妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(18)

[4740] 電脳調教・妻の受難(18) 悪乗り男 投稿日:2008/09/21 (日) 18:12

    『マゾ亭主も、一人センズリしてる事だし、そろそろ女房にも頑張ってもらうかぁ。』

    『仁美ママさんよぉ、アンタ、今日は安全日かぃ?』

   行き成り、一人の男が問い質す。

    『・・・・・・・・・。』

   一見不躾な質問だが、その意味合いを感じた仁美は言葉を失い、表情を強張らせる。

    『なか(膣内)に、この餓鬼の子種いっぱい出されても平気か、って聞いてんだよ。』

    『お、お願いです、他のことなら、何でも・・・、しますから、それだけは・・・。』

   今日、これまで素直に従ってきた仁美であるが、この時ばかりは、イヤイヤをするように首を横に振り
   ながら懇願するような仕草を見せる。そして、見る間に顔が青褪めていった。

    『そうかぁ、それが答えかぁ、ふふっ・・・。』
    『生理が終わったのは何時だよ、おぃ、正直に言ってみな。』
    『正直に答えたら、場合に依っちゃ、考えてやっても良いぜ。』

    『・・・・・・・・・。』
    『まだ・・・、二週間は経っていない・・・、と・・・、思います・・・。』

   仁美は、それが裏目に出ることも考えず、自らの身を案じての事か、嫌々ながらも正直に小声で
   答えた。

    『はははっ・・・、しっかり排卵期じゃねえか、丁度良い嵌め頃だぜ。』
    『月経直前だったら、止めてやっても良かったが・・・、今日は楽しめそうだぜ、ふふふっ。』
    『お前の与り知らないところで、卵巣から卵子が排出され、卵管へ入って子宮内で確実に受精の
    準備をしている・・・、分かるだろ?』
    『ほら、手前の息子に、しっかり孕ませてもらえ!』

    『いっ、いやぁ・・・・・・・・・。』

   囚われた哀れな女は、着衣の侭、男達に押し倒され羽交い絞めにされる。
   母親としての立場、仁美の妊娠に怯える悲鳴が家中に響き渡った。

10分も経っただろうか・・・、
PCのモニターのスピーカーから、畳で擦れ、衣擦れの雑音に混じって、ハァハァという雌の悩ましい吐息と、
ヌチャヌチャピチャという陰部がぶつかり合い擦れ合う卑猥な音が聞こえてきている。

仁美は、ピンク色のマニキュアを施した指爪で畳の目地を掻き毟り、尺取虫のように前へ這い摺り、
何とか背徳の怒張から逃げようとするが、そうはさせじと、男達は4人掛かりで、顔を畳に擦り付けるぐらい
に、仁美の上半身を捻じ伏せ、豊満な尻を高く突き出させ下半身を固定するように押さえ込み、後ろから
息子である大輝に熱り立つ怒張を激しく突き入れさせる。

    『嫌ぁぁぁ・・・、やめ、止めてぇぇ・・・。』

自分の息子に犯される、母親としての仁美は、魘されたように只管その言葉だけを連呼する。
誰とも知らされることもなく、依然として母親の三穴責めで喘ぐ艶かしい声をヘッドフォンで聞かされ続け
ている大輝には、今、助けを求める母親のその肉声を聞ける筈も無かった・・・。

畳の上で背中を反り、黒パンストに包まれた双臀を持ち上げた屈辱の姿勢で四つん這いにさせられた
仁美は、黒いブラックフォーマル・ワンピースドレス、黒いサテンのロングキャミソールはおろか、白いショーツや
クロッチ部分を引裂かれてはいるが光沢のある薄手の黒いパンティ・ストッキングまでも穿かされた侭、
白いショーツの股布を少しずらした状態で、後ろ手に縛られ学生ズボンとブリーフだけを太腿まで降ろし
膝立ちで懸命に腰を揺する実の息子に、忌まわしい怒張を突き入れられている。
バックで突き上げられる度に、捲り上げられたワンピースドレスの裾から見え隠れするサテン地の黒色キャミ
ソールが卑猥さと凄惨な色気を醸し出している。

