妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


素敵な奥様たちの性宴-スワップ編②-

[608] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編②- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/13(Mon) 03:46
イカされてしまった、K子(LIMEMINT奥様、恭子さん)は、おまんこからダラダラとまん汁を滴らせて、ぐったりと横になってしまいました。

C子(M+S奥様)は、LIMEMINT(以下LM)の肉棒を自らの性器に誘い込み、ぬぷぬぷと根元までくわえ込みます。
C子『ねえ、おっぱいも揉んでえ~。両方ともお願い!』と後ろ向きに跨って、LMの方に振り向き、キスも求めます。
C子『ああん、キスして、キス。お願い!もっと感じさせて!』
LM『ああ、たまんないよ。奥さん。ダメだよ。お尻をグリグリしないで。いっちゃうよ!』
C子『いいわ、いいの。私のおまんこでイって!出していいのよ。中に!熱いの頂戴!』
  『あん、あん、あん、あ、、あああん、まんこが、まんこがいい!』

そうしているうちに3分過ぎてしまいました。C子は名残り惜しそうに、自分の夫M+Sに移ります。
LMには、R子(ラビ奥様)が後ろ向きに跨ります。まるで、ロシアンルーレットのようなこのゲームは、快感の拷問に似た様相を呈しています。
最後に残ったものだけが最高の快楽を味わえるのです。K子は自分の夫が他の女性を抱くところを見せ付けられていますが、まだ動けません。

M+S『随分、LMさんと熱いところを見せてくれるじゃないか?気に入ったのか?』
 C子『はああん、あなたのおちんぽも好きよ。でもLMさんのもいいの。ここにいる人みんなのを嵌めてほしいの』
M+S『でも、こんなに感じて最後のエースさんまでもつのか?これをいじられても、、、』
   と言いながら、ちんぽを嵌めたまま、クリを撫でています。
 C子『いや、いや、あなた、やめて!!イキそう、イキそうなの、やめてえ~!』
3分の間に絶頂寸前に追い込まれ、C子は涎を口から垂らし、M+Sの袋をびっしょりと濡らしています。

3分経過したため、C子はフラフラのまま隣のラビに移ります。ラビの肉棒はK子に危うく射精させられるまでに追い込まれていました。
そこにまんこをヒクつかせたC子が跨ってきたのです。C子もラビももう耐えることが出来ません。
 C子『もうだめ、もうだめえ~!おまんこいく!おまんこいく!おまんこいっちゃう~!』
 ラビ『奥さん、ぼくもだめだ!そんな激しく尻を振られたら!いく、いく、いくう~!』
C子のバストを鷲掴みにしながら、抱きしめ、腰を思いっきり振りたて、ラビはザーメンをしたたかに、吐き出してしまいました。
そのまま2人は椅子から崩れ落ち、床に寝転んでしまいました。

R子はLMの肉棒に腰を落とし、激しく振りたてています。

LM『もうだめだ。我慢できん。出す、出すぞー!奥さん、いくよ、いくよ、いいね。ううっ!いくっ!!』
R子『うれしい。私でイってくれるのね。ザーメン頂戴!いっぱい頂戴!』

LMはR子の中にどくんどくんと精液をぶちまけてしまうのでした。
キスしながら、しばらく余韻を楽しんだ後、R子はM+Sの肉棒に手を沿え、自らの女性器に沈めていくのでした。

続く

関連記事

  1. 2012/06/27(水) 06:00:03|
  2. 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編 -
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<リレー小説~美人秘書の秘密~② | ホーム | いけない主婦の危険なバイト3>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/108-45f5635c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)