妻と男の物語


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禁断の社交場Ⅳ 10

[Res: 6224] 禁断の社交場Ⅳ(男へと導く妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/26 (木) 18:47
ぎこちなくガツガツした童貞男の前戯にも感じ始めていった妻は、童貞男の手を取ると、ベッドへと導いていきました‥‥妻に手を引かれる童貞男と、娼婦へと変貌を遂げた妻がベッドの上に折り重なる様に倒れ込むと‥乳房にむしゃぶりつく童貞男を、妻は受け止める様に抱擁していました。それはまるで小さな子供を優しく抱いた母親のようにも見て取れました‥『おっ‥奥さん!‥僕は‥奥さんが欲しい!!』童貞男の欲求は頂天に達し、初挿入を懇願すると【‥いいわ、入れて‥】妻はゆっくり股を開き、童貞男のギンギンに硬くなった肉棒を膣内へと迎える準備を始めました!焦って挿入を試みる男に妻は窘めるような口調で【慌てないで、コンドームを着けてからね‥‥】と言うと、ビンビンになった男根を掴み、軽く口に含んでからゆっくりとコンドームを被せると、【いいわ‥ゆっくりとオチンチン入れて‥‥‥】と言い、童貞男の男根を膣口へと導くと‥童貞男は既に我を失い本能のまま、そのカチカチに硬くなった肉棒を妻の膣内へ挿入していったのです!【ああっ!太いっ!!】『ああっ!奥さん!!』互いの肉体が結合した瞬間、男と妻は一際甲高い喘ぎ声を上げたのです!《ああっ!なんて事を》夫の私は2人の結合の瞬間を目の当たりにして愕然としてしまいました!『おっ、奥さん!奥さん!凄く気持ちいい!!』【わっ、私もよっ!!】2人は結ばれた喜びを分かち合い、激しいキスを交わしながら、互いに腰を振り始めていました!淫ら極まりないその姿は、白ブリーフ一枚の姿でマジックミラーに張り付いて見ている夫の私からしてみれば、愚辱としか言い表せない残酷な光景そのものでした‥‥。
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