14時09分:
    Jack> 口内射精の次は膣内挿入かぁ。実の息子にここまで犯されたら人生最後だな。(笑)
    King> しかし、四つん這いの格好で、息子にペニス突っ込まれてヒィヒィ善がっている哀れな母親
         の姿も、おつなものですなぁ。
    Jack> そろそろ、後先省みず自分から腰振ってくるぜ、この淫乱雌豚、きっと・・・。

   マゾ亭主は、相変わらず、息子に犯されている妻と二メートルと離れていないところで、その様子を
   観賞しながら、ブラックスーツの黒ズボンの上から勃起した己の陰茎を必死に扱いている。

    『あぁぁ、堪んねぇ、俺のモノもしゃぶって貰おうか・・・、ほれっ。』

   頬を畳に擦り付けながら苦痛に歪む仁美の顔を眺めていた男が、仁美の顎をクイっと持ち上げ、
   先走りの汁で濡れた長大極太な怒張を仁美のその口に勢い良く捻じ込んだ。

    『んんっ、う・・・、うぐっ、ぐぅぶ・・・。』

   仁美は口籠りながらその淫猥な瞳でイラマチオを強要する男を見上げつつ、拒む事はせず、後ろ
   からの息子の突きに合わせて、一心腐乱にペニスを咥えた頭を振る。
   男の射精まで時間は然程必要無かった・・・。

    『おおっ、で、出るぞ!』

   射精の近付いた男が、そう吼えると、仁美の頭をがっちりと固定して腰を振り立て、その喉深くに
   ドロドロの精液を吐精する。
   一端の他人妻の口腔をオナホールのうような性具でも扱うように、勝手に突っ込み好き放題の放出
   を終えた男が、満足げな顔で仁美から離れても、息子に貫かれている淫乱雌犬は、依然、両手と
   両膝で身体を支えるようにして四つん這いにさせられ、バックから実の息子の大輝に、大人並みの
   ペニスを激しく突き入れられている。
   バックから強く突かれて頭がガクンガクンとなる度に、だらしなく開いた仁美の口元から、男が口腔
   内に射出した精液が糸を引くように畳の上に漏れ垂れると、おどろに乱れユサユサと打ち揺れる
   そのセミロングの黒髪に滴り付いた。

   男達が大輝の双臀を押し抱えにして、押し引きし、仁美に対して激しく振り立てる腰の動きを加速
   させる。

    『あぁ・・・、うぁぁ、うっ、ううっ・・・。』

   陵辱者の腰の突き入れに合わせて、仁美は淫猥な悲鳴を上げ続ける。
   汗で濡れ光る額に、そして、こめかみに、今にも破裂しそうな血管が浮び上がっている。

    『乳首もガチガチなのがドレスの上からも分かるぜ。』
    『恥かしくないのかぁ、突っ込まれてる相手が誰だか分かってるよな。』

   ダラダラと溢れる淫蜜と激しい腰の動きで、動もすると、経産婦の柔々と締め付ける蕩けた膣から
   若い怒張はズルッと外れそうになる。
   仁美はそのセミロングの髪もべっとり貼り付くほどに顔中に汗を噴出していた。

    『その惚けた手前のツラ、あそこのマゾ亭主にも見せてやれよ。』

   男が、マゾ亭主、啓介の方を向いて勝ち誇ったように笑うと、視線の定まらない仁美の髪を掴み上げ
   啓介の方に振り向かせる。そして既に声も無く、パクパクと酸素を求めるようなその口に、男は図太い
   指を突っ込み口腔内を蹂躪し始め、先程、射出された男の精液を口から掻き出すような仕草を
   する。

    『ふふっ、この雌豚、そろそろ逝くな・・・。』

   男はそう呟くと母子で繋がった互いの身体の間に手を滑り込ませる。
   ジワジワと仁美の膣から吐き出される淫液を、充血し勃起して包皮から剥き出しの陰核亀頭に擦り
   付けながら揉み解した。
   途端に、

