妻と男の物語


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妻よ・・・3

[1874] 妻よ・・・3 栗林利彦 投稿日:2007/05/06 (日) 19:50
随分間隔が空きましたが、また投稿します。

私はひとみの声を聞いて、少し落ち着きを取り戻す。
看護婦に点滴をしてもらい眠りにつくが、またもやアイツとひとみの濃厚なセックスの夢を見る。

平日の昼間、午前11時の時報が鳴っている。二人が居る場所は、我社栗林建設の社長室。
この夢は、まるでポルノ映画かAVでもを見えるような感覚だった。

ひとみが制服を脱ぎだす。アイツの「服脱げやっ!」という言葉に頷き・・・
制服を脱ぐと、割と普通な下着姿に。履いていたヒールをポンッと脱ぎ捨てる。
「つまらねー下着だな、ひとみ」
「だって~急に来るんだもの。準備してる時間無かったのよ」
ブラを取りアイツの方向に尻を向け、悩ましく左右に尻を振りながらブルーのパンティを脱ぐ。
パンティの股間部分を見てひとみが言う・・・
「嫌だわ・・・私ったら恥かしい。貴方見ていたら・・・もうパンティまでグッショリに濡れてしま っているわ・・・」
机の上のティッシュを取り、己の股間とパンティの滑りを軽く拭く取る。

完熟した白桃を思わせるプルンと素晴らしい尻。若干垂れ初めているのがまたイヤらしい。
日差しに照らされ、美肌が艶々に輝いている。ひとみは食生活に大変気を使う。
肉は殆ど取らず、野菜と果物、それに魚主体のメニューを10代から続けている。
コーヒーは飲まず、健康に良いお茶ばかり飲んでいる。
努力は下半身ほど顕著に現れると言う。
年齢から考えて、ひとみの肉体はさすがとしか言いようがない。素晴らしい・・・

振り向くと、豊満な乳房の先は既に硬くツンと尖がり、摘まれるのを待っているようだ。
ひとみは言われるまでも無く、アイツのファスナーを下ろして極太ペニスを取り出す・・・
ドロンと飛び出す黒いペニス。カリ高の亀頭に舌を這わした後、大きく口を開け咥え込む。
チュバチュバチュバ・・・美人な顔が台無しだ・・・
顎が外れるかと思うほど開けた口で、まるで別人のような表情。
頬を大きく凹ませ、海外の娼婦のように派手な音を出しながらしゃぶる・・・

「アンッ・・・もうこんなに硬く大きくなったよ・・・何時見ても逞しくて・・・素敵だわ・・・」
アイツのペニスは完全に勃起してしまうと、ひとみの小さな口では亀頭が口に入りきらない。
ひとみは両手で拝むようにペニスを持ち、根元から舐め上げる。
アイツのまるで凶器のような迫力のペニス。ひとみの涎で光っている。

コンコン、ドアをノックする音がした。
「奥様、宜しいでしょうか?」
「今は駄目よ!後にして頂戴」
ひとみはコーヒーの缶程の極太を、右手で掴んでシコシコしながら答えた。

「マンズリしてみろ!」
「えっ・・・はい」
ひとみは自ら私の机の上に座る。
M字開脚をして真っ赤なマニキュアで飾られた指先で、パックリと秘肉を開く。
M字に開いた真っ白い太腿。少し黒ずんできた大陰舌。
その奥は既にヌルヌルに潤んでいる赤い肉壷の入口・・・
熟れた女性ならではの淫靡な光景に、アイツもニヤリとしながらタバコを吹かしている。
「中々イイ光景だ」
「若い女に負けてないかしら?大丈夫?」
「大丈夫だ、心配するな。だが、努力はしろよ」
「はい・・・要望が有ったら言って下さい。努力しますわ」

