妻と男の物語


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義父とのセックス

[Res: 1589] 義父とのセックス 玲子 投稿日:2006/07/02 (日) 14:13
私たちはバスルームへ行きました。
バスタブにお湯を張り、洗い場で義父のおちんちんを洗ってあげました。
おちんちんを手でグニグニしていると少し硬くなったように思いました。
義父は私の前にしゃがみこむと、彼の目の前には、むき出しになった私のアソコがあります。
私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
そこから義父はわざと音を立てるように、私のアソコにしゃぶりついてきました。
アソコ全体を8の字を描くようにまんべんなく舐めてきます。
あまりの気持ちよさに、私は無意識のうちに義父が舐めやすいように脚を開いていました。
「玲子さんのオマンコ、すごくおいしいよ」
「義父さん、恥ずかしいこと言わないでください」
義父はアソコを舐めながら、鼻をグニグニと押しつけてクリトリスを刺激してきます。
それが絶妙に気持ちよくて、私は立っていられないくらい感じていました。
「あぁん、感じちゃうわ」
義父はまんべんなくアソコ全体に舌を這わせた後、クリトリスをチロチロと舐め、そこからジュルリと
突起を含んだままチュルチュルとねぶるように舌を動かしました。
「はぁ、すごくいい」
義父はクリトリスをしゃぶりながら、立ったままでいる私のアソコの中に指を挿入し
下から突き上げるようにズコズコと動かしました。
「駄目ぇ、はぁん」
「玲子さんのアソコの中がヌルヌルになってるよ」
アソコの中で義父は指を反転させ、Gスポットを捜すように指を動かしています。
私がピクンと反応した部分を見つけると、そこを重点的にヌチュヌチュと速い動きで刺激します。
「あ、駄目、私、イッちゃうわぁ」
快感が絶頂に到達し、私はビクンビクンと体をヒクつかせながらイッてしまいました。
私は義父に倒れこむように抱きつきました。
「義父さん、私、もう駄目になっちゃう」
私は義父に背中を抱かれるような体勢でバスタブにつかりました。
義父はお湯の中で私のオッパイを揉んでいます。
私は義父にもたれるような体勢で感じていました。
「ねぇ、義父さんのおちんちんをアソコでいっぱい受け止めたいの」
「次はベッドでどうだい」
お風呂から上がって体を拭いていると、義父はいきなり私を抱きしめてきました。
「もう我慢できないよ。玲子さんを抱きたい」
義父は私を抱きかかえながら廊下を進み、寝室のドアを開けて中に入ると
すぐに私をベッドの上に押し倒しました。
義父はベッドに横になっている私の体の上に覆い被さって、乳房を揉んだりチュブチュブと音を
出しながら乳首をしゃぶると、乳首はすぐに大きくなりました。
両方の乳房にまんべんなく舌を這わせたあと、義父は私の肌を舐めながら、ゆっくりと顔を
私の下半身へと向かわせていきました。
私は脚を大きく開いて、義父にアソコがよく見えるようにしてあげました。
そして舐めやすいように少し腰を浮かせて、クンニをする義父の舌の動きに合わせるように
上下に自分の腰を動かしました。
「愛液が溢れてきたよ。
玲子さんの愛液の味がおいしくて、思わずいっぱい舌で舐め取りたくなってしまうよ」
「はぁん、そんなにペロペロされると、おかしくなっちゃうわ。私にもさせてください」
交代して私は義父のおちんちんの先だけを口に含みました。
クチュクチュと唇の側面でしごくようにしながら先端を舌先でツンツンと刺激します。
「玲子さん、我慢できないよ。出ちゃう前にアソコに挿れさせてくれ」
「私も、義父さんのおちんちんをアソコに欲しいわ。私が上になっていいかしら」
コクリと義父が頷くのを確認してから、腰の上に乗り、手で支えながらアソコに埋めていきました。
私は義父と深く繋がった状態で、義父にいやらしい姿を見せつける様にクネクネと腰を動かし
義父の両手をバストにあててオッパイを揉むように促しました。
「義父さんのおちんちん、すごく硬いわ。私、おかしくなっちゃいそう」
「あぁ、玲子さん。出そうだよ」
ハァハァと息を荒げながら、義父が限界に近いことを教えてくれました。
「今日は大丈夫な日だから、好きなときに出してください」
呻くような声の後、勢いよく打ち上げられた精液がアソコに飛び散っていきました。
おちんちんがヒクヒクとアソコの中で動いています。
私はその体勢から義父の上に倒れこみ、つながったままの状態でしばらく抱き合っていました。
イッてしまった後の義父は、満足しているようです。
念願の義父とエッチができて私はうれしくなって、この1回だけで終わらせたくないと思い
「義父さんのおちんちんって、私にピッタリみたい」
そんな私のお願いに、義父はコクリとうなずいてくれました。

主人には内緒の関係が続いています。
次は手首を縛ってもらい、体の自由を奪われてするセックスをお願いして見ようと思っています。
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