妻と男の物語


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金融奴隷3

[2013] 金融奴隷3 カカロット 投稿日:2007/06/14 (木) 18:07
「汚ねぇなぁ、このクソ垂れがぁ」

宙吊りの宏美の腹を思い切り蹴り上げる男。

「ぐぅぁはぁぁっ」

男は宏美の後ろに回り、宏美のアナルに何かクリームを塗り始めました。

宏美「いっ、いやぁ、いやぁ・・お願いしますぅ・・うぅぅっ・・・」

大男「お前アナル未使用かぁ?キュッと締めるなっ、力抜けっ!」
宏美「いやっ、やめてぇっ、そこはイヤァ・・・」
大男「何がソコはイヤだ、だこのヤロウ・・・」

男の指がアナルに押し入りました。

宏美「痛いっ痛いっ痛いーっ・・・」

男は指をローリングさせ引き抜き、更にクリームを塗り、宏美のアナルに巨大ペニスを当てると

「だめっ、絶対無理ーっ、やめっ・・」

男は宏美の腰を掴み怒号したペニスを押し込みました。

「いっぎゃぁーっ・・・・」

宏美の悲鳴と共に大男は激しく腰を動かし宏美のアナルは裂傷しました。

宏美は快感どころではなく激しい痛みと苦痛を耐えるしかなす術がありませんでした、男は宏美のアナルで絶頂を迎え、一層激しくピストン運動。

「うっぅぉおっ・・・出るぅ・・・おっぉおっ・・・・おっおっ・・おうぅ」

大男がペニスを抜くとポッカリ開いたアナルから精液が垂れ落ち、切れたアナルから血が出ていました。


大男が宏美の口にペニスを差込、掃除させていると、宏美は大男の咥えたペニスをあらん限りの力で噛みました。

男「ウギャァーッイッ、イテェーっ・・・・・」

宏美は口の中にある異物を吐き出すと、男の亀頭部分が目の前に落ち、男は股間を抑えバタバタ声も出せずに悶絶暴れていました。
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