今回の夢ではまだパイパンにはされてない。しかし綺麗に手入れはさている。
赤く充血くた肉芽を、爪がそこだけ短く処理された 右手人差し指で刺激する。
「アア・・・ハアハア・・・」
ひとみの顔は見る見るうちに紅潮し、派手に化粧された顔はトロン~として 実に悩ましい表情だ。
情が深いと皆に言われる厚めの唇は、流行の光沢の出るルージュで飾られてる。
色っぽい口は半開きになってしまう。その口元は涎で光り、今にも垂れてしまいそうだ・・・
ひとみは自分の指で肉壷を掻き回すと、クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。
「イヤらしい音がするな、ひとみ。気持良さそうじゃねーか」
「アッアッアッ・・・私のアソコを見てるのね?アア・・・凄く濡れて・貴方に見られながら・・・
 するのって・・・とっても気持良いわ・・・アアア~・・・」
充血した割目からは粘液が滴り、私の机に糸を引きながら溜まっていく・・・
アイツはその光景をソファーの背もたれに腰掛ながら、持参したデジカメに収めている。
「ハアアア~・・・貴方のデッカイオチンチン入れて・・・」
「しょうがねーな」

アイツはジャケットを脱ぎ捨て、自慢の極太をひとみの割目へと・・・
「嬉しい・・・アッ・・・ハウッ・・・」
ズブズブ・・・と秘肉をこじ開け、アイツのペニスが奥まで刺さって行く・・・
ゆっくりストロークする。ブビッブビッグチュと空気が漏れる音がし、溜まっていた汁が溢れ出る。
馴染んだとこで、アイツは豪快に突きまくる・・・机の上の物が振動で全て落ちる。
「アウッウウウウウ~・・・オマンコが・・・・アアアア・・・壊れちゃう~・・・」
ひとみはアイツの首を両手掴んで、激しい突き耐える。

アイツは軽々とひとみを抱え上げ、駅弁ファックをする。
「アッアッアグッアグッ・・・凄くて・・・・奥まで~ヒイイッ・・・失神しそう・・・」
アイツはひとみを抱えて部屋中歩き回り、何とそのまま廊下のび出てしまう。
「アアア・・・恥かしい・・・怖いよう・・・」
ひとみは脅え、アイツの逞しい胸に顔を埋める。

3階から2階に降りる階段は、ガラス張りで表からは丸見え。
アイツは一段一段飛び降りるように降り、巨根がひとみを奥深くまで突き上げる。
「アウッアウッ・・・オチンチンが・・・奥まで刺さり過ぎです・・・お腹が・・・痛い・・・」
階段途中でまた激しく突く・・・パンパングチャグチャと吹き抜けてる階段に音が響く。
必死に声を殺すひとみ。もう限界は近いのか、グッタリし意識は朦朧としている。
「出すぞ・・・」
「だ・・・出して・・・アア・・・貴方のがビクビクしてる・・・出してるのね・・・中に」
アイツは渾身の一撃をし、ひとみの子宮に大量の子種を放出した。
ひとみは繰り返し繰り返し絶頂を迎え、半失神状態で身体が小刻みに痙攣していました。

アイツは2階踊り場で、ひとみを降ろして四つんばいにさせる。
「もっと尻を高くろ」
汗ばんで光るひとみの尻。背を反らして高く突き出した。
「・・・はい・・・これでイイですか・・・アンッ・・・出で来たわ・・・」
踊り場にアイツの放出した大量の子種が、割目からタラッーと垂れている。
アイツはその様子をデジカメに収める。
「指で広げてみろ!」
「・・・はい・・・」
ひとみは自分の右手で、ヌルヌルに濡れた割目を広げる。
ドプッと勢い良く白い子種が出た。それは割目からトロトロと滴り、溜まっていった・・・
辺り一面栗の花の匂いで覆われた。

ひとみの表情は催眠術をかけられたか、精神病でも患ったかのような表情。
フラフラとひとみは全裸のまま手摺を伝い、階段をやっとの思いで上がる。
上る度に熟れた尻が上下にプルプルと揺れる。
その姿もアイツに撮影されてる。どうするつもりなのか・・・

割目からはまだ子種がプクプクと滲み出ており、糸を引いて内股から膝を伝わり足の裏まで濡す。
足裏まで垂れた子種の滑りで、ひとみはツルッと滑ってしまい、尻餅をついて廊下で転ぶ。
「アンッ・・・痛いっ・・・」
ドシンッ・・・その音で会議室から営業課長と、県の担当職員が出て来る。
彼らの目の前には、全裸で尻餅を付き大股を開いたひとみの姿だった・・・
二人の視線は大きく開いた股の付け根に・・・
「お・・・奥様!」

「栗林さん!いい加減起きて下さい。食事の時間終わってますよ」
怖い婦長さんの声と顔で目が覚めた。
「女房は来ましたか?」
「いいえ、来てませんよ。それより早く食べて下さいな」

