妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(17)

[4703] 電脳調教・妻の受難(17) 悪乗り男 投稿日:2008/09/14 (日) 17:12

13時15分:
    Jack> 漸く、息子が起きたようですねぇ。
    King> しかし、この女も、幾ら眠っているとは言え、子供のいる直ぐ傍で、しかも実の両親の霊前
         で口元を精液塗れにするなんて、これじゃ、あの世に逝ったババアも浮かばれませんな。

    『お母さんよぉ、俺達はもういいから、息子のペニスを弄くってやれよ。』
    『おい、お前達、息子が暴れるといけないから、取り敢えず、両足を押さえとけ。』

   命令通り、二人の男が、仰向けで横たわっている大輝の両足を押さえると、仁美は観念したかの
   ように、既に露となっている息子のペニスを優しく掴んだ。
   感覚を戻しつつある大輝は、本能的なのか、僅かながら身を捩る・・・。

    『そんなんじゃ、勃起しないだろうが。』
    『先ずは、そのガキの仮性包茎の包皮を、母親として、しっかり剥いてやれよ。』

   仁美は、左手で未だ軟らかい陰茎の根元を固定し、右手で陰茎の先端を優しく包み込むように
   掴み、被った包皮を押し下げるようにしてゆっくりと剥く仕草を続ける。
   すると、気のせいではなく、大輝のペニスは慎ましやかに膨張し、長さ太さ共に大きくなってきたの
   である。

    『手ばっかり使ってないで、舐めてやんな。』

   抵抗しても無駄だと判断している仁美は、もう、言われるが侭だが、黒ストッキングの素足で畳の
   上に正座をし、セミロングの髪を垂らしながら、息子の股間に突っ伏すように、怖ず怖ずと息子の
   ペニスに唇を近づける。
   
    『息子のチンポ、早く咥えてやれよ!』
    『おぃ、マゾ亭主、決定的瞬間だぜ、良く見てな。』
    『これがお前の見たかった、母と息子の近親相姦ってやつだぜ。』

   観念して口を近付けた仁美だが、一瞬、眉を顰め何かに躊躇している。

    『おぃおぃ、愛する息子のチンポなんだから、少々臭くっても良いだろう?』
    『溜まっている恥垢ぐらい、母親なんだから、舐め取ってやれよ。』
    『どうせ、お前の口の中も、俺達の精液でプンプン臭ってるんだから、おあいこさ。』

   男達に急かされ、母親である仁美は意を決し、息子の半立ちしているペニスを口の中に入れた。
   それと同時に、ペニスを掴む仁美の右手が包皮を根元に向かって押し下げる。
   その瞬間、大輝の身体が一瞬、ピクっと震えたのである。

    『はははっ、ガキの方は、訳の分からないまま、快楽に没頭し始めてるぜ。』
    『他人にチンポ触られるのは、当然初めてだろうし、況してや、女に咥えられるなんて初めての
    感触で、何をされているか分かってないだろうな。』
    『況してや、そのチンポ咥えてるのが尊敬する自分の母親だと分かったら、きっと驚くぜ、ふふっ。』

   息子のペニスを口に咥えたまでは良かったが、その先どうして良いのか惑っていた仁美は、
   それを咥えた侭、口の中で肉茎を転がすようにモゾモゾと舌を蠢かす。
   中学三年の息子のペニスは、既に母親の口の中で完全に勃起した状態であり、ペニス先端を被って
   いた包皮は反転し次第に亀頭を露出させていた。

    『今、ヘッドフォンから流れている音は何だか分かるか?』
    『もう、音楽なんかじゃないぜ。』
    『母親であるお前が、俺達に、肛門と性器に同時にチンポ突っ込まれて、ヒィヒィと悶え喘いでいる
    みっともない声を大音量で聞かされてるのさ。』
    『まぁ、幸いにも、このガキにしてみれば、普段、母親のそんなはしたない声なんか聞いた事もない
    だろうから、声の主がお前だなんて、まず分かっちゃいないぜ、安心しろ、ふふふっ・・・。』

