妻と男の物語


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幸運を手にした2

[1489] 幸運を手にした2 失業男 投稿日:2006/05/15 (月) 00:09
店に着いた私は店長に感謝を述べて少し握らせました。体験入店の人妻は周りが気にならないように店の奥の個室を使います。多少声が大きくても問題はありません。店長がミカさんに連絡し、店長が個室まで誘導するようです。私は店長に更に握らせて時間は気にせずにプレイしたい旨を伝えました。どうせ体験入店はひとりしかつけませんから…店長は快く了解しました。
奥の個室に向かいます…店長に促されて個室に入り鍵をかけました。顔を上げると、驚愕の表情のミカさん。私も驚いて見せて、ミカさんにひとまず座りましょうと並んで座らせました。ミカさんはロングスカートに淡いピンクのシャツでした。
ミカさんはどうてんしていましたが、我に返ると必死に言い訳をしました。自分を変えたいこと、今日が初めてなこと、旦那さんや近所には黙ってほしいこと…黙って聞いている私に不安になったミカさんはなきそうになっています。
私はミカさんを嫌いじゃないこと、一人身で正直溜まっていること、そして最後にミカさん次第だということ…ミカさんはうつむくと顔を上げません。私はミカさんの手を横にどかしてスカートをゆっくりとめくりあげました。私の手を弱々しく握るミカさんは今一度私のミカさん次第でというセリフで抵抗を止めました。スカートをまくりあげると白い足が覗きます。なで回すと柔らかくて肌さわりがよく、ミカさんは息を荒くしながらも興奮していました。私はミカさんに裸になるようにいうと私もパンツ一枚になりました。
ゆっくりと脱ぐミカさんは全てを脱ぎ去ると促す私の前に膝まずき、意を決して私のブリーフを脱がせ、ゆっくりとしゃぶり始めました。
この店は即尺が売りで指導を受けていたのでしょう。熱く、舌でヌルヌルとしゃぶりあげるミカさんは不安そうに私を見上げます。それがまた被虐心を燃えさせます。ミカさんは唾を垂らしながら必死にしゃぶります。ジュブ、チュプと音をたててニュルニュルしゃぶるミカさんに私はたまらなくなり、こぼさないよう全て飲み干すように伝えると一気に射精しました。ビュクッ、ビュルルッ、ビュッ、ビュッ…我ながらすごい勢いの精子をミカさんの口内に吐き出しました。んんっ…ミカさんはうめきながら精子を飲み干しました。
私は後始末を命じて綺麗にしゃぶらせ吸い取らせました。あっという間に股間がみなぎります。恥ずかしがるミカさんを無理に69にするともはやヌルヌルなオマンコを舐めあげ始めました。
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