    『うぐっ、んぁぁ・・・・・・。』

   ビクッビクン・・・と黒いフォーマルウェアに包まれた全身を痙攣させながら、仁美が呆気なく絶頂する。

    『馬鹿野郎、逝く時は、イクって言えよ。』

   陰核亀頭を弄ぶ男は、激怒しながら仁美の後頭部を軽く殴りつけると、
   間髪入れず、大輝の双臀を抱え込み、強く押し引きし、仁美の蕩ける柔襞に大輝の怒張の突き
   入れを再び開始させた。

    『おら、おらぁ、もう止まらんだろ、そうら、逝け、逝けぇ・・・。』

    『あぁぁ・・・、いっ、いいっ・・・・・・。』

   既に、己の意思とは無関係に、雌の肉体は本能的に快楽を求め始める。
   母親であり、妻である筈の仁美の堪えが堰を切った。

    『逝くんだろうがぁ、そらぁ、逝けっ!』
    『腹を痛めて産んだ息子の陰茎をジュクジュクの膣に突っ込まれながら、惨めに気を遣る恥ずかしい
    母親の正体を世間の皆さんに見て貰いなぁっ!』
    『ほらぁ、マゾ亭主の前で云うんだ、大輝の大きなペニスで逝く、って。』
    『私は、逝きます、ってな!』

   肥大した陰核亀頭と服の上から勃起した乳首を男達に弄くられながら、長男である大輝の腰の
   突き入れのストロークが大きく、そして速くなり、その強さを増していった。

    『あぅ・・・、あっ、い・・・、いくっ、いぃぃ・・・、いっ、いくいく、逝くぅぅっ・・・、嫌ぁぁぁ・・・!』

   絶望に満ちた甲高い絶叫と共に、慎ましやか四つん這いの淫裂から透明な恥液を噴き上げると、
   穿いている白いショーツと張りのある太腿を被っている薄手の黒色パンティ・ストッキングを濡らし
   ながら、ガクッガクン・・・と下半身を小刻みに痙攣させ、仁美が壮絶な絶頂を告げた。

   人妻であると同時に母親でもある仁美の自我は次第に崩壊していく・・・。
   息子の突き入れるペニスは、本来ならば大輝のような少年達の人生の模範となるべき厳格な年上
   の女性を、自ら淫らに腰を振り立てる一匹の雌豚に変貌させたのである。

   仁美が大衆の面前で三回目の屈辱の姿を晒した後も、息子の大輝は己の母親をバックスタイル
   の侭、責め続けた。目には厳重な目隠しが施され、耳には密閉型ヘッドフォンを付けさせられ、
   大音量で母親の調教時の卑猥な喘ぎ声を聞かされている。
   両腕は後ろ手に縛られ、学生ズボンとブリーフだけを膝まで降ろされ、男達に見知らぬ女の膣内を
   勃起したペニスで掻き回すことを強要されているのだった。
   ヘッドフォンから聞こえてくる淫らな女の声が母親のものであること、今、自分が勃起したペニスを突き
   入れている膣肉が母親のものであること、その母親が今正に、己の勃起したペニスで恥かしい絶頂を
   迎えたこと、そんな事を一切知らない侭、二度目の射精を迎えようとしていた・・・。

   その間、背徳の快楽地獄に翻弄されるかのように、仁美は低く、そして高く、声を張り上げながら、
   善がり喘ぎ続けた。

    『あわぁぁ・・・、あうっ、あぁぁ・・・。』

   大輝が、母親を犯す膝立ちの状態で、全身を硬直させながら、無言で射精が近い事を知らせる。
   母親が膣から滲み出る淫液は、大輝の性器周辺を陰毛諸共ベトベトに濡らし、更に畳の上に滴り
   落ちる。

    『よぉし、仁美ママさんよぉ、大事な息子も射精したくて、うずうずしてるぜ。』
    『このまま、膣と子宮にタップリ、子種を注ぎ込んでもらいな。』

   快楽地獄の真っ直中に突き落とされている仁美ではあるが、これだけ何度も屈辱の絶頂を迎え
   させられ後でも、やはり妊娠への恐怖感は強いのか、大輝のペニスの挿入動作が速まると、
   途端に、警戒心からであろう、空を睨むように見上げ、四つん這いの侭、腰を引いて逃げようとする。