「今日は金曜日か・・・ひとみは何時に来るのかな・・・」
私は今か今かと待っているが、何故か来なかった・・・ひとみは行くと言っていたのに・・・
携帯は留守電のままで、メッセージを何度も入れたのだが、全く返事も来ない。

私はいつの間にか、暇さえあればペニスを摩る癖が付いてしまっていた。
そしてオナニーし、射精。今日だけでも7回はしており、もう精子は空で一滴も出ない。
その晩は看護婦に無理を言い、睡眠薬を飲み寝た。
幸い夢は覚えていない。眠りが浅いと変な夢を見るのだろうか・・・

翌日は土曜日。今日は会社も休みだし、ひとみは必ず来ると確信していたが・・・
昼が過ぎても来ないので、社に電話してみました。
「はい、栗林建設。ああ、社長ですか・・・何か?」
出たのは夢にも出てきた営業課長。倉本の舎弟に成り下がった我社、一番の裏切り者だ。
「何かじゃなくて、私の身体の心配はしないのか・・・」
「はあ・・・すいません」
「たくっ・・・ひとみは居るかね?」
「奥様ですか、今日は来てませんが。それがどうしたんすか?」
「昨日は?」
「午前中・・・そうだな、10時頃から兄貴と来て、午後一番には一緒に出て行きましたが」
「そうか・・・」
「奥様が見舞いに来ないんですか?寂しいですね。ククッ」
「お前ッて奴は・・・」
「言ってもイイすか?奥様の事。見ちゃったんです」
「何をだ!言ってみろ」
「昨日二人で来て、社長室の入ったんですがね。奥様ったら・・・クククッ・・・素っ裸でね、
 兄貴のスゲーデカマラしゃぶっていたんすよー」
「何だと!昼間の会社でか?」
「そうそう。覗く訳じゃ無かったですよ。昼どうしようかと思って聞きに行ったら・・・ですよ。
 奥様慌てて隠しましたが、バッチリ見てしまいましたよ。興奮したなー・・・あれだけの美人の裸 なんて、中々見れないですから。しかもチンポしゃぶってるんですから余計・・・勃起もんすよ。
 乳首おっ起ててさ・・・興奮してましたぜ、奥様。ヘヘへ・・・」
「・・・クソー」
「悔しいっすね、社長。社長のチンポは何度も拝見してますが、ハッキリ言ってお粗末ですよ。
 俺は固いぞ!なんて威張ってましたが・・・皆アホじゃないかと言っていたんですよ。ククク
 兄貴の半分以下、いやもっとだな・・・1/3位かもしれないよな。奥様にも言われませんか?」
「お前って奴は・・・」
アイツの1/3・・・悔しいが、自分でも少なからず感じていたのは事実。
青姦の時見た大きさ、それにひとみの仕草で倍よりデカイいんじゃ?と感じていたのだが・・・

「奥様・・・あんなチンポ味わったら、もう社長なんて無理ですわ。兄貴の娼婦にしてやったら
 どうですか?仕事沢山回してくれるし。第一、奥様が喜ぶじゃないですか。一石二鳥ですって。
 ハハハ・・・それじゃあ私は忙しいので・・・」
「待て!」
課長は勝手に電話を切る。ひとみから聞いていた以上に酷い態度だ・・・

夢と似た現実に、私は驚きを隠せない。
「正夢なのか・・・」
結局この日もひとみは来なかった・・・

翌日の日曜日。私は目が覚めてからペニスを摩ったまま。もう弄り過ぎて痛いのだが・・・
触らずにはいられない。病気になってしまったみたいだ。
駄目もとでひとみの携帯に何度もかけてみる。

