妻と男の物語


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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編③-


[638] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編③- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/23(Thu) 11:01
ロシアンルーレット・ゲームのおかげで、部屋中激しい男女の息遣いが漏れて、強烈な精液と愛液の匂いが漂っています。
R子(ラビ奥様)はM+Sの肉棒を自らの性器にズプズプとはめ込み、椅子の上で対面座位の形を取り、くちずけしながら、
R子の方から、腰を擦り付けクリトリスを押し付けています。
R子『はあ、はあ、あ、あん、あん、いい、R子のおまんこ好き?お願いキスして、ん、ん、はあん!』
M+S『可愛いね。奥さん、ん、んっ、んっ!唇がふわふわしてるよ。美味しい。感じてるの?
    俺のちんぽをきゅっきゅっと、締め付けてるよ。』
R子『いや、変なこといわないで。自然にそうなっちゃうの。ああ、いい、いいわ。』

やがて3分がたちR子は寛太に移ります。対面ですが、たくましい腕で椅子に座ったまま、R子の両足を持ち上げ、駅弁のような体位をとりました。
R子は自分の体重で肉棒を咥えこまされるのです。ズプズプとはめこんでは、寛太の腕で抜け出る寸前まで、持ち上げられます。
抜ける寸前で寛太は力をゆるめます。すると、R子は自然に自分からにゅるにゅると肉棒にすべり落ちていくのです。
これを何度も繰り返されてはたまりません。
ダラダラとまん汁を垂れ流し、失禁してしまったかと思えるくらいに寛太の下半身を濡らしています。
R子『ああん、やあん、だめ、それだめ!寛太さん、イって。R子もうだめなの。お願い!お願い、だっめえ~!い、いっちゃう~!』
寛太『R子さん、俺もいっちゃうよ。締めすぎる。ああ、だめだ、いく、いくう!』
寛太は椅子から立ち上がり、高速のストロークを駅弁でたたきこみそのまま激しく射精してしまいました。
ひざまづき、床にR子を寝かせ残った精液を全て注ぎこむのでした。

R子と寛太が余韻を楽しんでいるとき、B子(寛太奥様)はM+Sと激しい情交を繰り広げていました。
M+S『ほら、奥さん。ご主人が貴女以外の女性と楽しんでいますよ。いやらしいね。
    奥さんも、楽しまなきゃ。俺のちんぽをもっと、味わっていいんだよ。ほら。』
B子『いや、あなた、いっちゃいや、あん、あんん、私も感じちゃう!私も感じていいの?
   あ、いい、おまんこいいの。はうん、あん、あん、、ん、あ、ああん!』
しばらくM+Sの肉棒を締め上げていましたが、3分経過してしまい、B子は名残り惜しむような視線をM+Sに投げかけています。
M+S『次はR恵(謙奥様)だね。さあ、おいで。』
R恵『私もう見てるだけで感じちゃった。いっぱい可愛がってね。』
R恵はB子の本気汁で白くなったM+Sの肉棒を掴み、自分のラビアに擦り付けながら、埋め込むのでした。

一方B子は30歳とは思えぬ容姿で、女子大生と見まがうようなスタイルです。
それが裸エプロンなどという、扇情的なスタイルなので、男はたまりません。
B子は謙の肉棒をずりゅずりゅと音をさせながら、自分でまんこに押し込みました。

謙『なんて可愛い奥さんなんだ。もう、それだけでいっちゃそうだ。』
B子『私のおまんこいいでしょ?熱くてとろけそうでしょ?感じて、ちんぽいっぱい感じて!』
謙『そんなこというなよ。出ちゃうだろ。ああ、凄い締め方してる。熱い!ちんぽがとろけてしまうよ。でも、我慢しないと、、うう、』

もう、これは男にとっては拷問です。イってしまってはゲームのご褒美がもらえません。
お互いになんとか3分持ちこたえ、B子はMD(Mr.Drunkさん)に移ります。

MD『寛太さんの奥さん、よくここまでこれたね。B子さんをたっぷり味合わせてもらいますよ。
   でも、エースさんがお待ちかねだから、少しだけ、手加減してあげましょう。』
B子『あ、MDさんの硬い!なんで、こんなに硬いの?B子が欲しいの?あげるわ、私のおまんこ。』
  『キスしてね。おっぱいも吸って!お尻もさわって!お願い!』
MD『可愛い顔してなんてこというんだろね、このひとは。さあ、時間まで俺のちんぽを味わうんだよ。いいね。いんらん奥さん。』
B子『いや、そんな、あん、ああん、いい、まんこいい!いんらんなんてちがうもん!は、あ、、ん、んんっ!』

ズンズンと下から散々ぶち抜き、B子は息も絶え絶えになってしってます。危うく絶頂を迎えそうになりながら、3分我慢しました。
B子は太腿を自らの愛液で濡らしたまま、エースに跨ります。

エース『やっと、私まで回ってきたか?しかも、B子さんが来てくれるなんて。うれしいよ。』
B子『我慢したの。でも、もう、ダメになりそうなの。優しくして、エースさん。B子にキスして!』
エース『可愛いね。イってほしいけど、、我慢できるの?私のもガチガチだよ。』
B子『B子我慢するう~。いっちゃいたい!いっちゃいたいの~!キスして、ずっと!
   そしたら、B子我慢できそう。あ、だめえ、そんなに突いちゃ、いやあ~』
エース『私の方がたまんなくなってきちゃったよ。お漏らししてるんじゃないの?
    びちゃびちゃだよ。ん、くう、美味しいよ、セクシーな唇が。』

B子はなんとかキスしながら、イキそうになるのを抑え耐え抜きました。これで、女性1名はB子に決定です。
でもこのときあと数秒ぶち込まれたら、確実にエクスタシーを極めていました。
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