    『だ、だめ・・・、なか、中(膣内)だけは、やめてっ・・・・・・。』

   実の息子の子供を孕まされるか否かの瀬戸際になって、漸く正気に引き戻された仁美は、男達に
   向かって懇願するが、男達は全くその意を解せず、四つん這いで腰を引きながら息子の怒張から
   逃れようとする仁美の身体を四人掛かりで畳の上に押さえ付けた。

    『息子の射精から逃れようなんて、そりゃ、甘い考えだな。』
    『お前には、今日、息子をヒリ出した産道に、その息子の吐き出す大量の精子を浴びる、という
    背徳の洗礼を受けて貰わねばならない。』

    『いやっ、やっ、やだぁぁ・・・・・・。」

    『抵抗しても無駄だぜ、後は、危険日だろうが、運良く子宮内で受精しないことを願ってろ。』
    『それと、41歳で、まだ生殖能力を残している己自身を怨むことだな、ふふふっ。』

   仁美が、最期の足掻きをしている中、マゾ亭主である啓介は、妻の仁美、娘の由香里から2mと
   離れていない場所で、一心不乱に自慰に耽っている。
   実の息子の忌まわしきペニスを膣内に突き入れられている妻の仁美、未だ意識無く眠らされた侭、
   男達に制服姿で大股開かされ女性器を露にしている娘の由香里、その二人の無残な姿を見比
   べながらマゾ亭主は興奮の極致に達しているのだった。

14時40分:
    Jack> いやぁ、壮絶な近親相姦ショー、いや母子共に双方合意じゃないから、近親姦?
         んん~、近親強姦ショーかなぁ、兎に角、生々しい実演に見蕩れてました。(爆)
    Jack> そうそう、突然ですが、今日は飛び込みゲストが隣の部屋で暴れているらしい。(笑)
    King> あぁ、昨晩、散々弄んでやった、あの主婦だねぇ。
         お~い、亭主、奴隷夫婦8号-♂、だっけ、見てるかぁ。
         まぁ、いいや、用意ができたようですから、皆さんにも、今からもう一つライブで面白いもの
         をお見せしましょう。(爆)
    King> 今日、昼前に自宅から出てきた、恵美子とかいう奴隷夫婦8号-♀を、ワゴン車で待ち
         伏せして誘ってやったんだが。
    King> そしたら、完璧にシカトだと。
    King> ちらっとこちらを見ただけで、見向きもせず、そそくさと歩いて行きやがった。
    Jack> あれだけ、我々にお世話になっておきながら?(爆)
    King> そう・・・、俺達も面白くないから、また、その場で拉致ってやって車でここまで連れてきて
         あげたって分け。
    King> こいつら佐久間家族のリアルな現場を見せてやって、少しは観念させてやろうと思ったんだ
         が、逆に暴れやがる。
    King> 俺達のことを、人でなしだとか、凶悪な犯罪者だとか、“あなた達の好き勝手にさせない”
         なんて豪語し、説教し始める始末さ、挙句の果てには、全てをばらす、なんてねぇ、
         この女、強気の態度で騒ぎ始めたんでね・・・。(怒)
    Jack> ・・・で、このリビング借りて、ちょっとお灸を据えてるってわけかぁ。(爆)

   今日、日曜日、妻、恵美子は、“ちょっと昼御飯の買い物をしてくる” と言って、昼前から一人で
   出掛けたっきり、未だ帰って来ていない。
   “今日は二人で昼食しましょうね。” と微笑みながら出て行った妻の笑顔が脳裏に甦る。
   時計の針は、既に14時を回っている・・・。

   ビューは小さく鮮明さを欠いているが、行き成り、苦悶する女の顔が、PCの追加表示枠一杯に映し
   出された・・・。
   それは、今日、休日の昼食を共にする筈の妻、恵美子の顔であった。
   画面の映像からは状況の詳細は分からない。
   ライブ映像が終わるまでの約5分間、少なくとも上半身は服を着た侭、全身が映らない状態で、
   延々と映し出されるのは恵美子の苦悶する表情だけであった。
   頭の角度と時折映る白色のクルーソックスを穿いた両足の開脚位置からして、多分四つん這い
   の姿勢であろう、栗色のセミロング・ヘアを振り乱し、頬を紅潮させ汗で濡れ光る薄化粧の顔を
   揺さ振り続ける・・・。
   顔の表情と共に映る着衣、ブラウスとニットのカーディガンは、出掛ける際の出で立ち・・・。
   両足にクルーソックスを穿いているものの、そのソックス丈は皺を寄せ足首位置まで摺り下がり、
   白い脹脛が露になっているということは、出掛ける際に穿いていた、肌にぴったり張り付くような細い
   ブルージーンズ・パンツは既に脱がされていることを意味する。
   そして、それは、直ぐに証明された。

