妻と男の物語


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薄い壁(33)

[Res: 7717] 薄い壁(33) ボー太 投稿日:2009/11/02 (月) 13:07
~番外編~

【由佳の気持ち】

あぁん..はぁ、はぁ、気持ちいい、これ、スゴい..由佳です、あ、あぁ!..
今、んん..伊藤さんと、須川さん..オチンチンが2本出たり入ったりしてるんです..
下から須川さんの太いオチンチン..あぁん!後ろからは伊藤さん..はぁはぁ!
交代のとき、んん!入ってくるときの気持ち良さが..はぁはぁ、堪らない..気持ちいい..
全然違うんだもの..形や大きさが、全然..はぁん!..ん!ん!ん!..はぁはぁ..
嫌ぁん、伊藤さん、お尻叩かないで..はぁはぁ、でも、興奮しちゃう..あぁん、痛い!
痛いわ..言う通りにします、お願い..お尻突き出して、振り振りしろって..伊藤さんが
命令するの..はぁ、はぁ..こぉ?..あぁん!その腰!..はぁはぁ!スゴい..感じる!
あぁ..あの人が見てる..私のこんな姿、スゴく真剣に..はぁはぁ、嫌よ、見ないで..
でも、見られてるって思うと、あぁん!んん!..おかしな気分なの..感じちゃう..
横山さんも..はぁはぁ!..あんなエッチな顔して見てる..恥ずかしい!..今夜は私、
横山さんの妻の役..でもこんなにイヤラしいことになるなんて全然、私知らなかったわ..
ホントよ!?..信じて、ねぇお願い..そんな目で見ないで、あぁん!!須川さん!..
はぁ!はぁ!はぁ!..こ、こぉですか?..腰振れって、須川さんの命令..んん!はぁはぁ!
このオチンチンも、はぁん!気持ちいい..違うの、良、良さが、どっちも..んん~!
あ、あの人が来たわ..伊藤さんがもっと愉しめって言うから..主人が、あぁん..私の
目の前に立ったわ..おしゃぶりしろって..私のこんな格好見て、あの人興奮してる!?
だって、お汁がスゴい..見慣れたはずのオチンチンなのに、違う人のみたい..いつもより
大きくなってる..はぁはぁ!..須川さんにされながら、はぁはぁ、主人のオチンチンを?..
イヤラしい..あぁ、もう触れそう..すぐそこ..はぁん..ジュポ..


~本編~

「新田さん、ほらあなたももっと愉しみましょうよ!?」
「え?私は..」
「ほらほら、由佳さんの横に立って!」
妻のオマンコを須川さんへとバトンタッチした伊藤さんが、固まっている私に笑いながら催促
しました。
「新田さんだけ、聖人君子にはさせませんよぉ!」
「い、いやそんな訳では..」
促された私は、困惑しながらも妻の横に立ちました。目を瞑り、腰を振り続ける妻の横へ..
「由佳さん、さぁさぁ!今度は新田さんですよ??..まずはほら、パクッてしちゃってよ!」
「はぁ、はぁ..あぁん、伊藤さんったら、恥ずかしい..」
「お、お願いします..」
しどろもどろの私。妻の唇が近づきます..そして亀頭に舌先が触れました。
「..んん、ジュジュ、ズズズ..ジュプ、ジュプ..あ、あぁ!..んふぅん!」
私への奉仕中も、須川さんの動きが止まるわけではありません。妻は時折悶えながら、私のチンポ
を舐め続けます。妻の下半身の動きが嫌でも目に入る位置..ヌチャヌチャと卑猥な音とともに、
私の股間を刺激します。
「じゃあ私も..エヘヘ!」
伊藤さんが私の隣へ並びました。妻の愛液塗れの肉棒を突き出します。
「グフフ、Wフェラだよ..由佳さぁん??」
「はぁん..もぉ..ジュポ、ジュポ、んん!ジュルジュル!..はぁはぁ!」
「興奮する?」
「はぁ!はぁ!..する、スゴく..はぁん、ジュポ!..ジュポ!..」
両手に握った2人の肉棒を、妻は代わる代わる口に咥えます。幾分、伊藤さんのほうを長い時間
掛けているのは気のせいでしょうか?
「そろそろまたバックで欲しくなってきたんじゃない?由佳さぁん??」
「嫌、嫌ぁん..」
「グフフ、新田さんに挿れてもらう?」
「...」
察した須川さんが、妻を再び下から抱きかかえるような格好をとり、後ろからの行為を促します。
男と抱き合い、弓なりに反った背中のラインが卑猥です..とうとう私の順番!?
「さぁほら..由佳さんお尻上げて、新しいオチンチンが来ましたよぉ?」
須川さんがイヤラしく指示を出します。それまで繋がっていたチンポをゆっくりと、妻は腰を上げて
抜いていきます..ニュルッと抜けた須川さんが、更に妻を強く抱き寄せました。膝を立ててお尻を
高く掲げる妻..短い時間で3人のチンポを受け入れたオマンコが、淡い照明に照らされます..
「新田さん、ほら早く..私が逃げないように捕まえておきますから..フフフ」
須川さんの腕に力が入りました。妻の悶え声が脳髄に響きます..私は尻タブを両手で掴みました。
「挿、挿れます..由佳、さん..」
「..はい..」
カチコチな私に苦笑する皆..亀頭の先をオマンコのヒダへ添え、そしてそのまま力を込めます。
「はぁん..ん!..ん、んん..はぁ!..はぁ!..」
「うぅ!!..うあぁ..はぁ!!..はぁ!!」
想像以上の快楽が私の股間に直撃しました!..これがあの妻のオマンコ!?..肉棒へ絡みつく
ようなヒダの感触!..大量の潤滑液が出し入れする度にグチャグチャと音を立てます。
「ほほぉ..由佳さん、ウフフ、気持ち良さそうですなぁ!..新田さんのも合格ですか??」
「はぁ!..はぁ!..あぁん!!..はぁはぁ!..んん!」
私は妻の尻タブを爪を立てて掴み、1mmでも深く挿入しようと、ネジ込むように突き続けました。
「うぅ!..うぅ!..はぁ!..んん!..はぁ!..はぁ!」
「はぁん!..あぁ!..はぁ!..はぁ!..気持ち、いい!..んん!もぉ..はぁはぁ!」

スゥッと横山さんが近寄り、ボソボソと私に話し掛けます..
「どぉですか?..奥さんは」
「はぁ!..はぁ!..え、えぇ..」
正直今は妻に集中したい私..
「他の男を経験させると、ほら、見違えるでしょ?フフ..」
「うぅ!..ん!..ん!..」
腰を振り続ける私の横で、横山さんは妻の背中を撫でながら話します。怪訝な顔をする客人..
「香織とどっちが?..」
「えっ?..」
「今ならほら、どっちを選びます?」
背中から乳房へ、愛撫の矛先を変える横山さん..
「香織のオマンコと..由佳さんのオマンコ..私は断然由佳さんの、ですがね?」
「私、私は..」
戸惑う私..快楽に浸り腰を振りながら、男たちの囁きに耳を傾ける妻。
「香織と由佳さん、今度は2人並べてヤリましょうか?..夫婦交換」
「...」
私は目を瞑り、少し強く腰を振りました。香織さんを頭に思い浮かべながら..< 完 >


*今まで読んで下さった方々、ご感想を添えて下さった方々..有難うございました。
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