は毛深く太った身体を傾けたりしながら角度を変え…強弱も付けて腰を振る…
「あ…あん…たまんないわ…あん…相沢君…素敵よ…あん…お願い…もっと…はぁ…はぁ…」
繰り広げられる相沢の巧みな腰使いは…美香の膣内にペニスを隈なく蹂躙させて…目眩く快感を与えているようだ…美香は髪を乱し大きな声を上げて…更なる激しく巧みな腰使いを相沢に哀願してしまう始末だ…そして…
「あん…はぁ…はぁ…だめ…ああん…はぁ…はぁ…いい…」
甘美な声が途切れ途切れとなっていく…おそらく…何度も絶頂を味わっているのだろう…もうここには〃かつては初で可愛い中学生だった美香〃も…また…〃現在の真面目で貞淑な人妻の美香〃も存在せず…〃男達との快楽に耽る淫乱な美香〃だけが存在していた…
- 関連記事
-
- 2013/06/29(土) 15:16:29|
- 目覚めた夫婦…妻の朝帰り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0