    『ううぅっ、そ、そんな・・・、酷い・・・、やめて・・・。』

    『しかし、母親の犯されている声を聞きながら、その母親にチンポしゃぶって貰えるなんて、こいつ
    幸せな餓鬼だぜ、まったく、はははっ・・・。』

   この時、大輝自身は完全に覚醒しており、目も見えない、外の会話も聞こえない中で、下半身の
   快感だけに身を委ね捩っているのだった。

    『何ぃ、これぇ、これ、何なんだよ。』
    『お母さん、とうさん、どうなってんのぉ、いるの?』

   目覚め後、初めて、大輝が声を発すると、驚いた仁美は口唇奉仕をしている口の動作を止めた。

    『はははっ、止めることはないぜ、お母さん。』
    『本人、何も分かってないんだ。』
    『ここまで勃起してるんだから、さっさと、射精させちまいな。』
    『初めて包皮剥かれて、剥き出しになって敏感になっている亀頭だったら、アンタが数秒舌で
    チロチロしてやれば、一瞬で、ドバッと出してくれるぜ。』
    『じゃなきゃ、中坊が三日以上貯め込んだ、元気の良いドロドロの一発目の濃い精液を、お前の
    子宮内に全部注ぎ込まれることになるぜ、良いのかぁ、はははっ。』

    『しかし、息子は何も知らないとは言え、助けを求めている父親と母親が、この様じゃなぁ。』
    『父親の無様な姿、アレ、見てみろ。』
    『面白いから、触らせるの禁じたらアノ格好だぜ、はははっ。』

   ライブカメラは、実の娘、由香里の股間に鼻先を当て、懸命に匂いを嗅いでいる信じられない父親、
   啓介の姿を映し出した。
   仁美を拘束していた男達が、今度は、深い眠りについている長女、由香里の両脇に移動し、
   両脇から上半身を起こし、丈の短いプリーツ形状した紺無地の制服スカートを腰まで捲り上げ、
   両脚を大きくM字に開脚させる。
   高校生らしい多少筋肉質な太腿と脹脛、そして、スラッとした張りのある色白肌の脚が、無残にも
   太腿の付け根まで露となった。
   そして、男達が由香里の上半身を揺する度に、学校指定の白無地の角襟ブラウスに透けて、
   白いブラジャーが見え隠れする。
   襟に紺のリボンまできちんと着けられた上半身の制服姿に対し、紺色のハイソックスを穿いた侭、
   大股開かされ白い太腿と股間を晒す女子高生のその無残な姿は、素っ裸よりも卑猥であった。

    『有名私立女子高に通う、長女、由香里の生身の匂いはどうだい、マゾ亭主。』
    『高校生にもなる実の娘の、フェロモン一杯の股間に顔を埋めるなんて幸せだろう、ええ?』
    『こんな機会、滅多にないぜ、俺達に感謝しな、はははっ。』

    『ほら、ここも匂ってやれよ、いつも洗濯籠から持ち出すしかなかったろう。』

   男の一人が、由香里の右脚の膝を掴んで、ソックスを纏った右足先を掲げる。
   学校名のイニシャルをワンポイント刺繍した、紺色の学校指定のスクール・ハイソックスを穿いて
   いる足の爪先に、マゾ亭主の鼻先が当てられた・・・。

    『ほらぁ、さっきまで履いてたローファーの中で、蒸れて湿っているソックスの匂いは最高だろう。』
    『しかも、人肌温度、生身の足付だぜ、ふふっ。』
    『滅多にないことだぜ、足裏まで、しっかりと嗅いでやれ。』

13時24分:
    Jack> こいつら女子高校生って、足の匂いあまり気にしないから、普段学校に履いていく
         靴やソックスって、結構、臭いんだよなぁ。
    King> こんな清楚に見えて可愛い子の足が臭いなんてのも、興奮しますな。(爆)
    Jack> ローファーなんて普段何も手入れしないから、雑菌がウヨウヨだろ?
         湿気を抜くことも考えず、同じローファー靴を毎日履き続け、授業で運動もするから、
         汗で滑ったソックスにも雑菌が繁殖して悪臭を放ち、一日で臭くなるのも当たり前さ。

    『おい、長女の汚れたソックスの匂いを嗅いだ感想を、一生懸命に息子のチンポしゃぶっている
    そこの雌豚にも聞かせてやれよ。』

    『は、はい・・・、初めて、穿いている侭の、娘の足を嗅がせてもらいました・・・。』
    『う、嬉しいです、ありがとうございます・・・。』
    『良い、最高の匂いです・・・、とても臭いです・・・、娘、由香里の足はとても臭いです・・・。』
    『あぁぁぁ・・・、いい匂いです・・・。』

   マゾ亭主は、皆に聞こえるような大きな声で白状しながら、娘、由香里が穿いているスクールソックス
   の爪先部分や脹脛部分を鼻穴に押し付けるようにして懸命に嗅ぎ続けている。

