妻と男の物語


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コントロール不能・・・2

[2347] コントロール不能・・・2 津田 九衛門 投稿日:2007/08/27 (月) 03:21
小百合は小さな口を更にすぼませ、私のペニスを吸い続けている、亀頭の裏側を包み込むような小百合の
舌のざらつきがたまらなく気持ち良く、発射は時間の問題だった。
「早く終わりにしたかったらもっと一生懸命しゃぶれ!」
早く終わらせたい一心からか、さっきまでとは違う吸いと舌の動かし、上の口がこんなに気持ちが良いなら
当然、舌の口はもっと気持ちが良いのだろう・・・・・もう我慢の限界だった。
「はぁ~さぁいくぞ、いいか、全部い飲むんだぞ! んん~はぁ~  ううっ!」
激しい脈動が信じられないほど長く続き、小百合はゴクゴクと喉を鳴らしながらスペルマを飲み込んでいた。
脈動が終わると、小百合の口からゆっくりとペニスを抜き出した、私の亀頭と小百合の唇の間をスペルマが
糸をひいている。
「うっぅぅ も、もう堪忍して、終わったでしょ、お願いよ・・・・・うっ」
「あぁ、約束したからな、舌の口は犯さないよ・・・だけどまだ終わりじゃないぞ」
「いやっいやよ、お願いだから出てって!」
「おいおい、このままで良いのか?こんな姿旦那に見られて良いのか?」
「・・・うっ お願い、お願いだから解いて・・・・」
「慌てなくていいんだよ」
再び小百合の口をガムテープで塞いだ、鼻をすすり涙を流す小百合、しかし私は容赦しなかった、ブラウスの
胸元から手を突っ込みブラの上から乳房を揉んだ、片手で乳房を揉みながらもう一方の手でブラウスのボタン
を外す、ブルーのブラが腋の下の肉に少し食い込んでいる、私は小百合の前でしゃがみ両手で両乳房を
揉んだ。
「気持ち良いか?そうか、ブラの上からじゃ嫌か・・・・・」
私はブラを一気にたくし上げた、プルンッと飛び出す子ウサギの様な乳房、乳輪は極端に小さくその上に
まん丸とした小さな乳首が乗っている、その乳首を手のひらで転がしてみるとコリコリとした感触が伝わって
きた、手のひらで乳首を転がしながら徐々に手をずらし、小さな乳首を左右同時に摘まんでみた。
「うっ!」
小さくうめき、身をよじる小百合・・・・・
「こんなに硬くして、オッパイが感じる女なんだな、いやらしい女だ・・・・」
更に強くつまみ、つねる様に少しねじってみた。
「うっぅぅ~」
当然、口で吸い付かずにはいられなかった、私は舌を伸ばしチロチロと乳首を舐めた、舌の動きに合わせ
小百合は身をよじり続けた、小百合の鼻息が私の顔面を撫でる、もう我慢できない、乳首に吸い付いた
強く吸った、甘噛みした、吸い付いたまま動きを止め小百合の身体から染み出す分泌物を味わった。
甘酸っぱい味が口の中に広がり、鼻から抜けていく、私の舌は小百合の身体から離れる事なく、腋の下
にめり込んでいった、ほのかなムスクの香り、熟れた女の匂いでもあった。
私の舌は小百合の身体から離れないまま全身を網羅していく、ヘソの穴にも舌をめり込ませた、床に寝そべり
小百合の足の指も舐めた、もう残っているのは小百合の女の部分そのものだけだ。
私は小百合のパンツの前ボタンを外した、う~う~とうめきながら首を横に振る小百合・・・・・
そんな小百合の姿が私の気持ちを高ぶらせる・・・・・
チャックを降ろすと、ブラとお揃いの淡いブルーのパンティーが現われた、その向こうに黒々と透けて見える
陰毛、私のペニスが元気を取り戻してきた、しかし椅子に縛り付けた状態ではこれ以上の事は無理だった。
左右の椅子の脚にそれぞれ縛り付けていた脚を一度解き、左右の足首をあわせてガムテープで巻いた、
この状態なら簡単には逃げ出せまい、小百合を立たせ後ろ手に縛った腕から椅子の背もたれを抜いた。
上半身は肌蹴、パンツも半分ずり落ちた状態で立ちすくむ小百合、私は肩に小百合を抱え寝室に移動した
部屋の作りが我が家と同じなので夫婦の寝室が何処なのかはすぐにわかった。
ガチャッ!ドアを開けるとベッドが2つ並んでいた、躊躇せずに手前のベッドに小百合を投げると、観念して
いるのか、逃げ出す素振りも見せない小百合をうつ伏せに寝かせた。
