[7158] 息子の先生2・家庭訪問④ tttt 投稿日:2009/08/22 (土) 19:53
ブルンッ!!
秀子は、体が動かなかった。そして、視線をはずせなかった。牛尾先生がいっきにズボンをずり下ろして、ブルンッ!と飛び出した、その逸物から。
秀子は、どうして金縛りに合ったように動けなかったのであろうか?家庭訪問に来た息子の副担任の教師が、教え子の母親の前でズボンを脱ぎ、猛り狂う逸物を晒している。その考えられないような状況に体が動かなくなるのも仕方がないであろう、それもあったろう。
しかし、そのとき秀子の胸に去来していたこととは・・・
想像以上・・・授業参観で手を押し付けられ、つい先ほど、お尻にグリグリと押し付けられていた、あの硬く大きな感触。そう、感触より、実物の映像の衝撃。そして・・・
主人のと違う!ぜんぜん、違うっ!
この二つだった。
牛尾先生の逸物の裏筋の浮き出る血管が、はっきりと秀子の目に入った。男の人って、こんなにも反り上がるものなの!?秀子はそう思った。こんにも裏側が見えてしまうものなの、と。
そしてその逸物のサイズが、秀子の目を丸くさせ、口をぽかんと開けさせていた。
重そうな睾丸から突き出るように、太く長い。大きな傘の雁首。亀頭は赤黒く充血し先端がきらきらと先走りで濡れているのだ。もじゃもじゃとした陰毛。
主人のより一回り、いいえ、二回りは大きい!秀子はそう思ってしまっていた。
「お母さん、あなたを初めて見たのは、二年前の隆君の入学式でした。もう衝撃でしたよ。私の長年の教師の矜持が、吹き飛んでしまった」
牛尾先生はそう言いながら、逸物をムンズとつかんで押し下げた。秀子の顔にめがけて、押し下げたのだ。そして、前に進んだ。秀子の顔に近づく逸物の亀頭の割れ目が、秀子にはっきりと見えた。近づいてきた。
「隆君の担任に決まった時は、興奮で震えましたよ。しかし私は教師だ。何もできない。でもね、お母さん。あなたを見るたび会うたび、私のものはいつもこうなっていたのですよっ。隆君のお母さんっ」
「・・・あ・・・ああ・・・」
うめき開く秀子の朱唇の数センチに近づく、牛尾先生が握り締める逸物。跪いていた秀子は、その迫力に後ろに倒れそうになった。その秀子の後頭部を、牛尾先生の手が、がっしりと支え込んだ。もう・・・逃げられない。
「・・・ひ・・・ひあ・・・」
「我が校は、二年ごとに担任が変わる決まりになっているのです。それは変えられない。私は何とかして、せめて、隆君の副担任になれるように苦心したのです。もう教師生活も長いので担任を受け持つのはいいとか言ってね、教頭と掛け合ったのですよ」
「あ・・・う・・・ああ・・・」
もう触れるほどに、秀子の朱唇に来た牛尾先生の逸物。むっとする雄の匂い。そして、秀子の後頭部を支える牛尾先生の手が、ぐいいっ!と動いた!
「ふむっ!むうっ・・・ふむうっ・・・」
「ああっ!お母さんっ!温かいですよっ!隆君のお母さんの口の中はっ!」
「ふむうっ・・・」
秀子は唇を閉じて、牛尾先生の逸物の侵入を避ける事もできなかった。自分の口の中を熱く目指して来る威きり勃ちを、受け入れても仕様がない。逃げられないんだから。そう思っている自分に、秀子は、懺悔の気持ちを持った。その気持ちを、牛尾先生の猛りが、徐々に薄めていったのだ。
ああ・・・私は、唇で、抱かれている・・・。秀子はそう思った。
「はむう・・・むふう・・・くふうう・・・」
秀子は必死で鼻で息をした。牛尾先生が両手で秀子の頭を抱え、ゆっくりと前後させる。秀子の口を思い切りに開かれた。根元まで引き寄せられ喉を突かれ、引き戻されたとき、雁首で唇がめくれた。その繰り返し。ゆっくり、深く。
喉を突かれるとき多少苦しかった。それが秀子を喜ばした。そう、喜ばしたのだ。こんなにも大きなものを、多少辛いだけで受け入れている。こんなにも凄い男性のものを、私を受け入れられている。秀子の女が喜んでいた。
「ああっ、お母さん、夢にまで見ましたよ。隆君のお母さんに、こうして仁王立ちフェラチオをしてもらうのを。うむう、なんていやらしく美しい顔で咥えてくれるんですか、お母さんは」
「ふぷっ・・・むはあ・・・はむう・・・」
秀子は、咥えながら上を見上げた。牛尾先生が歯を食いしばり見下ろしている。男の人が感じている。私の口で感じている。その思いが秀子の女性を濡らした。舌を蠢かせた。
「うおおっ、お母さんっ、絡みつきますよ、舌が!ううむう・・・私はね、隆君の副担任になってから、責任が軽くなったせいでしょうかね、足枷が取れた気がしたのです。そして授業参観の時、あんなことを。だが後悔など微塵もありませんでしたよ。それどころか、お母さんのお尻の柔らかさに、私の長年の教師の誇りが消し飛びました。そして燃え上がりましたよっ。ああっ、おかあさんっ、たまらんっ・・・くそうっ、私とした事が、もう駄目だっ!隆君のお母さんっ!」
「うぷんっ!」
秀子は見た。秀子の朱唇から勢い良く抜かれた牛尾先生の逸物。秀子の唾液でヌメ光るその逸物を、牛尾先生が高速で握りしごき、充血しきった亀頭の尿道がパクパクと開くのを。もう片方の手で牛尾先生は秀子の頭を固定した。猛りがしごかれていた。尿道が開いた。
来るっ!秀子はそう思った。パクパクと開く尿道が語っているように見えた。出るっ!と。牛尾先生がそのとおりに、吼えた。
「お母さんっ、出るっ・・・出るっ・・・うぐうっ!」
「きゃあんっ!」
秀子は、尿道から白いものが勢い良く飛び出すところまでは見た。そして目をつぶった。いや、つぶってしまった。勢い良く、秀子の顔に飛び散るのだから。目を開けてなどいられない。
あとは、顔に感じる痛いほどの勢い。強烈なオスの匂い。そして、牛尾先生のうめき声。
「うぐう・・・お母さん・・・ううむう・・・隆君のお母さん、ううぐう・・・」
秀子が目を開いたのは。ティッシュが秀子の顔をぬぐいだした時だ。丁寧に秀子の顔をぬぐう牛尾先生。そして、次の牛尾先生の言葉が、秀子を一気に現実に呼び戻したのだ。家庭訪問。息子の教師。自分は主婦。・・・主人。
「隆君のお母さんの顔に・・・ふう・・・こんなにたっぷり出せるとは・・・夢のようですよ、お母さん。くそお・・・こんどはその、可愛らしい口の中に放ってみたい。ご主人は、どうしているんです?私のように、お母さんの顔に?それとも、飲んで差し上げてるのですかな?」
「いっ・・・いやあっ!何をするんですかっ!?先生っ!」
離れようとする秀子を、牛尾先生が押し倒した。
「お母さんっ!」
「駄目っ!離してください、先生っ!駄目っ、あっ、ああっ・・・」
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- 2013/07/18(木) 10:04:50|
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