妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 73

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/20 (水) 01:22

咥えてから1分とたたないうちに、ものすごい勢いで・・
濃くて大量の精液を受け止めてしまいました・・・
口の中がいっぱい・・・
しかもまだ咥えた唇にビクビクと力が伝わってきていました・・
「ん・・・・ふぅ・・・・」
ゆっくりとこぼさないように口を離すと、
鼻先をかすめるように若棒くんが反り上がりました・・
一度立ち上がり、とても飲み込めない量のエキスを洗面所に流します・・
二日も溜めていたからでしょうか・・
すごい量・・・
拓郎くんを見ると、荒い息を吐きながら、
洗濯機に寄り掛かっていました・・・

「気持ちよかった?・・」
「は、はい・・最高です!」
「よかった・・・たくさん出たわね・・」
「す、すいません・・」
「ううん・・・お礼・・どうしよっか・・」
「え?・・・・」
「お礼・・・どうしたい?・・どうして欲しい?・・」
「・・・・・」

(いやらしく舐めて欲しい・・・)
そう言いたかった・・・
(下着姿もいいな・・・・・)
いろいろ想像する・・・
「え・・と・・・・」
「何?・・・どうしたい?・・」
ふたたび近づいて、乳首にキスをします・・・
「あ・・・・・」
「エッチなおばさん嫌い?・・」
「い、いえ・・そんな・・」
「内緒よ・・こんなことしてるの・・」
「は、はい・・・絶対・・」
目がトロンとしてすごくエロい・・・
拓郎も興奮していた・・・

「し、下着姿で・・・」
「下着で?・・」
「下着姿で、いやらしく舐めて欲しいです・・」
いつも妄想していることを言った・・・・
先日のホテルでもしてもらったが、
拓郎の好みのスタイルなのだ・・・

「下着までよ・・それ以上はだめよ・・」
「はい・・・・」

拓郎の目の前で、エンジのカットソーを脱ぐ・・・
目を見開いて凝視する拓郎・・・・
ベージュのブラジャー・・・
「これでいい?・・・」
「ズ、ズボンも・・・」
「・・・・」
黙ってジーンズを下ろす・・・
「なんか、恥ずかしいわね・・・」
ベージュのショーツ・・・・
「これでいい?・・」
そう言いながら跪く美和・・・・
「おなかの辺りは見ないの、」
そう言いながらはにかむ・・・

(すげえ・・・・)
決して大きくはないが、形のいい胸・・・
むちっとした下半身・・・
姿見の映る跪いた後姿・・・
(すげえ・・たまんない・・・)

いやらしい気分になってきます・・・
「はぁぁん・・・・」
硬く反り返る若棒の裏筋を下からゆっくりと舐め上げていきました・・・
「あ・・・・ふ・・・・・」

「こう?・・・・」
自分のいやらしさに興奮します・・・
舌で舐め上げたあと、唇で挟み込むように亀頭裏を刺激して・・
横向きに舌と唇を滑らせ・・・反対側も・・・
すごく硬い・・・
時折咥え込んで・・・・
「ん・・・ふぅ・・・・」
太いわ・・・・

上から見下ろす拓郎・・・
(すげえ・・・)
ゆっくり味わうように舐め回す美和の姿に釘付けだった・・・
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