妻と男の物語


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薄い壁(32)

[7717] 薄い壁(32)~ ボー太 投稿日:2009/10/30 (金) 14:51
四つん這いでハァハァと息の上がっている妻を無理やり、横山さんは仰向けにさせました。
「じゃあ次は..股開いて、ほら..んん、また入ったぁ..フフ」
抉じ開けられた太腿。再び横山さんの肉棒が妻へめり込みます..
「あぁ..あ、んん..はぁ!..はぁ!..」
挿入されただけで、妻の呼吸は早まります。そして腰を、男の動きを催促するかのように捩るの
でした。妻の頭の周辺に集まる男たち。上を向いたにも関わらず形が崩れぬ左右の乳房..
「おぉ..乳首もカチコチですねぇ」
自然と手を伸ばす伊藤さんと須川さん。私は妻の乱れた髪を掻き上げました。表情がよく見える
ように..
「はぁ!..はぁ!..はっ!はっ!んん..あぁん、んんぐぅ..ん..ん..」
伊藤さんが乳房を鷲掴みで揉みしだき、須川さんは指を2本、口の中へ捻じ込みます..
「んん..んはぁ!んはぁ!..んぐぅ!..んん!..ん、ジュプ、ジュポ..」
須川さんの指を肉棒に見立て、妻は擬似フェラを開始します。眉根に皺を寄せ、下半身の行為を
待ち詫びる妻。男たちの好き勝手な振る舞いに身を任せる妻の表情が堪りません!
「横山さん?..そろそろ腰、動かしてあげましょうよ?」
「グフフ、ガンガン突いてみてください!」
悶え身を捩る妻が、声にならない声を発します..そして横山さんが動き始めました。
「あぁ!..あぁ!..んん..んふぅん、はぁはぁ!..あ!..んぐぅ、んん..」
大股を開き男を受け入れながら、口を擬似チンポで塞がれ、お椀型の乳房がグニュグニュとイヤラ
しく形を変えます。漏れる吐息は熱く、妻の興奮度が手に取るように分かりました。
「由佳さん、ほら、また逝くんですか?..フフフ、何度も何度も、逝かされて..」
「あとで愉しませてくださいよぉ?..私たちのこともね」
ゆったりとした腰の動きと、客人2人の身体への悪戯。心地良い快楽に妻は本当に気持ち良さそう
な表情を浮かべます。
「次に逝ったら..皆さん、交代でもしましょうか?..ん!..ん!..ん!!」
「あっ..んん!..はぁはぁ!!」
次第にスピードを上げていく横山さん。
「おぉ!..やっと..早く、早く逝きましょう、ね?由佳さん??」
「私はどんな体位で、フフ、お願いしましょうかなぁ?」
「はぁ!はぁ!はぁ!..ん!ん!..あぁん!!..気持ち、あぁ!!..逝く、逝っ..!!」
「ほら!..ほら!!..逝って!逝って由佳さん!?」
伊藤さんの乳房愛撫も激しくリズムに乗っていきます!
「はぁん!!..あっ、、、あぁ..んふぅん..んふぅん..」
また逝ってしまいました..とうとう約束の順番です。未放出の横山さんが、硬いままの肉棒を
ヌルッと抜き取ると言いました。
「はぁ..はぁ..さ、順番は?..どんな順で妻に挿れますか?..ウフ」
伊藤さんが真っ先に手を挙げます。ガチガチに起った肉棒から溢れる汁..皆一緒です。
「私はさっきの、バックでヤリたんですが..ねぇ由佳さん?..また突き出してくれます?」
「..は、はい..伊藤さん」
横山さん、そして私の順番で、妻はチラリと顔を窺いました。今夜のホストは横山さん、という
ことなのか?私の心がざわめきます..
「あの、膝、膝が痛くて..」
「そうだな..布団敷くか?..ここに..新田さん?あそこの押入れに布団が..」
「え、はい..分かりました」
自分の家ですからそれくらい分かります。来客用の敷布団が床に大きく敷かれました..
「なんか、本格的にエロい空間になっちゃいました..グフフ!」
「日頃ご愛顧を賜っている、お返しですから..なぁ由佳?」
「...はい」
先程の行為で身体が火照っている妻です。些細な仕草が何ともイヤラしく映りました..
「じゃあ..由佳さん、こっち来て、ここに..ほら..んん、興奮してきた!」
「由佳さんの好きな格好でしたよね?」
須川さんも優しく妻を苛めます。躊躇いがちに、布団に膝立ち姿だった妻が、男の顔を見上げながら
両手を軽く付きました..