    『マゾ亭主、息子のチンポしゃぶっている女房のストッキング足も嗅がせてやるから、こっち来い。』

   男に誘われるまま、マゾ亭主は、横座りで息子に口唇奉仕している妻の後ろにまわり、光沢のある
   薄手の黒色パンティ・ストッキングの脹脛や足裏部分に鼻先を擦り付けて、匂いを嗅ぎ始めた。
   自分の妻の置かれた危機的状況を回避することに努力するどころか、その妻を更に追い詰めるよう
   な亭主の愚行を察知した仁美は、大輝のペニスを口から離すと、嫌悪感一杯の表情で、マゾ亭主
   の方を睨み付ける・・・。

    『ははっ、良いじゃないか、そんな怖い顔をするな。』
    『今日も暑かった事だし、どうせ、牛革パンプスの中で蒸れたお前のストッキング足も臭いんじゃ
    ないのか?』
    『女房のストッキング足と娘のソックス足の匂い、どっちが臭いか、変態亭主に比べてもらえ。』

    『どうだ、どっちが、足の臭い女だ?』

    『あ、はい・・・、どちらも臭いです・・・、違った匂いですが・・・、娘の紺ソクは、半乾きの雑巾から
    漂ってくるあの黴臭い、饐えたような酸っぱい匂い・・・、
    妻の足裏は、ストッキングのナイロン生地と革の臭いと滑った皮脂の混ざり合った異臭が・・・。』

    『はははっ、母娘そろって、足臭女だとは、驚きだぁ、ははっは・・・。』
    『カメラに向かって、視聴する皆さんにも、教えてあげなさい、ほらっ。』

    『皆さん、妻、佐久間仁美、長女の由香里、共々・・・、足の臭い女です・・・。』
    『見た目、顔はそんなに悪くない二人ですが・・・、足は、酷く臭い女達です・・・。』
    『皆さんに、今、嗅いで貰えないのが残念ですが、足の臭い、この二人を良く見てやって下さい。』

   大輝のペニスを咥えた侭、仁美は、亭主の家族に対する余りにも酷い仕打ちに、ただ泣き崩れる
   だけであった・・・。
   この時、仁美は、家族の絆というものが音を立てて崩れるのを、はっきりと感じたに違いない。

    『マゾ亭主、そろそろセンズリしたいか?』
    『お前の、何の役にも立たない、臭くてドロドロした物を出したくて堪らなくなってきてるだろ?』
    『どうなんだ、やりたいんだったら、何時ものように言葉に出してお願いしてみろ。』

    『ご主人様・・・、お願いします・・・、出させてください、何の役にも立たない物ですが、おしっこ以下
    の排泄物ですが・・・、私の精子を出させてください・・・。』

    『よし、良いぞ、思う存分、センズリしろ、但し、許可が出るまで出すなよ、良いか?』
    『それと、もう、お前の汚いチンポなんて見たくもないから、そのままズボン穿いた侭、勃起したチンポ
    扱いてろ。』

    『あ、ありがとうございます・・・、わかりました・・・。』

   そう応えると、マゾ亭主は、黒ネクタイのブラックスーツ姿の状態で、既に黒ズボンの中で勃起している
   ペニスを右手で掴み、お尻をペタッと付けるように畳の上に座り込んで黒靴下の両脚を投げ出すよう
   な格好をすると、徐にズボンの上から勃起したペニスを扱き始めた。

    『マゾ亭主、今日は、家庭崩壊記念に、もっとサービスしてやろう。』
    『娘の生マンコ、見たいか?』

    『えっ、あ、はい・・・、見てみたいです・・・。』

    『そうだよなぁ、いつも匂い嗅いでるだけじゃ、つまらないもんな。』
    『見せてやるぜ、ほらっ!』

   男はそう言うと、制服を着た侭、M字に開脚させられている娘、由香里の股間に手を宛がった。
   白いパンティの上に、紺色した薄手の重ね穿き用のパンティを穿いている。

    『これだけ、ハミパンしてれば、重ね穿きの意味無いよなぁ。』
    『おっと、気付かなかったが、何だか、股間に貼りモノがあるぜ。』
    『いやいや、羽無しの薄いナプキンじゃ、良く見なきゃ、なかなか分からないか。』

   男は、中に穿いている白いパンティのクロッチ部分まで裏返しにし、張り付いたナプキンを確認する。

    『ははぁん、因みに、出血無しだから、こいつ、オリモノシートの代わりかもな。』
    『今日は、もう、この娘には、こんなもの必要ねえし。』
    『ほら、マゾ亭主、これやるぜ。』

