妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(14)

[4550] 電脳調教・妻の受難(14) 悪乗り男 投稿日:2008/08/17 (日) 16:32
私はこっそりと風呂場の脱衣所に向かう・・・。

そして、中でシャワーを浴びている妻に気付かれないようにしながら、そっと洗濯籠の中を物色する。
そこには、先程まで身に着けていた妻の衣服があった・・・。
洗濯籠の中に、ベージュ色の花柄模様のブラウス、膝丈のバックスリット付きタイトスカートが無造作に
投げ入れられている。
そして、脱衣所に置かれた蓋付のダストボックスの中に、胸元と裾にレースをあしらった淡いベージュ色の
ラウンド・ミニスリップ、花柄レースの白いカップブラジャーが、何か思いを掻き消すかのように無残にも捨て
られていた。
何れも陵辱映像に映っていた生々しい証拠品である。
その一つ一つを籠から取り上げ手にして見ると、下着やブラウスは、まだ汗などで湿った感じの侭であった。
そして、それらの匂いを嗅いで見るが、案の定、ミニスリップの裾部分、タイトスカートの裏地は、香水の香り
もきつい分、性臭、諸々の生臭い匂いも顔をしかめる程にきついのである。
また、何よりも、そのスリップの裾、タイトスカートの裏地と裾部分には、赤く滲んだ染み、経血と淫液の
混じり合った染みが大量に点々と付着しているのが、その惨劇の酷さを物語っている。

その他、洗濯機の中やゴミ箱など隈なく漁ってみるが、やはり、フラワーレース付の白色ショーツ、股間部分
を引き裂かれた薄手の肌色パンティ・ストッキングは、家中何処にも見当たらなかった・・・。
妻を知る者というが、その恥辱的な下着類が誰の手元に送られるのか、どうしても気に掛かる・・・。
一体、誰なのか・・・、下手をすると、家族皆の人生を棒に振ることにも成り兼ねない。
そんな予感がするのであった。

覚悟はしていたが、こうして、まざまざと惨劇の証拠品を目の当たりに見せ付けられた私のペニスは、
またムクムクと頭を擡げようとしている。
脱衣所に突っ立ったまま、私は、汗と性臭と血の生臭さの交じり合った匂いのする湿ったミニスリップを
鼻に押し当て匂いを嗅ぎながら、数時間前の凌辱シーンを思い浮かべていた。
無理だとは分かっていても、ズボンの上から貞操帯を弄くらなければ気が済まなかった。
勃起した生身の亀頭部分が透明樹脂の筒の中で僅かに擦れ刺激される。

“あぁぁ・・・、扱きたい、この手で勃起したペニスをしっかり掴んで・・・、扱きたい・・・、出したい。”

だが、適わない願望であった。
射精したくても出来ない感覚が、こんなに辛いものだと初めて気付いたのである。

頭の中で妄想しているだけでは味わえない、リアルな体験とその感覚・・・。
愛する妻を他人に弄ばれるのがこんなに興奮するものだとは・・・、
他人に射精管理されることがこんなに辛く、感情を高ぶらせるものだなんて・・・。

その時、階上で物音がした・・・。
子供達が自室から出てくる足音である。私は急いで脱衣所を出てリビングに向かった。
示し合わしたかのように、雅人と健人が階下に下りてきて、リビングに顔を出す。

「お母さんは、帰ってきたんだね、良かったぁ。」
「この時間まで、お母さんは、何してたの?」

二人の子供達は、寝巻き姿の侭、心配そうに私に問いかけてくる。

「あぁ、職場の飲み会だったんだって。」
「どうせ、最後は皆でカラオケにでも行って遅くなったんだろ。偶には、羽目外すのも良いかもね。」

私は子供達を適当にあしらうように言葉を返した。

「でも、遅すぎだよね、連絡ぐらいくれれば良かったのに・・・。」
「だよな、心配する方の身にもなって欲しいよ、で、帰る早々、シャワー浴びてるの?」

雅人と健人は、母親を心配する余りか、文句のように言葉が少々きつくなる。
普段は、母親の事を慮って言葉を選ぶ健人でさえ、苦言の一言でも言いたかったのだろう。
私はそんな二人を宥めながら、妻も、今、子供達の顔を見るのも辛かろうと考え、暫くリビングで母親が
風呂から出てくるのを待っていたが、自室に戻って早く寝るよう促した。

妻が入浴を始めて40分以上経っただろうか・・・、それは長く感じられた。
凌辱された身、罪や穢れを洗い流すかのように、時間をかけて丹念に身体を清めているのだろう。
まだ出てきそうも無い妻を風呂場に残し、私も自室に戻った。
モニタの電源をONにし、Webサイトのページに目をやる・・・。

