妻と男の物語


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社長夫人②-6

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/20 (火) 21:27
僕は美穂の顔を視ながら「逝きたいの?」
美穂は顔を左右に振りながら「逝きたいの!変に成りそう!しんちゃん逝かせて!しんちゃんのチ・ポで激しく突いて!」
僕はゆっくりと腰を動かしながら「それなら!これからは僕の言う事を聞くんだよ!いい?」
「聞くよ!しんちゃんの言う事!だからっ、激しくして欲しいの!」
「もう!僕以外に体を許したらダメだからね。美穂は僕の女に成るんだよ!」
美穂は僕の目を見ながら「いいよ!しんちゃん以外に体許さないから!あぁぁっ。アッッ」
僕は、美穂が言い終わる前に激しく腰を振った!
「ほらっ!こうして欲しかったんでしょ!どう?気持ち好い?」
「アァッ。凄いよ!ダメ!逝っちゃうよ!アッ」
僕はさらに、激しく腰を振り美穂の胸を乱暴に揉んだ!
「アッ。アッ。アァァッ。逝くっ。いっちゃう。アァァンッッウッハァァッ。イクッ。ハァァッ。アァァ」
美穂は腰を波打たせる様にすぐに逝った。
僕は、そのまま美穂の腰を押さえて激しく振った。
そのまま、美穂はすぐにまた逝った。
僕は、一度腰を止めて「どう?もっと逝きたいでしょ!」
美穂は、ぐったりとなって肩で息をきりながら、
「はぁぁっ。だめっ。まだ!ダメよ。あぁっ」
そんな美穂を視て、僕はチ・ポを抜いた。そして、ベットの横に立ち「美穂。こっちにおいで!」そう言って美穂の体を引っ張り僕の前に立たせた。
そして、僕は美穂を後ろから抱き締めスカートを捲り上げて後ろから、また激しく突いた。突き上げながら両方の胸を激しく揉み
「後ろからは!どう?」
「あぁぁっ。まだ!はぁぁっっ。凄いっ。しんちゃん。あぁぁんっっ。」
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