「ん?..お尻はこっちだよ、由佳さん」
「で、でも..」
するとオズオズといった感じで伊藤さんのチンポを咥えたのです!
「ズズ..ジュルジュル、ズズズ!..だって、垂れてたから..伊藤さんの..ジュポ」
「うひゃ!..エロ過ぎぃ!!由佳さん最高ぉ~」
「はぁん..そんなこと、ジュポ..ありません..んん、ジュル!」
竿に滴る汁を、唇を窄めながらチュッチュと吸い取り、時折亀頭をカポッと咥え込む行為に皆が
注目します。嬉しい誤算に顔を紅潮させて身を任せる伊藤さん。
「ジュジュ..ど、どんどん..はぁん、出てくるわ..伊藤さんの、チンポ汁..んん!」
「くぅ~!!なんかスケベになってきてない??..由佳さん!」
「由佳ぁ?..分かってるじゃないか?」
「ほほぅ、本領発揮はこれからでしたか!?」
数分ほどフェラチオを堪能した伊藤さんは、やはり我慢できずに再び催促の言葉を掛けます。
「そろそろ、ね?由佳さん..さぁさぁ!こっちにお尻向けて、ほら!」
「ジュルジュル..はい、分かりました..はぁん..」
モジモジと180度、妻が言われたとおりに向きを変えました..
「何度見ても..フフ、旨そうなケツ..ねぇ新田さん?」
「え、えぇ確かに..」
「さぁ..ほら..さっきみたいに、ギュッてお尻、突き出してごらん?」
と、横山さんが部屋を黄色く淡い明かりに落としました。途端に妻の身体の陰影が際立ちます。
私と妻が、ささやかなお祝いの時などに使う照明です..
「おぉ..いいじゃないですかぁ、雰囲気がますます淫靡に..ねぇ皆さん?」
須川さんが喜びます。
「もっと..そぉそぉ、お尻振って?..ウフフ、いいなぁ!..由佳さん、スケベな格好だぁ」
「よぉし、そろそろ、なぁ由佳?..伊藤さんにおねだりは?」
「..あぁん」
「言ってごらん?..挿れてください..ってね」
モジモジとお尻が蠢きます。照明は薄暗く落とされたものの、潤ったオマンコなどはよく見えます。
さほど濃くはない陰毛や須川さんに弄られた可愛らしい肛門..逆に強調されてクッキリと確認
できるほど、妻は赤裸々な状態でした..そして妻が期待に応えます。
「はぁ..はぁ..伊藤、さん..挿れて、由佳のオマンコに..オチンポ、挿れてください..」
「グフフ、挿れてほしい?..え?由佳さん..」
「..欲しい、挿れて..伊藤さんの、欲しい、です..」
「もっと、ほら..ケツ振ってみて..」
「あぁん..こ、こぉですか?..嫌ぁ、恥ずかしい、ス、スゴっく..」
「恥ずかしいの?..こんなスケベな格好してて..もぉさっき、何度も逝かされたのに、ね?」
ジリジリと苛める伊藤さん。私は2人の行為を早く見たくて仕方ありません!
「横山さん..ゴムはいいんですね?」
「フフ、付けます?..要らないでしょ??..出す寸前で、ね?..頼みますよ」
「はい、もちろん要りませんよ..上手くヤリます」
ガシッと妻のお尻の肉を掴みました..その手を外側、内側..オマンコを開いたり閉じたりする
伊藤さんの変態行為..その度に溢れ出す妻の愛液..焦らされ喘ぐ声..
「我慢できない?」
「..は、はい、もぉ我慢、できません..あぁ、伊藤、さん..焦らしちゃ..」
亀頭の先が妻のヒダに絡みつきました..あとは押し込むだけです。
「やっと..ほら、横山さん..あの時の貸し、返してもらえますねぇ..グフフ」
「ウフフ、どうも..あの時は..」
「遊ばせてもらいますよぉ..んん、ん..おぉ、由佳さんの、はぁはぁ、オマンコ..」
「はぁ..はぁ..んん!..んふぅん..あぁ!..」
亀頭が見えなくなり、長い肉棒が徐々に妻の中に呑み込まれていきます..卑猥です!