既に半分脱げているパンツをふくらはぎ部分まで降ろすと、パンティーに包まれたほど良い大きさのお尻が
晒された・・・・・
パンティーの上から淫裂をなぞると、小百合はビクッと身体を震わせた。
「ウォ~ウゥ~!」
言葉にならないうめき声をあげる小百合、約束が違うと訴えているようだったが私は無視し続けた、そして
更に強く淫裂に指を這わせた。
私の指の侵入を妨げようと太腿を閉める小百合、太腿の温かさが印象的だったが、私は淫裂への責めを
止め、平手で思いっきり臀部を叩いた、ピシッ!ピシッ!ピシャン!
「ウッ!」「ウゥ~」「ウッ!」
「いいか、大人しくしろ、ここまで来たら下にも入れさせてもらうからな・・・」
再び小百合は泣き出した・・・・
パンティーの縁に指を掛けた、私はパンティーを脱がすこの瞬間がたまらなく好きだった、一気に脱がそう
かと思ったが、臀部を覆う布を左右から中央に寄せTバックにしてみた、尻の割れ目がパンティーを喰い
込み淫肉がプックリと強調され、陰毛も少しはみ出してきた。
もはや我慢できない、パンツと同じようにふくらはぎまでパンティーを降ろすと、白く艶めかしい尻肉が私の
目に飛び込んで来たが、足首を縛っている為か尻の割れ目もピッタリ閉じられ、期待していたものは何も
見えなかった。
私は小百合の尻に指を伸ばし尻肉を左右に割ってみた、薄茶色に染まるアナルが丸見えになり、かなり
ディープな匂いも発している、しかしそんな事はまったく関係ない、私は舌を伸ばし小百合のアナルを舐めた
最初はざらっとした感触だったが、私の唾液が潤滑剤となりすぐにヌルヌルになり、その間、小百合は息を
荒げ身をよじり続けている。
「奥さんこれじゃ見えないなぁ~」
私は足の縛りを解き、パンツとパンティーも脱がした。
仰向けになった小百合に自ら足を拡げるように指示をした、その指示を素直に受け入れ私の目の前で股を
拡げている。
小百合の淫裂は少し肉ひだが飛び出しているが、色素沈着も少なくほぼピッタリと閉じていた。
「綺麗だよ奥さん、綺麗だ・・・・」
左右に拡げてみた、ピンク色の内壁がテカテカと光っている、そしてそのすぐ上の肉芽は想像以上に大きく
肥大し、吸ってと言わんばかりに誘っていた。
私はむしゃぶりついた、唇をすぼませ肉芽を吸った、小百合は身体をのけ反らせ相変わらずうめき続けて
いる、口の周りだけにとどまらず顔面全体が小百合の愛液まみれになった。
「奥さん、こんなに濡れてるんだから、良いだろ、約束なんてどうでも良いじゃないか なっ」
「・・・ふっふふ、ふふふ、クックックック・・・・」
小百合が突然笑い出したが、なんでわらっているのか意味が判らなかった・・・・ひょっとして精神に異常を
きたしたのか?
いずれにしても早く終わらせてしまおうと思いペニスを淫裂にあてがった、これだけ濡れていれば簡単に
インサートできるだろうと思った瞬間だった。
「ハッハッハッハ、ハァ~ハッハッハッハッハ」
小百合が急に笑い出した猿轡がいつの間にかはがれ、けたたましく耳障りな笑い声を発していた・・・・
「なんだ!なんなんだ!」
次の瞬間、小百合の淫裂から黄金色の液体が噴き出した、シャァ~シャシャァ~!
「うっうわぁ~」
私の顔面はもとより口の中まで・・・・
「うっくそぉ~!  目が目が見えない!うわぁ~! たすけてくれぇ~!」
「ハッハッハッハ、ハァ~ハッハッハッハッハ」

私は飛び起きた、寝汗をかき動悸が激しかった・・・・
「なんだ、夢か・・・・」
安堵のあまり胸をなでおろした。

「あなた、明け方うなされてたわよ、大丈夫?」
「あっああ、悪い夢を見たんだ・・・・」
朝食を終え、タバコを吸う為にベランダに出た、階下では出勤の為駅に向かう人が数人歩いている・・・・
「あっ!」
小百合の亭主が出勤していく・・・・
「あなた、今日有休でしょ?」
「あっあぁ」
「私パートから帰ってくるの2時ころだから、子供達は3時くらい、お昼は適当に済ませてね」
「・・・・・」
「それから、明日資源回収だから玄関脇の段ボールガムテープでくくっといてね、お願いよ」
「あぁ・・・」


終わり

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