10分前だろうか、『ご主人様』から、連絡用掲示板に書き込みが入っている。

≪お前に、一つ言い忘れていたことがあった。≫
≪お土産にと思っていた3点セットの戦利品は送れなかったが、良い物を、“奴隷夫婦8号-♀”に
分からないようにして、持っていたバッグの中に忍ばせておいた。≫
≪先ずは、じっくりと探してみてくれ。≫
≪もし、見付けることができたら連絡しろ! いいな、面白い事を教えてやる。≫
≪まぁ、女房に聞く勇気があるなら、直接聞いてみても良いけどな、はははっ。≫

私は書かれていた通りに、リビングに戻って妻のバッグの中を漁ってみる。
妻が風呂から出てこないかと冷や冷やしながら暫く物色したが何も出てこない。
焦っていると、ピンク色の可愛い小さなポーチが有ることに気が付く。
月経中なので直ぐに分かったが、生理用ナプキンを持ち運ぶ為の入れ物である。
まさか、とは思ったが、中を開けて見ると、未使用の生理用ナプキンが二枚・・・、と
何と、使用済みのコンドームが、くしゃくしゃに束となって無造作に入れられていた。当然、中には白く濁った
液体、間違いなく精液であろう、それが入ったままである。
解きほぐすと、それは六個分であった。コンドーム特有の匂いと共に、精液の匂いがしている。
色は、半透明、水色、ピンク色、黒色と様々であるが、驚いたことに、直径50mm近い大きなモノまで
あった。何れも、精液溜まりの部分だけには収まり切らず、大量の精液が入っている。

私は、連絡用掲示板に、震える指でレスを書き込んだ。
≪ご主人様へ、≫
≪見付けました。仰っているのはコンドームのことでしょうか? 妻のポーチの中に入っていました。≫
≪気になります、どうか教えて頂けますようお願い致します。≫
入力を終えると、書き込みボタンを押した・・・。

数分して、『ご主人様』から返信の書き込みがくる。

≪見つけたかい? どうだ、良いお土産だろ?≫
≪誰のものか、どうしてそこに精液入りコンドームがあるのか、気になるだろ?≫
≪実はな、あの、お披露目儀式、お前の女房のオナニーショーが終わった後、その侭の恰好では如何にも
バレバレの姿だったから、着衣を整えさせ、化粧を直させ、バサバサの髪をセットし直しさせたのだが・・・。≫
≪いざ、身繕いが終わった後の端整な姿、何も無かったかのような女の様子を見ていると、また苛めたくな
ってなぁ、男達も散々強烈なシーンを見せ付けられているから我慢もできず・・・。≫

≪ふふっ、その後、どうなったか知りたいか?≫
≪知りたいよなぁ、知りたければ・・・、だな。≫
≪ポーチに入れた使用済みコンドームの中に、一際黒いでっかいサイズのモノが、一つあったろう?≫
≪その中に入っている精液を、搾り出し、舐めろ、そして、呑んでみろ。≫
≪証拠として、その場面をムービーに撮って、アップしな。≫
≪そこまで出来たら、教えてやる。≫
≪問答無用、いいな!?≫

≪おっと、言い忘れるところだった。≫
≪そのコンドームは、お前達夫婦を、良く知る人物のモノだ。≫
≪当然、お前達夫婦も、その人を覚えている筈だ、忘れたとは言わせないぜ。≫
≪トラックの荷台の中で、お前の女房を責めていた男に、目出し帽を被った奴がいたろう。≫
≪その男こそ、そのコンドームの中に溜められた精液の持ち主だ。≫
≪お前の女房が、その男の顔を見たら直ぐに気付く、だから覆面で隠していたのさ。≫
≪その内、奴隷夫婦8号-♀の検体でも試すことになるが、この人の精子の量は半端なく多いぜ。≫
≪顕微鏡でも確認してるが、お前の目の前にあるだけでも5億匹以上はいるだろう。≫
≪精液中を威勢良くウジャウジャ鞭毛運動する大量の精子を見たら、きっと卒倒するぜ。≫
≪その人が三日間溜め込んだ、まだ射精したばかりの新鮮な心のこもった有難い精液だ、こんなことは
滅多に有ることじゃない。≫
≪何れ、愛する女房が口にするモノだ、先にお前が試食しとけ、美味しく頂けよ。≫
≪その人物の、お前達夫婦に対する恨み辛みが篭った子種だからな・・・、はははっ≫

いくら何でも・・・、恨みなんて、そんな覚えはない。
自分のモノでさえ口にしたこともないのに、そんな他人の精液を、しかも飲めるものか・・・。
私は悩んだが、その後の事が知りたかった、どうしても。
結局、自制心は好奇心に勝てなかった。デジカメのムービー録画機能を使い、他の男、しかも愛する妻
を陵辱した男である、その男の精液を舐め啜るという無様な光景を自らの手で録画することを決意した。