「うひゃあ..吸い付くような..はぁはぁ..この感触!..動、動かすよぉ由佳さん」
「は、はい..んん!..んふぅん!んふぅん!..あはぁ!..あはぁ!..ん!ん!ん!」
「由佳?..ちゃんとお客さんの顔を見なさい、ほら、振り向いて!」
「え、え?..あぁ!ぁ!..はい、こぉ..こぉ?..あぁん!イヤラしい..はぁん!」
首を捻り伊藤さんとの結合シーンに声を上げる妻!興奮するのか何度も確認するように振り返り
ます。
「はぁはぁ!..ほら入ってるよぉ!..由佳さん!?ほら!..ちゃんと奥までね!」
「はぁ!..はぁ!..イヤラしい..はぁはぁ!..奥まで?..あはぁん..んん!」
伊藤さんの腰の動きがテンポよく続きます。
「須川さん!..仰向けになって!..早く!」
「ん?..どぉして」
「いいから..グフフ、私たちでほら、3Pしましょ、ね?」
妻の横で、言われるがまま仰向けに寝る須川さん。伊藤さんが妻に指示を出します。
「ムフフ!..由佳さぁん、今度は須川さんだよ?..騎上位で腰振ろうよぉ」
横山さんは苦笑いです。今夜知ったばかりの男たちが、私の妻と3P..
「はぁ!..はぁ!..は、はい」
チンポを抜かれ、肩で息をする妻が隣の須川さんに覆い被さります..
「ほら、自分で挿れて..」
「はぁん..恥、恥ずかしい..」
そう言いながらも、須川さんの太い肉棒を、妻は自らの指でオマンコへ導きます。
「..はぁん!..入った、須川さん..入りました..あぁ!..太ぉい!」
腰を自然とグラインドさせる妻の口に伊藤さんのチンポ..自分の淫汁塗れのそれを咥えます!
下から伸びる須川さんの両手が、揺れる乳房を揉み始めました..
「由佳さん..どぉ?3Pは?..気持ちいい?」
「はぁ!..はぁ!..気持ちいい..気持ちいいわ!..んん、ジュポ、ジュポ!」
伊藤さんが妻の唇を開放しました。そして今度は須川さんに指示を出します。
「須川さん、由佳さんの上半身、ギュッと抱えて下からガシガシ突いてみてくださいよ!」
「フフフ、うるさい男だ..こぉですか?..ん!ん!ん!..ん!ん!ん!!」
「はぁ!はぁ!..あぁ!..んん!..須川、さん!」
須川さんは、覆い被さる妻と抱き合うような格好をとると、下から突き上げ始めました。
「そぉそぉ!..ほら、気持ち良さそうな顔してぇ!」
妻の表情を観察すると伊藤さんは2人の結合部へ回り込みます。妻のヒップの真後ろ、須川さんの
足を跨ぐと、そこに膝立ちでスタンバイします..2人は抱き合っていますので、お尻は伊藤さん
の大好きなギュッと突き出す格好です。
「いい眺め..グフフ、ホント、いいケツしてますよねぇ、由佳さん??」
「あ!..あぁん!..見ちゃ、見ちゃダメ..んん!はぁはぁ!!」
「須川さん、選手交代です..フフ、オマンコ借りますよぉ!..ほぉら!」
なんと伊藤さんは、騎上位で結合していた妻のヒップを一度持ち上げると、そのままバックの
姿勢で自分のチンポを再び妻へ埋め込みました!相手を失った須川さんのチンポが妻の腹部に
擦れます。背後からの珍入者を受け入れた妻は、須川さんと抱き合ったまま激しく声を荒げました。
「10、11、12..19、20!..はぁはぁ!選手交代ぁい!」
伊藤さんは20往復ピストンを数えると、ニュルっとまたチンポを抜き取り須川さんへ返却します。
「おぉ!..伊藤さんも考えましたねぇ!..ん!ん!ん!..はぁ!はぁ!..19!20!」
騎上位とバックプレイを、妻は間髪要れずに相手を替えながら続行します!
「新田さん..フフ、疼くでしょ?」
「は、はい..もぉ..」
横山さんが小さい声で囁きます。そして私のチンポを確認します。
「ダラダラですよ..フフフ」
大きさや形の違う2本のチンポが、繰り返し妻のオマンコに侵入します..ニュルッと抜かれ、
またニュルッと挿入され、休みなく責められ続ける妻の身体!
「はぁ!はぁ!..ど、どっちが好き!?..由佳さんの好みのチンポは!?」
伊藤さんが腰を振りながら質問します。
「はぁ!..はぁ!..どっちも!あぁ!..太いのも、はぁはぁ..長いのも!..はぁん!」
太い須川さんに長いチンポの伊藤さん。2人ともニヤリと満足そうに笑いました..


「あぁん..これ好き、これ..スゴい..はぁはぁ!..興奮しちゃう!」
妻は客のアイデアを、素直に褒め称えました..
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