妻と男の物語


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息子の先生2・先生の愛撫②

[7207] 息子の先生2・先生の愛撫② tttt 投稿日:2009/08/28 (金) 17:45
 秀子の内ももに、熱い手の感触が触れた時、やっと秀子は気づいた。もっと抵抗しないと!とんでもないことになる!と。
 「何なさるんですかっ!やめて下さいっ!先生っ!」
 「授業参観の時は、少ししか触れませんでしたからね。じっくり触りたいんですよ。それに直接、見てみたいのです。隆君のお母さんの、おま○こを」
 「なっ、何を言ってるんですかっ!いい加減にしてくださいっ!教師でしょうっ!隆の担任でしょうっ!これ以上すると、訴えますっ!」

 『おま○こ』・・・なんてストレートなことを言うの!?秀子は、主人に、いや男性にこんな事を言われたことがなかった。
 『おま○んこを見たい』・・・なんて本能的な求め方なの!?秀子は主人にも、どの男性にも、こんな求め方をされたことがなかった。

 「しかし、お母さん。その教師の、隆君の担任の私のち○ぽを、先程お母さんはあんなに丁寧に、しゃぶってくれたではありませんか。しかも顔に受けてくれましたねぇ、私の精子を。最高のフェラチオでしたよ、隆君のお母さんのフェラは」
 「いっ、嫌ですっ!知りませんっ!離してっ!離してくださいっ!」先生っ!」

 『ち○ぽ』・・・なんて言葉を言うの!?
 女性器と男性器の卑猥語をズケズケと言われて秀子は、激しい怒りと羞恥に体を震わせた。しかし秀子は、その二つの言葉が、とろける様に秀子の体に入って、秀子の口から出るようになるとは、その時は思いもしなかった。その時の秀子は、必死に抵抗した。だが・・・

 「離してっ!やめてぇっ!」
 体が軽くなり、秀子は張って逃げた。まるで秀子の動きを読んでるかのように、牛尾先生は秀子のスカートを引っ掛け、いっきにずり下げた。
 「いやあっ!」
 そして今度は、パンティ-一枚の秀子のヒップを、がっしりと後ろからわしづかんで、押さえつけるのだ。
 「なんて大きなお尻だ。ぷりぷりのムチムチですよ、隆君のお母さんのお尻は。それにこの、細いウエスト。お母さんの四つん這いの姿は、たまらなくセクシ-ですよっ!」
 「嫌ですっ!離してえっ!」

 四つん這いの格好のあまりの恥ずかしさに、秀子は激しくくねった。するとまた体が軽くなり、仰向けにひっくり返ったのだ。牛尾先生が、パンティ-を脱がし始める。
 「嫌々あっ!先生っやめてえっ!」
 「ぐっしょり濡れてますなあっ!お母さんのパンティ-わっ!」
 「そんなことありませんっ!嫌あっ!」

 なんという手練。秀子はもがけばもがくほど、牛尾先生の手練にはまっていく自分を感じていた。実際、柔道の有段者の牛尾先生にとって、暴れる秀子の力を利用して服を剥いていくなど、お手のものであったろう。もう秀子のパンティ-は、膝まで下げられていた。秀子は内ももをぎゅっと閉じ、両手で隠した。茂みを。女性を。そして、秀子の純白の丸まったパンティ-が、細い足首から抜かれ、放り投げられた。
 隆っ!牛尾先生が秀子の閉じられた膝頭をつかんだ時、秀子は息子の顔を浮かべた。隆、お母さんどうしたらいいの?ああっ、隆っ!しかし、息子の顔が秀子の脳裏から消し飛んでしまうまで、もう僅かだった。その扉を開くように、秀子の膝頭をつかむ牛尾先生の手に力が入った。秀子の下肢の力など、ものともしない。

 「見させてもいらいますよっ!お母さんっ!」
 「嫌あぁっ!」

 ガバッ!!
 
 秀子は恥ずかしさで焼けそうだった。だが、ものすごい力で動けなかった。
 M字に開かれた秀子の下肢。さらに開こうと、ぐいぐい押し付けてくる牛尾先生の両手。非力の秀子が動けるわけがない。興奮したオスの力に、オスの中でも強力なオスである牛尾先生の興奮した力に動けるわけがなかった。
 秀子は痛いほどに感じていた。秀子の女性に突き刺さる、ギラギラとギラついた視線。牛尾先生の視線を。

 「見ないでぇっ!先生っ、見ないで下さいっ!嫌ぁっ!」
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