   そう言うなり、由香里の白いパンティに貼り付いていた生理用ナプキンを、ビリビリと音を立てながら
   剥がし、ポイっと、一人オナニーに耽る啓介の目の前に放り投げた。
   男達の予想通り、啓介はそのナプキンを拾い上げ、今まで由香里の女性器に宛がわれていた部分
   を凝視しながら匂いを嗅ぎ始める。
   そして、一人の男が啓介の傍に寄り、仁美に聞こえないように耳元で囁いた。

    『どうだ、まだ娘の温もりがあるだろう。』
    『しっかりと嗅いでおけ、多分、処女最後の匂いになるからな・・・、ふふふっ・・・。』

   啓介の直ぐ目の前で、娘、由香里が制服姿のままM字に開脚させられ、パンティのクロッチ部分を
   横にずらした形で、初々しい性器が露にされた。
   陰毛は薄く女性器周辺に生えており、処女である証なのか、小陰唇は細く薄く、膣口を完全に
   覆っており、クリトリス自体の位置もはっきりと分からない状態である。

    『綺麗なマンコだな、こりゃ、壊し甲斐があるぜ。』
    『ほら、変体親父、毛の生え揃った娘のマンコ見るの初めてだろ、よぉく、見とけ。』

   男は、薄く陰毛の生え揃った由香里の大陰唇に両手の指を添え、左右外側に向かって大きく
   押し広げる。
   同時に薄い小陰唇も左右に拡げられ、膣口を被う淡い紅色の襞状の処女膜が露となった。
   そして、由香里の上半身を支えている別の男達は、由香里が着ている白無地のブラウスの上から
   弾力性のある小柄な胸を揉み拉く。

    『あぁぁ・・・、良く見えます・・・、初めて・・・、見ました・・・。』

   マゾ亭主は、黒ズボンの上から勃起した己の陰茎を扱きながら、父親に有るまじき、はしたない言葉
   を口にする。

   その時だった・・・。
   母親である仁美に口唇奉仕を受けている息子の大輝が暴れ始めたのである。
   どうやら、享受する快感に限界が来たようだった。

    『うぅぅぅ・・・、あ、あっ、駄目だ、誰だよ、こんなことしてるのは・・・。』

   大輝の叫び声に、仁美は一瞬怯むが、男達に囃し立てられ、口唇奉仕を続行する。
   男三人掛かりで、大輝の両脚と上半身を押さえ込んだ。

    『ほら、そろそろ可愛いい息子が、射精したくて、堪らなくなってきてるぜ。』
    『俺達にやってるように、口と手を巧く使って早く楽にさせてやれ。』
    『それと、息子が女に出してもらった記念すべき、最初の一発目の精液だから零すなよ、いいか。』

   仁美は、大人並みに膨張した息子の陰茎の根元部分を右手で扱きながら、亀頭部分を舌で舐め
   回し、陰茎全体を唇で扱きたてるように、黒色のセミロング・ヘアを振り乱しながら、一心不乱に頭を
   上下させた。

    『あぁ、うぅぅぅ・・・。』

   それは、一分も持たなかった。
   呻いた大輝は学生ズボンの下半身を小刻みに痙攣させると、母親である仁美の口の中に熱く煮え
   たぎる濃い精液を大量に放出したのである。
   余りにも長く続く勢いのある射出と大量の精液に、仁美は驚きを隠せなかった・・・。
   中年男の射精に比べると、明らかに精液の濃さと断続的に射出されるその勢いが違うのである。
   口で受け止めていなければ、天井に向かって一メートル以上精液を飛ばしていたに違いない。

13時47分:
    Jack> とうとう、母子の一線を越えてしまいましたな。母親も満更じゃなさそうだ。(笑)
    King> 息子の精子を口に受け止める母親の心境というのも聞いてみたいねぇ。
    Jack> 元々、自分が股間からヒリ出した分身から吐き出されるモノなんだから愛着あるんじゃ
         ないのかなぁ。(爆)

    『おい、口に溜めた精液、ここに出しな。』
    『零すんじゃないぞ。』

   男は仁美に、直径10cm程度のガラス製のシャーレを手渡し、そこに大輝が射出した精液を口から
   吐き出すよう指示する。
   ドロドロとした大輝の濃い黄ばんだ精液は、慎ましやか仁美の唾液と混じって、最初に塊りがボタっと
   落ち、最後は口からツーっと糸を引きながらシャーレに移された。
   移された精液は、まだ、とろみと弾力性があり、シャーレの中でプリンのようにプルプルと振るえていた。

第三者によって描かれた、哀れな一家族の、家族崩壊のシナリオは最終章へと進んでいくのだった・・・。
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  1. 2012/12/09(日) 19:27:38|
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