妻と男の物語


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コントロール不能・・・1

[2342] コントロール不能・・・1 津田 九衛門 投稿日:2007/08/22 (水) 22:18
その日の私は尋常ではなかった、欲にかられたのか、強く思う気持ちがそうさせたのか、自分自身を
コントロールする事が出来なくなっていた・・・・・

奥野小百合は子供が二人いるごく普通の主婦だ、学校や幼稚園の行事にも積極的に参加する気さくな
人で、住居も同じマンションの同一階、同い年の子供がいる関係で、親密というほどでもないがうちの
家族とも交際があった。

その日は、午前中の早い時間にどうしても済まさなければならない私用があり、有給休暇を取っていた。
午前十一時には用事を済ませ、寄り道もせずに自宅に帰ってきた、そしてマンションのエレベーターに乗り
込み扉を閉めようとした瞬間。
「乗りま~す!」
エレベーターに勢い良く乗り込んできたのは小百合だった。
「あっ こんにちは」
「こんにちは、奥さんは朝から威勢が良いですね」
「すみません・・・」
丈の短い白のブラウス、肌にピッタリ張り付くようなパンツ、ブラウス越しにうっすらと見える淡いブルーの
ブラ、ワイヤー入りブラなのか、そのブラに包まれた小ぶりな乳房の先端がツンと前を向いている、そして
ピッタリ張り付いたパンツにはパンティーのラインが浮き上がっていた。
・・・・・あぁ~たまらない・・・・・
小百合から発せられる女の匂いがエレベーター内に充満し、その刺激を受けた私のペニスはムクムクと
鎌首をもたげていた。
エレベーターの中で言葉を交わす事は無かったが、私は色々な事を考えていた・・・・
妻はパートで2時頃まで帰ってこない、子供も3時過ぎまでは・・・・なんとか、なんとかならないか・・・・
エレベーターから出る時、軽く会釈をして別れたがその時点で私はある決意をしていた。

自宅に戻ると大急ぎで段ボール箱を用意した、そして箱の中にはガムテープを・・・・
その箱をもってさっそく小百合の家に向かった、今朝旦那が出勤するのを間違いなく見ているし、子供は
学校に行っている、そうなると当然家の中には小百合だけ・・・・
私はなんの迷いも無く小百合の家の呼び鈴を押した・・・ピンポ~ン!
「はいっ あら、さっきはどうも」
インターフォンで私の事が確認できたようだ。
「さきほどは・・・・あの、家内の田舎から桃を沢山送ってきたのでおすそ分けしようかと・・・・」
「あらぁ・・・・すぐに玄関開けますね」
ほどなくして玄関の扉が開いた、中から顔を出す小百合・・・・
「すいません奥さん、チョットいっぱい入ってるので玄関に置かせて下さい」
私は重い箱を持ってる様な芝居をし、強引に玄関へ踏み込んだ。
「まぁ こんな大きな箱で・・・・」
「ええ、まあ中身はたいした事ありませんよ・・・・ほらね!」
私は箱の中から素早くガムテープを取り出しビィ~っと剥がせるだけ剥がした。
意味が解らずあっけにとられる小百合・・・・
一気に小百合の身体にガムテープを巻きつけた、きおつけの姿勢で身動きがとれない小百合・・・・
私は小百合を壁に押し付け手で口を塞いだ。
「奥さん、おとなしくしてくれよ、解かってるよな、騒ぐとどうなるかを・・・・」
震えながらうなずく小百合・・・・
もう一度ガムテープを剥がし小百合の口を塞いだ、事情を飲み込んだ小百合はガクガクと大きく震え
出した、私は小百合の肩を抱きリビングまで歩かせ、椅子に座らせた。
「奥さん、こうなったのもあんたのせいだ、いい歳して男を挑発するような格好してるからだよ」
小百合は震えながら首を横にふった、私は万が一の事を考え小百合の足を椅子の足にガムテープで
くくりつけ、そして身体に巻きつけたテープを剥がし、椅子の背もたれを挟んだ状態で後ろ手に縛った。
あっと言う間の展開だった、小百合は声を出す事も、逃げ出す事も出来ない状態にあり、後は自分の
目的を遂行すればいいだけだ。
椅子に縛り付けられている小百合を見ながら一瞬我に帰っていた。
「何でこんな事を・・・」
しかしこうなってしまった以上後戻りなど出来ない、時間はまだたっぷりあるから存分に楽しむ事にした。

私は小百合の正面に立ち衣服を一枚残らず脱ぎ全裸となった、小百合は終始目を閉じていたが私が何を
しているかは解かっている様だった。
「奥さん、目を開けてごらんよ、目を開けてあんたが大きくした俺のペニスを見てくれよ」
かたくなに目を開けようとしない小百合に私は苛立ちを覚えた、ならばと小百合が縛り付けられている椅子
に登り、小百合の顔面にペニスを押し付けた、イヤイヤをするように私のペニスから逃れようとする小百合
その動きがかえって刺激となり私の気持ちを高ぶらせた。
「あぁ~奥さん気持ちいい、最高の首の振りだよ、たまんねぇ~」
小百合は動きを止め涙を流し始めた、しかし私の容赦の無い攻撃は続いた、髪の毛を掴んで上を向かせ
その顔面に玉袋を擦り付けた。
小百合は再び顔を左右に振り始めた・・・・
「いやらしい、いやらしいよ奥さん、奥さんの涙と俺の我慢汁が混ざって糸まで引いてるよ」
しゃぶらせたい、どうしてもしゃぶってもらいたい、でも猿轡を外すわけには・・・・

「奥さん、相談に乗ってくれよ、なぁ   奥さんが口でしてくれるなら犯しはしないよ、嫌だと言うなら下の
口で咥えてもらうまでだ、 どうする?」
小百合はしばらく考えた後、首を立てに振った・・・・
「そうか、口でしてくれるんだね、じゃあ猿轡を外すけどバカな真似はしないほうが良いのは解かってるな
ここには住めなくなるどころか家族もメチャクチャになるぞ、なっ いいな」
小百合は何度もうなずいた・・・・
私はそっと猿轡を外した、大きく息をする小百合・・・・
「さぁ 目をつぶって大きく口を開けるんだ」
言われるままに大きく口を開け、目を閉じる小百合・・・・
私は再び椅子に登り、小百合の髪の毛を掴むと、狙いを付けて小百合の口にペニスを押し込んだ。
「ウッ ウゲッウゲゲゲゲ」
「ほら、吸えよ思いっきり絞るように吸うんだよ!」

小百合を攻め続けながらも、何故か不思議な感覚に襲われていた、何で?なんでこんな事を・・・・?

つづく
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