一番大きいサイズのクシャクシャとなった黒いコンドームを手に取り、表面の臭いを嗅いで見る。
微かに性臭はするが、それは中に溜まった体液の臭いであり、コンドーム表面は、ゴム臭を抑える為の香り
付けと、潤滑ゼリー剤かシリコンオイル剤の滑りがまだ残っている。
私は、精子が漏れないように固く結ばれた口巻部分を解きほぐす。
広げてみると、コンドーム先端にある精液溜まりに収まり切らない精液は、既に精子が活動し易いように
とサラサラの半透明となっているが、一時間も経った今でも部分的に黄白色に半濁しているということは、
射出時は酷く粘り気が強かったということを意味している。

コンドームの口巻部分を拡げ、臭いを嗅いで見る・・・。
射精直後は無臭だったと思われる精液は、既に時間の経過と共に、臭気を発していた。
塩素系漂白剤に近い、いや、俗に言われる栗の花の臭いを強烈にしたような、鼻を劈くきつい臭いで
あった。
しなくなって久しいが、妻とのセックスの後、コンドームを外した後の精液に塗れた自分の陰茎を拭った後、
子作りに励む時期、膣内射精後の妻の性器から漏れ出る精液を拭った後、その拭ったティッシュを捨て
たゴミ箱の中から発する臭い、そのものだった。
この匂いは私にとって妻との楽しいセックスの思い出の一つだったかも知れない。
そして、その思い出が、他の男のモノ(匂い)によって一瞬にして壊される瞬間だった。

私は意を決し、デジカメのレンズに向かって口を開け舌を出して、コンドームの口巻部分を咥え、コンドーム
の精液溜まりの部分を逆さに持ち上げ、中に入っている精液を口の中にゆっくりと流し込んだ。
初めての経験に、飲めずに口の中で溜めてしまう。
ねっとりとしたそれは苦い味ではなく、仄かに甘く、腐った卵のような、生臭い卵の白身のような味だった。

コンドームの中にある精液を一頻り搾りだすと、それが分かるようにデジカメの前に差し出して見せる。
口の中には、思ったより多くの量の精液が溜まっている。
しかし、それを飲んで見せなければならない。
私は、デジカメのレンズを睨む様にして、一気に精液を飲み込んだ。
粘性のある精液を喉に引っ掛けながらも、懸命にそれを飲下す。
それが喉を通過すると同時に、その精液の青臭い匂いが、鼻を抜け、一瞬、クラッとなった。

こんなこと、欲情していなければ決して出来なかっただろう・・・。
もし、自慰で自ら先に射精していれば、絶対、無理に違いない。
妻を凌辱した男、私にとって恨むべき男、その男の精液だからこそ、被虐心を煽り、その精液さえも性的
対象となってこのような痴態を晒すことが出来たのかも知れない。

一連のムービーファイルをサイトにアップする。そして連絡用掲示板に書き込んだ。

≪ご主人様へ、≫
≪妻を甚振って頂いた方の有難い精子を美味しく頂きました。≫
≪動画ファイルをアップしましたのでご確認ください。≫

暫くすると、『ご主人様』から返事が書き込まれる。

≪良く出来たな、精子5億匹の踊り食い、ってか。≫
≪自ら射精もできない侭、他人の精液を口に含み嚥下する。≫
≪その忌むべき精液は、愛する妻を凌辱した男が吐き出したモノだなんて、面白いだろ。≫
≪しかも、それは、お前達のよく知る、お前達夫婦に恨みを持った人物の精液だから、なお面白い。≫
≪じゃ、あの後のことを教えてやろうか・・・。≫

≪身奇麗にして何も無かったかのように、そそくさと帰ろうとしているお前の女房を見て、皆、また苛めたく
なったんだな。≫
≪お前の自宅まで送り届ける間、トラックの荷台の中で、もう一仕事となったわけ。≫
≪椅子に座った男の開いた両脚の間に、そのまま、無理矢理に跪かせて手で抜かせてやった。≫
≪最初はぎこちない手付きで嫌々扱いていたが、要領を教えてやったら、必死にコキコキやってたぜ。≫
≪早く帰りたい一心だったんだろうなぁ。≫
≪精液飛ばされたくなかったら、スキン装着してやれ、って言ってやったら、素直に従ってたぜ。≫
≪勃起させなきゃ、スキンは被せられない、先ず、勃起させるのに一生懸命さ。≫
≪一人一人、男の一物を勃起させ手際良くスキンを被せて、ロール状に巻いている部分をクルクルと陰茎
の根本まで押し下げる手付きは慣れたものだ。≫
≪さすが、人妻、いや、一端の風俗嬢って感じだな。≫
≪ちょっと教え込めば、明日からでも、場末のピンサロ、抜きキャバで働けるぜ。≫

