妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 72

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/15 (金) 01:53

「コンコン・・」
「あ、、Tシャツを・・・」
久しぶりに見る拓郎くんの裸体・・・
綺麗で引き締まった身体・・・
そして、、ボクサーブリーフをこれでもか!っと持ち上げています・・
思わず固まってしまいました・・・

「あ、す、すいません・・」
誰もいないリビングに目をやって、ドアを閉めます・・・
ゆっくりと近づきます・・・・

(ゴク・・・・)
トロンとした目で近づいてくる美和を見て、ゾクゾクとしてくる・・
「午後の講義はなかったの?・・」
目の前まで来た・・・
「は、はい・・・」
「そう・・急がなくても大丈夫なのに・・・」
「あ、はい・・すいません・・」
「ううん・・いいのよ・・・」
「拓郎くんにお礼もしたかったし・・」
「え?・・お礼?・・」
「そう、、ほら試験の結果よかったでしょ? あなたのおかげだから・・」
「い、いや・・そんな・・・・」
「ありがと・・」
かわいい乳首にキスをします・・
「あ・・・・」
軽く舐めながら、股間に手を伸ばすと、そこはもう・・・
(ウフ・・・すごいわ・・・・)
洗濯機に寄りかからせると、ゆっくりと跪きます・・・
(ゴク・・・・・)
上から見下ろす拓郎くんの目がすごい・・・
クッキリと形が浮き出たブリーフが目の前に・・・
口を近づけ、唇を擦り付けるようにして硬さを確かめて・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
思わず吐息が漏れます・・・
頬にも繰りつけるようにして味わいます・・
「はぁぁ・・・・ん・」
「いきなり電話が来るからびっくりしちゃった・・」
ブリーフに手を掛けゆっくりと下ろします・・・
「す、すいません・・」
「・・・ううん・・・」
開放され勢いよく反り返る若棒くん・・・
(あぁ・・・・・・)
亀頭もパンパンに張って・・・・
座り直しながら・・
「昨日もひとりでしたの?・・」
「い、いえ・・おとといからしてないです・・」
(じゃあ、まずは1回出しちゃわないと・・・)
両手を太ももの外に添えると、
亀頭にキスをして、そのまま咥え込みました・・・
「ん・・ふぅ・・・・・」

「あ、、・・・あぁ・・・」
小さめの口が大きく開かれ、暖かな口の中に肉棒が入っていった・・
ヌメっとした感触に包まれると、快感が沸いてくる・・・
ゆっくりと上下されると、唇が捲れ上がりすごくいやらしい・・
快感で若棒に力が入ると、眉間に皺をよせた顔が持ち上がり・・
拓郎の征服欲を掻き立てる・・・
(すげえ・・・・)
ますます興奮する拓郎・・・・
それもつかの間、あっという間に射精感が襲ってきた・・・
口の中で亀頭が舐め回されて、我慢できなかった・・・・

「あああああっ!・・・」
その声に反応するように、激しく上下させる美和・・・・
「ああああああっ!・・いくっ!・・」
「・・・・・・っ!・・・」

腰を突き出された瞬間、亀頭が膨らんだと思うと、
喉奥に届く勢いで発射されました・・・
ビクンビクンと何度も撒き散らされ・・・・
すごい量・・・・
「ん・・・・・」
今日の1回目は強烈・・・・
(あぁん・・・・すごいわ・・・・)
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