妻と男の物語


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妻よ・・・2

[1778] 妻よ・・・2 栗林利彦 投稿日:2007/03/18 (日) 13:54
倉本とひとみの壮絶な青姦が頭から離れない。
最愛のひとみが、憎いアイツの欲望に捌け口とされている事実。
清楚で大人しいひとみが、あれ程まで乱れる女とは・・・今まで考えもしなかった。
駐車場で見た光景は痴女そのもの。そこまでひとみを変えたアイツとのセックスとは。
無性に気になる。

「利彦さん、今日は頼まれた本持ってきたよ。はいそれと海外旅行の本」
「ああ、悪いな。なにせ暇でしょうがないもんで。久しぶりに読書でもしようかと思って」
「読書もだけど、利彦さんが旅行の本見るなんてどうしたのよ」
「はは・・・病気治ったらひとみと海外旅行しようかと思ってさ」
「えー本当に!楽しみだなー。私ハワイに行きたい。はー・・・でもそれにはお金沢山貯めないと」
「俺直ったら頑張るよ。倉本に負けないように」
「やっと前向きになってきたね。その調子よ!でも無理しないで、あの人に勝とうなんて・・・
 今までの利彦さんで十分よ。アッ・・・イヤーンどうしたの」
私が身体を拭いてくれていたひとみの乳房を揉んだのだ。
「また抜いてくれないかな・・・触らせてくれよ俺にも。俺の愛するひとみの熟れた身体を。
 憎いアイツが楽しんでいると思うと・・・俺悔しくてさ・・・嫉妬してるんだよ」
「憎いは失礼よ!酷い言い方よ。悔しいのは私もわかるけど。良いわ・・・触って」

ジャケット脱ぎ、ピンク色のサマーセーターに黒の光沢素材のタイトミニスカート姿だった。
赤系で刺繍入りの大変派手なストッキングに、黒のヒールを履いていた。
ひとみはサマーセーターの中に手をいれ、肩紐無しで真紅のブラを外す。
セーターには豊満な乳房と乳首の形が、驚く程リアルに浮き出ている。
透けてる少し黒ずんだ乳首の色が何とも刺激的・・・ペニスがビクビクする
「乳首吸いたい・・・」
「それはダメ、人が来たら・・・触るだけよ」
「豊満で柔らく・・・垂れないでツンと上を向いて・・・お前のオッパイはやっぱり最高だ・・・
 畜生・・・アイツも喜んでいるのか」
私はセーターの上から乳房を揉む。乳首を摘むとひとみはビクッと身体が動く。
「うん。喜んでくれてるよ。だからね~あの人に畜生とか汚い言葉は止めてよ。失礼だって」

ひとみの白く細い指、ピンクのマニキュアで飾られた爪がイヤらしい。
見た事が無い高価なブレスレットや指輪。私達の結婚指輪は外されていた。
その指が滑らかに動き、私のペニスに絡みつく・・・
「派手なマニキュアだな・・・その指輪買ってもらったのか?」
「うん。プレゼンとされたの。勿論何度も断ったり、返したりしたわ。でも折角だったので・・・」
「俺達の指輪は・・・」
「あの人と会う時は、私はあの人の恋人としての設定なの・・・だから外しているの」
「・・・・・」

「ひとみ!上手くなったな・・・アイツの指導なのか。最高だよ・・・」
 そんなに上手いかな・・・あの人にはまだ下手糞だって、叱られればかりなのよ。
 沢山の技、色々指導されてるのよ。でもまだ半分も覚えてないんだ・・・
 利彦さんのは片手で十分だけど、あの人のは両手でしても足りないの・・・ほんと大きくて・・・
 アッ御免・・・失礼な事言ってしまって・・・すいません」
「いいさ、本当の事だもん。小さいのは仕方ないよ・・・悔しいけどもう負けを認めてるから。
 気持いいよ・・・そんなに動かすと出てしまう!もっとゆっくり・・・休み休みやってくれ・・・
 どんな時アイツには手でしてあげるのさ。お前の手捌きで逝かされてるんだな・・・羨ましいな」
「あの人手じゃ絶対逝かないわ・・・とても強いもの。車に乗ってる最中とか、食事中が多いわ」
「アウッ・・・もう駄目・・・逝く・・・」
手際よく指先を動かし、精子をテッシュに搾り出す。飛び散らないようにひとみが構えてていたが、
精子はだらしなく先からダラダラと流れ出るだけだった・・・
「やっぱり俺は、アイツに比べて子種の量も少ないよな・・・勢いも無いし・・・」
「そうね、全然少ないわね。利彦さんて昔から少ないじゃない。歳もしてるしね。
 それに今は病気もしてるから・・・あの人が凄過ぎるから。気にしないの。
 でもね、あの人量も半端じゃないし、水鉄砲みたいにドピュードピューって勢い良く遠くまで
 飛ぶのよ。何もかも驚きよ」

