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[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/23 (金) 12:27
僕は唇を放し、また腰を両手で押さえた。そして、抜く時はゆっくり、入れる時は激しく奥まで入れる。
「うぅっ。あぁぁん。」
「ほらっ。どうなんだ?こうやって犯されたかったんだろう!」
「あぁっ。さっ。されたかった。しんちゃんに犯されたかったの。アッ。」
「やっと正直に成ったね!どうして欲しい?」
「はっっ。激しくっ。乱暴にっ。犯してっ!」
僕は、徐々に腰を早く動かし、両方の胸を荒々しく乱暴に揉みながら腰を激しく奥まで出し入れした。
「ほらっ。こう!こうして欲しかったんだろっ。」
「アッ。アァァッ。そう。いぃのっ。はあぁぁっ。ダメ!イクッ。しんちゃんも一緒に!ねっ一緒に逝って!」
「いいよ。一緒に!何処に出して欲しい?」
「あぁぁっ。アッアッ。中に。そのまま中にだして!あぁぁっ。イクツ。イクッ。ダメッ。ハァァゥッ」
僕は、そのまま美穂の中へと注ぎ込んだ。そして、美穂は倒れ込む様に。僕も、一緒に後ろからベットに倒れ込んだ。
美穂のマ・コは、ヒクヒクと動き、僕の液を吸い取るように動いている。
暫くして僕は、チ・ポをぬいた。そして、美穂の中から僕の白液が流れ出てシーツを汚した。
僕は、美穂の隣に寝転んだ。美穂も僕の方を向き、胸元に顔を埋めてきた。そんな美穂を優しく抱き締めた。
そのまま僕達は眠ってしまった。
僕が朝、目を覚ますと、美穂の姿は横には無かった。起きていくと、美穂は朝食の準備をしていた。
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- 2013/08/14(水) 19:46:04|
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