妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻3~涼子編~

[3190] 他人に墜ちていく妻3~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/10 (木) 13:29
涼子は、急変したようにフラフラになりました。

直樹は慌てて身体を起こして、座敷の上がり口のパンプスを涼子の足に入れてやりました。
その涼子の生足の感触に思わず興奮を覚えながら・・・


涼子「あ・・ごめんねぇ~大丈夫よぉ~直樹~・・」
直樹「そうかぁ?お前かなりフラフラじゃん・・トイレ口まで肩かしてやるよ」
涼子「ごっめ~ん・・こんな事無かったのにぃ・・・飲みすぎたぁ?ふふふふ・・」

トイレは一つの中に小便器2つと洋式一つ。

直樹は涼子を洋式に連れて行くと、洋式トイレから勢いよく「シャーッ」と涼子の小便の音・・・。


普通なら、水を流して音をごまかすはずの涼子でしたが、かなりの酩酊状態でそこまで考えられませんでした。

直樹は思わず股間を膨らませている自分に「「おいおい、同級生だぜ、友達!・・」」

直樹も実直で真面目な男でした。



直樹は涼子をタクシーに乗せると自宅まで送りました。

涼子は居酒屋から出る時から、意識が朦朧とし、タクシーでは完全に眠ってしまい、直樹は困り果てながらも涼子のバックから自宅の鍵を見つけて何とか玄関へ。


直樹「あれ?誰もいないのかな?旦那さんとか・・・」

直樹は背中に涼子をおぶったままリビングへ行き、明かりをつけると、テーブルに「今日は俺サウナで過ごすから、明日の昼に帰るよ」と書置き。


直樹は「しょうがないなぁ~」とつぶやき、涼子をこのまましてたらあんましだろうと、
寝室を探し、ベットの上に寝かせると、涼子は片膝を立て「う~ん・・」と。

スカートがめくれて、白い太股が露わになり、直樹は生唾を飲みました。

すると、涼子が寝言でしたが、「苦しい・・・うぅん・・」とお腹周りを擦ったので、直樹はスカートのフックとファスナーを下ろしてやると、楽になったのか大の字で寝息をたて始めました。

直樹「ちぇっ、いい気なもんだ・・・」

直樹は寝室から出ると、キッチンで水を飲み、書置きにまた目をやりました・・・・

「「・・・・明日の昼に帰る・・・」」

直樹は看護師なので涼子が起きそうにないと、まさか睡眠薬を飲まされていたなど知る訳も無かったのですが、泥酔して起きそうに無い・・・

直樹の頭に涼子の股間の陰毛が浮かび上がり・・・・

寝室に戻り、涼子の股間を眺めてやろう・・・そう思いました。


寝室の明かりを点けたり消したりし、涼子の反応を伺い、股間観賞を始めました。


しかし、欲が出て来て、スカートをゆっくりと脱がしてしまい、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックも・・・・


もう直樹は止まりません!「「酔ってた・・酔ってたって事で・・・」」

直樹の鼻息は荒くなり、涼子を全裸にしてしまいました!

涼子はクスリの効果でまったく反応なし・・・

直樹は涼子の乳首に舌を這わせました、チュッと乳首を吸いました、でも反応ありません!

直樹は自分の服を脱ぎ去り、全裸に!

そして、涼子の横を向いた身体に自分の身体を後からゆっくり密着・・・・

涼子の尻に直樹のペニスがあたり、直樹のペニスから大量の我慢汁で一気に涼子の尻回りがヌルヌルになり、涼子のオマンコを捜すように腰をくねらせ・・・ヌルンッ

直樹「おぉおおっ!?・・・涼子の・・オマンコに入っちゃったよぉ~おほぉ~気持ちいいぃ~」

直樹は涼子の片足を持ち上げてより奥に挿入!

そして射精まで中に・・・。


直樹は本来真面目でこんな事、行為など考えられない男・・・しかし歯車が狂ったのか・・・


携帯で涼子の全裸を撮影し、ハメ撮り・・・


一通り済ませると、一旦直樹は帰ろうと玄関を出ましたが・・・・
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