妻と男の物語


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幸運を手にした3

[1491] 幸運を手にした3 失業男 投稿日:2006/05/18 (木) 20:56
始めて見るみかさんのオマンコは綺麗でした。毛は薄くポヤポヤと少ししか生えていなく、ピラピラは小さく黒ずんでいない好みのタイプです。オマンコをパックリ開けるとピンク色の、たまらない色で、ヒクヒクと収縮をしていて愛液が溢れかえっていました。むしゃぶりつき、舐め、愛液をすすり上げました。みかさんの喘ぎ声は「あ…あぁ…」という小さな声から次第に「あっ、あぅっ!んんっ…あっ、ああ~~っ」と周りを気にすることなく喘ぎだしました。私は興奮し、激しく舐め続けると、ついにみかさんは「いやぁっ、もっ、やっ、あああぁっ!」と叫び、全身を震わせるとグッタリとなり、果てました。
私の舌でみかさんは果てたのです。私はみかさんを見下ろすと、全てを手に入れることにしました。みかさんの全てを手に入れる、それは私の精液をみかさんの膣内に満たすことです。私は力の入らないみかさんの両足を大きく広げると、その中心に向けて進もうとしました。みかさんも、さすがにそれだけはやめてほしいと訴えましたが、私のばらしますよ、の一言で抵抗をやめ、私のたぎりきった肉棒を突き入れられました。
素晴らしい!みかさんのオマンコは熱くヌルヌルと私を締め付けました。きつすぎず、柔らかすぎず、動く度に「じゅぼじゅぼ、ぐちゅっ、ぶじゅっ」っといやらしい音を立てて絡みつきます。今までにない快感です。私はただひたすらに突き続け、みかさんのオマンコを味わい続けました。すぐにガマン出来なくなった私はみかさんに中に出すことを告げると嫌がり暴れるみかさんを抱きしめて耳元で、言うことを聞かないと…中だししか俺はしない…俺を満足させないといけないぞ…と囁き続け、ついに憧れのみかさんのオマンコに中だしをしました。「ビュクッビュルッビュッビュッ」私の精液は勢いよくみかさんのオマンコに注ぎこまれました。
みかさんもそれを感じたらしく「熱っ、あっ、あっ、中に、出されてる…あ…はぁ…」などとウワ言のように呟いていました。
さあ、時間も大分たちました。着替えた私はみかさんに、私の自宅に来るようにと告げカメラを仕込んだ上着をきて店を出ました。早く帰り今の映像を編集しないと。逃げられない証拠は手に入れました。これから楽しくなるでしょう。私は自宅につくと早速編集作業に入ります。一時間もしたころ、ドアベルがなりました。みかさんです。私はみかさんを私だけの人妻奴隷にするべく仕上げに入ることにしました。すなわち、脅迫です。

[Res: 1491] Re: 幸運を手にした3 おおっ 投稿日:2006/05/19 (金) 01:00
私の妻の名前も美香で隣人は×1の中年おじさんの一人暮らし。なんか妙にくすぐられてしまいました。美香にはミニスカートで露出っぽいことをさせるだけで精一杯ですが、みかさんにはいろいろ経験してもらって失業男さんから逃れられない人妻奴隷に仕上げてやってください。楽しみにしています。

[Res: 1491] Re: 幸運を手にした3 失業男 投稿日:2006/05/19 (金) 10:39
それはそれは、なかなかにタイムリーだったようですね。私のお隣のみかさんのご主人は真面目な方みたいで、正常位オンリーのご様子で(笑)度々家を空けるのでみかさんを味あわせていただいています。口内射精か膣内射精にこだわりながら躾ています。実名でないと言うこと で2219文庫に投稿していますが……まあ、今後も頑張って投稿します。

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