妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 82

[Res: 8994] 第82話 沈粕男 投稿日:2010/03/01 (月) 20:35
「はあはあ~美香がそんな…〃オマンコ〃だなんて…それにそのいかにもエッチな顔たまんねえよ…んん…」
淫靡に歪ませた顔にて自らに淫語を交え射精を求める美香に…相沢は異様に欲情を高め…毛深く太った身体を美香の横たわる白い身体に覆い被さり唇を押し付けた…
(んん…相沢君…私もたまんないわ…もっと激しくして…そして…私の中にたくさん…)
そんな鼻息荒い相沢に顔を向けて…美香は舌まで絡ませてキスに応じていた…もはや〃夫以外の男に中出しさせる〃罪悪感も見当たらないくらい…美香も淫らな気分が高揚しているようだ…
「んん…美香…本当に俺…もう出そうだ…はあはあ~ああ…美香…」
相沢は上半身を起こし美香の片脚を抱えて…腰を〃一心不乱に〃動かし始める…
「あ…ああ…はぁ…はぁ…私も…あん…また…逝っちゃう…あ…ああん…」
その相沢の激しい腰使いに連動するように…美香は髪を乱し身体を激しく揺らされながら大きな喘ぎ声を上げて悶える…そして…
「美香…あ…出る…ううっ…はあはあ~ううっ…」
相沢が腰を何度か前に出し射精するのと同時に…
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
美香の口からは荒い息だけが漏れてきた…目を瞑った恍惚の表情から絶頂に達したことは間違いないようだ…
「美香…いっぱい出しちゃったぜ…はあはあ~」
相沢のペニスが抜かれた美香の膣口からは…先の森口と竹下の〃分〃も加えてか…大量の〃白い液〃が溢れていた…
「はあはあ~次は俺だぜ~美香~」
そんな陰部を精液にて汚し快感に朦朧としている感のある美香に…林田が迫り…
「おら、美香、尻上げてザーメンたっぷりのオマンコを見せな」
四つん這いになるように促し…尻を叩く…
「はぁ…はぁ…あん…」
朦朧となりながらも〃M〃な本能からか…荒い息の中にも甘い声を出し…美香は林田に言われるがまま俯せになり尻を突き出し…
「すっげえ~美香さんのオマンコがザーメン塗れだ…」
「おまけに美香…尻の穴も丸見えで…厭らしくてたまんないよ~はあはあ~」
傍らに居た竹下と森口の好奇な言葉が示すように…アナルと精液に塗れたヴァギナを晒していた…
「あん…恥ずかしい…はぁ…はぁ…」
この期に及んでも恥じらいの言葉を口にしてしまう美香だが…
(あん…でも…その恥ずかしいのが…やっぱり…堪らなく気持ちいいわ…みんな…もっと…)
晒す自らの尻や陰部に集中する…男達の卑猥な視線に極度の快感を覚えていることは否めなかった…
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