指導された巧みな指使いに、私のペニスなどもはや手加減してもらっても5分と持たない。
ひとみはお湯で濯いだタオルで、小さく萎んだペニスを優しく丁寧に拭いてくれる。
私の皮に包まれた先細りの亀頭。指先で摘み、余ってる皮を剥いて拭いてくれた。

「ちっちいよな俺の・・・貧弱だよ」
「利彦さん、そんなに一々比べたって仕方ないじゃない。人それぞれで身長などと同じよ。
 今更どうにかなるもんじゃないし、鍛えても筋肉にないに大きくはならないと思う。ここは・・・
 ・・・でも~そうよね、こんな小さく萎えてると・・・皮も被ってるから、一層貧弱に見えるのは 確かかな・・・クスッ」

ひとみは指先で摘み、微笑みながら見つめている。
「ひとみは口に出されるのは嫌だって言ってたけど。アイツに出されたことは・・・」
「・・・うん、あるよ・・・御免ね、利彦さんのは一度も無いのに」
「そうか・・・アイツの・・・まさか飲んでいるんじゃ・・・」
「・・・うん、口で逝かす時は顔射されたり飲まされてる。濃くて量が凄いから大変なんだ・・・
 前髪から顔一面がドロドロにされちゃうし・・・それに飲み干さないと怒られるんだ・・・
 あの人の勢いが凄いって言ったでしょ。注意しないと喉の奥に一杯出されちゃうから。
 臭いと粘りが凄くて、注意しないと窒息死しそうで大変なの・・・」
「ひとみのその綺麗な顔にもか!奴の汚れた子種が・・・」
「そうなのよ、顔は辛いの・・・後が大変だし、汚されたって気持にさせられ・・・私も屈辱よ」
「でもひとみも変わったよな・・・いくらアイツが悪い奴だとしても・・・そこまでしなくても。
 この前・・・駐車場でアイツとしていただろう。俺見たんだよ」
「利彦さん・・・やっぱりあの姿見られたんだ・・・あの人が言っていたんだ。利彦さんが窓から
 俺達の姿見てるよって。私視力悪いから見えなくて・・・人違いだと思っていたんだ。
 それとさ・・・悲しい事言わないでよ・・・変わったなんて・・・私頑張ってるのに・・・」
「すまん・・・でも俺に隠し事しないでくれ。これからはどんな事でも正直に言ってくれよ。
 受け入れる覚悟したんだ。倉本にもお前の事と仕事について近く宜しくと頼むつもりだ。
 ひとみ、大事な事聞きたい。お前アイツと生でしていただろ。避妊は?」
「・・・大丈夫、今ピル飲んでいますから・・・御免なさい。妊娠は絶対まずいもん。
 利彦さんの子供も授からないのに、あの人の子供はさすがにダメよ・・・絶対に。
 利彦さんからもあの人にお願いしてくれるの。嬉しいわ、それなら安心する。
 あの人も良くしてくれるはずよ。私も後ろめたい気持から開放される気がする」
「ああ、お前達を公認するよ。俺が治るまでの間だけだがな。でもピル飲んでるってことは・・・」
「御免なさい・・・私謝ってばかりね。あの人いつも私の中に出してるの。断れなかった・・・
 仕事増やしてくれるって言うから。それなら安いモノかなと・・・あの人凄く喜んでいるし。
 これからは何でも詳しく話すね。色々と」
ひとみはブラを着けてから、トイレにテッシュを捨てに行った。

ひとみは洗面台の鏡で、髪型や化粧を整えている。抜群の後姿にそそられる。
サイズ55㎝のウエストから、熟れた尻のラインが何とも素晴らしい。
タイトなミニスカートには下着のラインがクッキリ。太腿から細い足首までも生唾物・・・
その姿を見てるうち、嫉妬心が急激に沸いてきた。

