妻と男の物語


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義父にお願いされて

[Res: 1589] 義父にお願いされて 玲子 投稿日:2006/07/02 (日) 14:05
翌朝は寝坊をしてしまい、急いで朝食の支度をして主人を送り出しました。
義父も主人を見送ってくれました。
その時、義父の手は私のお尻に触れてきました。
主人に気が付かれないようにゆっくりと揉んでいます。
私は昨日のことを思い出し、体が熱くなってきました。
主人が出かけると私は玄関の鍵をかけて、台所で片付けをしていると義父に呼ばれました。
居間に行くと義父はソファに腰を下ろされていました。
「玲子さんに謝りたいんだよ。昨日は不愉快な思いをさせて悪かったね
電車の中で玲子さんに触れていたら、私の理性を抑えることができなかったのだよ」
「義父さん、気にしないでください」
「昨日、玲子さんに触れていると、久しぶりに勃起したんだ。
なんだか若返った気分になってうれしかった。許して欲しい。」
「義父さん、私にして欲しいことがあったら言ってください」
「玲子さんにお願いがあるんだ。裸を見せて欲しい。もう一度あの気持ちを味わいたいんだ」
私はこれから行われようとしていることを想像して、手は小刻みに震えていました。
義父は私をじっと見つめています。
そのときの私は何かを考えるだけの余裕がなく、横を向いてゆっくりと上着を脱ぎ
それから一枚ずつ脱いでいき、下着まで脱ぎました。
すべて脱ぎ終えて裸になると、義父に見ていただくために真正面を向きました。
自分でも形が良いと思っているCカップのバストが羞恥心でピンク色に染まり
股間を覆うヘアが恥ずかしさで震えているようにも思いました。
肉体は硬くなり、顔を上げることができません。
「玲子さんのオマンコは毛深いほうだね」
いきなり、恥ずかしいことを言われ、全身はカーッと熱を帯びました。
「玲子さんのオマンコをよく見たいな」
私は義父にお尻を向けて、四つん這いになりました。
「もっとよく見せておくれ」
両手を後ろに回し、お尻を突き出すようにして、自分の指で広げました。
「義父さん、恥ずかしい」
義父に恥ずかしいところを見られて異常に興奮していました。
「玲子さんのオマンコ汁が垂れてきたよ」
溢れた愛液が内腿を伝い落ちました。それも一筋二筋と落ちてゆきます。
私がこんなにも淫らに濡れる女だとは思いもしませんでした。
義父は私の横に座ると
「これを見てみなさい。玲子さんに喜んでもらえると思うよ」
それは派手なピンク色のバイブでした。
「昨日、玲子さんと別れてからこれを買ったんだ。
これを見ていると自分のチンポが勃起してるような気持ちになって、欲しくなって買ってしまった」
スイッチを入れるとバイブには小さな突起が付いていてものすごい速さで振動していました。
義父はその突起をクリトリスにあててきました。
指や舌では絶対にできないような、高速の振動がクリトリスを刺激します。
「あぁ、義父さんやめてください」
「クリトリスが敏感なようだね」
私はもう恥ずかしさも捨て、バイブの快感に浸っていました。
「うん、充分にアソコもヌルヌルしてきたようだ。そろそろ挿れてみよう」
ブニュリと異物がアソコに入っていく感触がまず全身を包み、バイブが奥まで挿入されていくと
くすぐったいような小刻みな振動が二ヶ所から伝わってきました。
バイブはアソコの中とクリトリス、そしてお尻の穴も刺激します。
乳房を揉まれたり、乳首を刺激されて、私は喘ぎながら体をくねらせてしまい
あまりの気持ち良さにそのまま倒れこんでしまいました。
「はぁ、すごい。もう何がなんだかわからない」
「玲子さん、ありがとう。見てごらん。勃起してるよ」
そう言うと義父はズボンを脱ぎ、おちんちんを取り出しました。
私は黒々として、太く立派なおちんちんを見つめたまま、ウンウンと頷いていました。
義父は私の手をつかみ、おちんちんを握らせました。
私はシコシコと、こすってあげました。
「玲子さん、うれしいよ。こんなに硬くなってる」
「義父さん、お口でして上げる」
「玲子さん、舐めてくれるかい?」
チュッチュッと音を強調したキスでまず亀頭を刺激し、大胆にベロリと玉袋を舐め上げて、
おちんちんの裏側に舌先を尖らせて這わせていきました。
じらすようにして両側を何往復も舐めてから、ようやくカプリと亀頭を口に含みました。
そこから吸い込むようにしながらペロペロと口の中で舌を動かしみました。
それから深くおちんちんを吸い込み、カポカポと唇でしごきました。
「玲子さん、気持ちいいよ」
私は口をすぼめて吸い込み、おちんちんをゆっくり抜いていくようにねぶり
亀頭のあたりで裏側をレロレロと集中的に舐めます。
それがくすぐったいようで義父は感じてくれました
私は唇の動きを早くして刺激するとビクンという反応のあと、口の中に精子が飛び散りました。
「玲子さん、すまないね。久しぶりに射精したよ」
私は頷きながら口をすぼめてそれを吸い出しました。
最後の一滴が出尽くすまで、私は義父の精液を口で受け止めていました。
口の中でおちんちんをヒクつかせているときの義父の表情はどことなく恥ずかしそうで
私はその表情をジッと見つめながら、お口で義父をイカせたことに充実した喜びを感じていました。
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  1. 2012/07/25(水) 18:00:50|
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