    『ほらぁ、アンタが濡らした下着、この股間の部分、よぉ~く、見てみろよ。』
    『臭うだろ、自分の匂いは良いかぁ?』

   男の手が、白いショーツのクロッチ部分を拡げながら、女の鼻先に擦り付ける。

    『こんな無様な格好して、何が、“あなた達の好き勝手にさせないわ” だよ、笑わせるぜ。』
    『俺達の前で軽口叩いたその罰として、ほれ、汚れた自分のパンツ、口に咥えてろ。』

   ジーンズ・パンツ用に穿いた、小さなショーツが丸められ、恵美子の口に突っ込まれた。

   その後、映像が途切れるまで、妻は8、9度、眉間に深い皺を寄せ、苦しい表情で顎を突き出し
   ながら喉元を反らせ、くぐもった声で絶叫した・・・。
   その度に、男達の声で、

    『お前が今、何されてるのか、はっきり言ってみな!』
    『ほら、今度は何処に突き刺さってるのか言ってみろよ!』
    『さっきまでの、俺達に歯向かってた、あの威勢はどうしたよ、ほらぁ。』

   耳を塞ぎたくなるような罵声が飛び交う。
   画面を見ているだけでは、妻の身体に具体的に何が起こっているのか判断できない。

    『昨晩、アレだけ激しく何度も気を遣ってるじゃないか。』
    『もう、亭主に操を立てる必要なんてないからさぁ、ほら、一回だけ本気でイッてみな。』
    『その方が楽になるぜ・・・、ふふふっ。』

   恵美子の頭の揺れが短い間隔で次第に大きくなる・・・。
   四つん這いの為か、揺す振られるタイミングでユサユサと揺れ動く髪が、苦悶の表情を覆い隠す・・・。

    『ほらぁ、許しを乞えよ、俺達に歯向かったこと、その俺達に気を遣られること、大声で乞え!』
    『記念にバッチリ、その無様な素顔と声をビデオに収めてやるからよっ・・・。』

   俯く妻の顔を擡げようと、男の手が乱れ縺れる妻の栗色の髪を鷲掴みにして、顔を一気に引き
   起こす・・・。

    『す、すみ、すみません・・・、でした・・・、生意気な・・・、ことを、言って・・・。』
    『許して・・・、も、もう・・・、許してください・・・。』

   此処に来て、未だ男達の行為に嫌悪感を抱きながらも、快楽に溺れ切ったような切羽詰った表情
   を垣間見せる妻の顔を、カメラのレンズは執拗に追った。

    『ほらほらぁ、羽目外してさっさと気を遣れよ!』
    『何処に何が突き刺さってるんだぁ、大声出して叫んでみろ。』
    『ほら、ほらぁぁっ・・・!』

   カメラの視界から外れる程に、一段と激しく妻の頭部が画面一杯に揺れ動く。
   そして、苦痛に顔を歪ませ唇を噛み締めていた筈の、恵美子の口元が、一瞬緩んだかのように
   見えた・・・。

    『  ・・・ ・・・・・・  』

   何かを叫んだ・・・。
   しかし、映像ではパクパクと口を動かすだけで、十数秒間、声や音は意図的にカットされた。
   直後、藻掻苦しむ恵美子の表情が惚けたように引き攣ると、頭の揺れも納まり静かになる。
   それでも陵辱者達は、最後まで、その女の呆けた面を大衆に晒さんとばかりに、栗色のセミロング
   の髪を鷲掴みにし、羞恥に俯く顔を無理矢理に引き起こし、カメラのレンズの前に晒し続けた。

そして、数秒後、恵美子の痴態を映し出していたライブ映像が消えた。
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