「・・・」
「もしもし?ひとみ!」
無言だったが、二人が何をしているかハッキリとわかる。
「パンッパンッ・・・アンアンアン・・・駄目~・・・」
間違いなくひとみの声だったが雑音が凄い、屋外なのか?
「今何処に居るんだ!」
「アアアア・・・利彦さん・・・行かれなくて・御免なさい・・・ハウッー・・・ソコ駄目ッ!」
「ひとみ・・・アイツとしてるんだな・・・入れられてるんだな、倉本に」
「うん・・・奥まで・・・刺さってるわ・・・利彦さんの・・・さ・・・倍近い・・・デカイのが
 それも野外でなの・・・高原の眺めの良い展望台でね・・・倉本さんに・・・立ったまま・・・
 バックからよ・・・私・パンティだけ脱がされて・・・されてるの・・・ハッハッハッ・・・
 アン!凄いオチンチン!・・・素敵~イクイクイク~!!」
「ひとみ!逢いたいよ・・・来てくれよ・・・」
私は泣いていました・・・
「アアッ・・・まさか泣いてるの?・・・泣かないでよもう~情けないわ・・・弱虫!
 しょうがないでしょう・・・利彦さんは負けてる・・・諦めて・・・負けを認めて・・・
 アアッ・・・イヤ~ん止めて!」
「どうした・・・」
「倉本さんたら・私のワンピースを脱がすの・・・困るわ~アアア・・・オッパイまで丸見え・・・
 近くに若いカップルが居るのに・・・アアアアア・・・どうしよう・・・もう変になる~」
「今日は来てくれよ・・・遅くても良いからさ・・・頼むよ」
「アッアッアッ・い・行けたら行く・わ・・・アアアンッ~もう・・・喋れない・逝くー!・・・」
ガシャッと音がした。携帯を落としたのか?

風の音でハッキリ聞き取れないが、二人の会話は理解できた。
「・・・貴方!アアア・・・一緒に逝きたいの・・・出して出して!大きいオチンチンから・・・
 熱いの一杯中に出してー!!・・・・貴方~!!素敵!!・・・逝くっー!!・・・・」

私も同時に逝った・・・病室の床に極微量の精子が垂れた・・・

暫くして携帯を拾い上げたのか、ひとみが話だす。
「利彦さんの弱虫ー。今ね・・・倉本さんの出したのが、アソコから溢れてるわ・・・
 でね・私、今子供がオシッコする時みたいに抱かかえられて・・・下の駐車場から丸見え。
 熱くなったアソコが冷やされて気持イイ・・・私・・・スケベな女になったわね・・・」
「・・・ひとみ・・・ウウウッ・・・ひとみ・・・」
泣いていて言葉にならない。
「いい加減泣くのの止めてくれない。いけないのは利彦さんよ。もっとしっかりしていれば、こんな
 状況にはならなかった筈よ。あっ困る・・・人が来るから切るね。服を着なきゃ・・・」
「ひとみ!・・・そんな言い方って・・・」

ひとみが来たのは夜。面会時間はとっくに終わり、もう来ないと諦めていた時でした。
両手にはアイツに買ってもらったであろう、ブランドの紙バックを沢山持っていた。
「ひとみ・・・」
「利彦さん、遅くなりました」
悪びれた様子など全く無いひとみの表情。荷物を置くと直ぐにトイレに直行。
出て来たひとみは渋い顔をしている。
「どうしたんだ?」
「沁みるのよオシッコ。あの人のデカイのでヤリ過ぎたから、クスクス・・・アソコがヒリヒリ」
「何で来てくれなかった・・・」
「仕方ないでしょ。あの人が帰してくれないだもの。でも、だからって利彦さん、あんな子供
 みたいに泣くことはないんじゃない?私の事情だって十分判ってる筈よ」
「・・・そうだけど・・・お前の乱れように・・・俺・・・嫉妬してさ」
「だって凄いもの・・・乱れちゃうわ。でもそれで仕事沢山回してくれるもの。良いんじゃない?」
「ひとみ・・・俺を捨ててさ・・・アイツと結婚しないよな?」
「またそんな事・・・今の所そんな気持ちは無いです!でも・・・今日みたいな利彦さんだと・・・
 あの人のエッチは間違いなく魅力的。アレも・・・クスクス、だって~超立派だもの。
 それにお金持ちで羽振りも良いし、男気もあって皆から慕われてるもん。
 今回も87万円も買ってもらったのよ。一括払いよ。凄いわよね~。ウフフッ・・・」
椅子の腰掛けながら話すひとみ。ミニのワンピース姿に厚底のサンダルなので、白いパンティが
チラチラ見える。
「あー覗いてる!エッチね利彦さん。でも良いわ、遅れたお詫びに見せてあげる。ほーら・・・」

ひとみは少しバカにしたような表情で、ゆっくりと膝を大きく開く。ワンピースも腰のベルト辺り
まで捲り上げてくれた・・・
白い紐パンティは透けており、ヘアーから割目までクッキリと確認できた。
その光景に、学生時代見たビニ本を思い出す・・・