「しかしお前さ・・・この前ノーパンなのも嘘ついていたし・・・あんな所で青姦もするし・・・
 ピル飲んで、中出しまで許してさ。今だってパンティ、履いていないんじゃ?
 ひとみはアイツの慰安婦か、それとも専属の売春婦みたいだぞ、それじゃ・・・」
「えっ・・・利彦さん!何てこと・・・酷い・・・ほら履いてるわよ!見せてやるわ!」
ひとみは怒りながらミニスカートを捲り上げた。私を睨む目が凄く怖い・・
ブラとセットのパンティは真紅の縁取りがされた透け透け紐パン。ガーターベルトは黒だった・・・
パンティ素材は、縁取り以外は直ぐにでも破れてしまいそうな極薄。ヘアーは完全に透けている。
「す、すまない・・・ひとみ。俺が言い過ぎた」
「そうよ!言い過ぎよ。それは絶対言っては駄目なセリフよ!私もう帰るから・・・」
「これから会社へか、家にか?今晩電話しても良いかな。御免よ・・・」
激怒するひとみに、私は情けないほどオドオドするだけ。
「駄目よ、あの人と今晩約束してるから。多分朝帰りになると思います」
「ひとみ!ひとみ!」
瞳はカツカツとヒールを鳴らし、ドアをバシャンと強く閉めて出て行きました。

その晩、私は原因不明の発熱に襲われた。温厚なひとみがあんなに怒ったのは初めて見た。
嫌われやしまいかと極度に心配になり、発熱したのだと思う。
私は魘されて変な夢を見た。それは実にリアルな夢だった・・・

倉本とひとみが、何と軽井沢の教会で結婚式を上げる夢だった。
何故か私も式場おり、待合室でお茶を飲んでいた。しかし誰も私の存在を分からない。
挨拶しても見向きもしてくれない。怒った私は、トイレにでも行こうと廊下を進む。
間違えてか、ひとみの控え室前に来た。私は折角なので「おめでとう」でも言おうと中に入る。
「あれ?誰もいないのかな・・・アアッ」
記念撮影用のステージに二人の姿が・・・凄い光景だった・・・私は垂幕の隙間から覗く。
椅子に座る倉本。その黒く長大なペニスを、純白のドレス姿でフェラチオするひとみだった。
折角綺麗に塗られたルージュなのに、涎で落ちてしまいアイツの黒いペニスが赤くなっていた。
「あなた・・・美味しいわ・・・この大きくて太い逞しいオチンチン。これからは私の物なのね」
「ひとみ、そんなに旨いのか。毎日でもぶち込んでやるな。しかし淫乱な女になったもんだ」
「あなたのこれがいけないのよ。罪なオチンチンよ・・・でも嬉しいわ、こんな凄いのに出会えた
 のは幸せよ私。有り難うを言いたいわ」
完璧にマスターしたディープスロートで、倉本に奉仕するひとみ。
本場アメリカのポルノ女優も真っ青なテクニック。スタジオ中、リズミカルな吸引音が響き渡る。

「倉本君、15分後に式はじまるから・・・おやおや、お盛んだね。折角綺麗に化粧したのに。
 まったくお前のデカイのには呆れる。ひとみちゃんもよく相手してるよ。いやはや・・・
 そんな小さい口で上手くしゃぶるもんだ、感心するよ。だけどよく顎外れないもんだな。
 ひとみちゃん!時間無いので楽しむのも程々に、化粧ちゃんと直して出てきて下さいな。
 罰当らないの祈るよ、ここは教会だぜ。前夫の四十九日が終わったばりなのに。それじゃ~」
仲人は呆れた顔をして出て行きました。彼もも私の存在に全く気ずいていない。

「式始まる前に一発ヤルぞ。ひとみドレス捲くれ」
「えー此処でするの?教会よ罰が当たるわよ・・・でも刺激的かもしれないわ。教会でドレス姿で。
 じゃあさ、お腹の赤ちゃんをあまり刺激しないようにしてね」
純白のドレスを捲くると、ノーパンで無防備な下腹部が・・・確かに腹は大きくなっていた。
ヘアーは綺麗に剃られ、割目が正面からもハッキリと確認できる。
「ひとみ・・・お前妊娠していたのか・・・パイパンにまでされて・・・俺だよ!利彦だよ!」
言葉を発したが、やはり私に気ずいてはいない。私は泣いている。