≪スキンを被せ勃起した陰茎に快感を与える為ではなく、男を機能的に射精させる為に、事務的だが、
一心不乱に扱き捲くる献身的な女房の姿、お前にも見せてやりたかったぜ。≫
≪男が、ピクピクと射精の律動を始める度に、尿道口から勢い良く射出され、精液溜まりに溜まっていく
白濁した精液を、驚きながらも恥らう様子も無く凝視し、逆に、射精の瞬間を目で観察しながら素手で
その感触を味わうかのように惚けた面、ったら、あれが普段貞淑面している主婦だというから驚きだぜ。≫
≪結局時間が無くて、最後の二人は、お前の自宅近くにトラックを止めて手扱き三昧さ。≫

妻、恵美子は、今まで夫婦の性生活の中では、潔癖症の嫌いもあり、積極的に快楽を貪るというタイプ
では無い。
手淫とは言っても、性交の準備として勃起させる為だけに使用するのが通常であり、それ自身を男女の
愛情を高める為に欠かせないものとは全く考えもしていない。
フェラチオにしても然りであり、愛する夫のモノでさえ口内射精を好まず、例え、口の中に出せたとしても、
決して私の目の前で出された精液を飲んで見せるなどという事はしない。
精飲などという子作りには全く無縁な行為は、妻にとって何の意味も無かったのだろう。
口内射精後は、急いで洗面所に行って吐き出すか、その場で徐にティッシュに精液を吐き出して事後
処理を行うのが関の山である。
妻にとってのセックスは純粋に子供を作る為の儀式であって、自らの性的快楽、増してやパートナーの
性欲を満足させる為の一義的手段であるとは考えもしていないだろう。

≪どうだ、これで、お前が味わった精液の意味が分かったか?≫
≪お前は、愛する妻が自らの手で搾り取ってきた精液を飲まされた分けだ。≫
≪しかも、その愛する妻を4時間もの間、甚振り続け、お前達夫婦を征服した男の精液をな・・・。≫
≪お前のモノより、強く逞しい子種を強制的に味わった気分はどうだ、屈辱的か?悔しいか?≫
≪でも、お前のことだ、興奮してるだろ? どうよ?≫

≪その内、こんな間接的じゃなく、女房の膣穴から垂れ出る新鮮なマン汁と精液のミックスジュースを、
膣穴から直接啜らせてやるから期待しろ、ふふふっ。≫

私は返信文を書き込んだ。

≪ご説明ありがとうございます。≫
≪辛いです、でも、私の置かれている立場は充分理解しました。≫
≪残り5個のコンドームに入っている精液も有難く頂きたいと思います。≫

偽り無く、本心、そう思った。妻を陵辱して頂いた『ご主人様』達の強く優秀な精子で汚されたかった。
再度、『ご主人様』からの書き込みがあった。

≪5個?、全部で6個ということか?≫
≪そうか、まぁ、いい、残りの精液は、朝食の飲み物に混ぜて、夫婦揃って有難く食せ、いいな!≫
≪面白くなってきたな・・・、また連絡する。≫

これが、『ご主人様』からの、本日最後の連絡となった。

既に、深夜二時を回っていた。
『沼田夫妻のお披露目儀式(本日 夜8:00~0:45) 終了後の記念撮影』
のWebサイトのページが更新される。
素顔丸出しのまま、男性用貞操帯を着けて下半身丸出しのマゾ亭主の情けない姿、妻の凌辱後の
記念撮影写真と共に、新たに、最新の動画がアップされた。
それは、先ほど私がアップしたムービーファイルである。

≪妻を玩具で弄り犯されながらも、その犯した男の精液を啜り飲まされるM亭主≫
と題する三分程度の映像だが、その映像とは全く関係なく別の音声が編集されている。
コンドームを咥え精液を啜り飲む私の無様な顔が映った、その瞬間だった、音声が入る・・・。

   『この貞淑面したメス豚、いい気味だぜ。』
   『さっき言ったように、言葉に出してお願いしろ、じゃなきゃこの御仁は終わらせてくれないぜ。』

   『お、お願いします・・・、出して・・・、ください・・・。』
   『て、手で、出してあげます・・・。』
   『私の、手を使って・・・、この手で、あなたの、せ、精液を・・・、搾り取らせて・・・、下さい・・・。』

ノイズに混じって聞き取りにくいが、それは、紛れも無く、妻の泣き縋る声であった・・・。
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  1. 2012/12/09(日) 06:30:00|
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