「見える・・・ひとみのが透けて・・・」
「イヤだわ、利彦さんたら・・・スケベオヤジみたい。もっと見たいの?クスクス・・・
 あの人とした後だけど、良いかしら?オシッコもしたけど・・・」
「えっ・・・見たい!見たい!見せてくれないか、久しぶりだもん」
「じゃあ・もう泣かないで。それと・・・あの人の言う事には今後、必ず従って。絶対約束よ!」
「ああ、約束する。必ず守る」
私は見たいが余り、簡単に返事してしまいました・・・

ひとみ両サイドの紐を解くと、極薄素材の白いパンティがスルッと椅子から垂れ下がる・・・
さらに厚底サンダルを脱ぎ、両足を椅子に乗せる。
「利彦さん、見える?久し振りに見るわね、私のここ。ヘアーが以前より随分少ないでしょう」
「ああ、半年ぶりかな・・・凄いな・・・ヘアーの手入れしてると全然違う感じだ」
若い女性とは違う、熟した肉厚の陰舌。やり過ぎて確かに赤くなって痛そうだ・・・
「まだ濡れているのか?それともオシッコ?」
「違うわよ。まだ濡れてるの!」
「そのイヤらしい割目に・・・アイツのペニスが入ってるんだな・・・」
「そうよ、利彦さんよりデカイのがね。クスクス・・・桁違いに・・・長くて太くて硬いのが。
 この割目が裂けるかと思う位拡げられて、ズブズブと奥まで・・・」
「・・・気のせいか、形も変わったような・・・かなり」
「そうかな~昼間にも何度もしていたからじゃないかしら・・・利彦さんたら失礼な事言うわね!」

ひとみはアイツに買ってもらった ビトンの新作バックから、手鏡を取り出す。
そして自ら3日間、アイツの巨根を散々咥え込んできた 卑猥な割目を見る。
「アソコって、前から思うけどグロテスクよね。男人ってこんな形の何処が良いのかしらね・・・
 でもね、あの人はこれでも綺麗だって言ってくれるのよ。
 子供産んで無いし、利彦さんとエッチも余りしてなかったでしょ。
 それに、アレが小さいでしょ利彦さんのって。クスクス・・・平均的な男性よりも。
 だから全然荒れてなくて、私位の年代の女性にしては、小振りで形が断然良いんじゃないかって。 あの人が言うには、私のアソコは100人に一人居るか居ないかの名器だってよ。
 嬉しいけど、本当かしらね。フフフ・・・」
「済まない。そんな名器だったのかひとみは・・・遊び慣れたアイツが言うなら間違いないな」
「締まりはかなり良いってよ。若い子に全然負けてないって。そう言われるのが凄く嬉しい。
 それに中のヒダヒダが良いみたいよ。感度が良くて濡れ過ぎるけど、味はイイみたいだわ。
 あの人、ここ舐めるのが好きなのよ~私も昔は嫌いだったのに、今は大好きになったの。
 でも・・・言われてみれば・・・そうね、変わった気がする。
 ビラビラが大きくなって、少し開き気味になったかな・・・
 クリトリスはよく触られるから、フフフ・・・随分大きくなったね。
 でもー・・・あれだけ凄いのがこんな小さな割目に入って、激しくズボズボするのよ。
 形が変わるのは仕方ないし、当然じゃないかしら。フフフ・・・」
「ひとみ・・・本当にスケベになったな・・・」
ひとみの変貌ぶりには驚かされるばかりだった。

「コンコン、入りますよ」
看護婦の声にひとみは慌ててワンピースを下ろし、パンティをバックに入れる。
「困りますよ。もうとっくに面会時間終わってるんですよ。いくら奥様でも・・・」
「すいません・・・直ぐ帰りますので」

「御免ね利彦さん。もう帰ります。さっきの約束守ってね」
「判った・・・10分しか逢えないのか・・・寂しいな」
「また来ますから・・・バイバイ~最後に・・・ひとみのお尻ちゃんよホラッ。フフフ」
帰り際、ドアの前でノーパンの尻を見せてくれました。

ひとみに逢えたのは嬉しいが、今後が益々心配になってきました。

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  1. 2012/08/16(木) 00:00:10|
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