ひとみはドレスを捲くったまま、腰掛けてペニスを垂直に起たせて待つアイツの上に乗る。
位置を自ら定め、ゆっくりと腰を沈めるひとみ。
自ら腰を上下左右自在に振り、キスを迫るひとみ。グチャグチャと卑猥な音が控え室に響く。
「ハッハッハッ・・・アウッーもう逝きそうよ私・・・赤ちゃんも驚いているよきっと・・・
 男の子なら、あなたみたいに大きなオチンチンよね。きっと。フフフ・・・アアアア~・・・」
「ああ、違いない。俺に負けない位デカチンだぞ。死んだ栗林とじゃなくて良かったな」
「それは言えてる・・・」

私は固まった・・・そうです。夢の設定では、私は幽霊の立場で式場にいるのだ。
どうりで誰も気ずかないはずだ。私はさらに泣けてきた・・・

ひとみはテーブルに手をついて尻を突き出し、ドレスを捲くる。
アイツはローションを取り出し、自分のペニスとひとみのアナルに塗りこむ。
「えっお尻でするの・・・アンッ・・・もっと優しく・・・」
アイツの太い指がアナルにズブズブと刺さり、入れやすい様にほぐしている。

「ハウッ~・・・・・苦しい・・・裂けそう・・・あなた、優しく入れて・・・ゆっくり」
ひとみが凄い形相になり、声を発する。
ひとみのアナルに、アイツの黒い極太が、メリメリと穴を広げながら深く進入して行く。
私は泣きながら、倉本の身体を引き離そうとするが、無駄なことだった・・・
「私・・・教会で・・・ドレス姿で・・・オマンコされた後、バックからお尻にデカチンぶち込まれ ているのね・・・最高に感じるわ・・・アアゥまた逝ったわ・・・アア・・・逝くッ・・・」
「そうだろう最高の快感だ。ひとみはアナルに俺のザーメン入れたまま、結婚式を挙げるのさ。
 途中出てくるかもしれないぞ」
「ハッハッハッ・・・も、もう時間よ・・・あなた逝って、あなたも逝って!出して出して・・・
 ひとみのアナルに出して!あなたのデカイオチンチンから・・・逝くッーーー」
「よし!・・・オウッ・・・クー最高だぜ。人生最高の射精感だ」
アイツがペニスを引き抜くとスポッと音がし、ひとみのアナルはポッカリ穴が開いている。
アナルの中は真っ赤で、ヒクヒクと動いていた。
ひとみは急いで化粧を直し、式場に向かう。オマンコにはピンクローターが入れられた状態で。

私はそこで目を覚ました。寝汗ビッショリだった。何て最悪な夢だ・・・
時計を見ると3時40分。今頃ひとみは・・・

私は禁止されてる携帯で、出ないの承知でひとみにかけてみる。
当然ながら留守電になっていた。だが数分後ひとみが・・・
「もしもし、利彦さんどうしたの?こんな時間にドキッとしたわ。病院で携帯はいけないわ」
「今晩調子悪くてさ、変な夢見てひとみが心配になって・・・喧嘩もしたし・・・つい
 今なにしてるのさ、何処にいるにさ・・・」
「喧嘩?・・・あれねハハッ、大丈夫よ~。それより具合大丈夫なの?安静にしていて下さいね。
 まだラブホテルにいます。シャワー浴びて身体拭いていたら・・・携帯が光って」
「アイツは?」
「あの人は寝たとこよ」
「今晩も沢山したのか?中に出されたんだな」
「・・・一杯された、また全部中にだされちゃった・・・あの人絶倫だからフラフラよ」
「俺を見捨てないでくれよ。アイツのセックス凄いからって・・・」
「はあ?大丈夫だって。利彦さんを捨てるなんて・・・変な事言わないで。お願いだから。
 発熱のせいで、おかしいよ利彦さん。ナースセンターにコールしてよね。熱下げないと。
 あっ、さっき言っていた変な夢ってどんなの?」
「あっ・・・それは・・・また話すから。それじゃひとみ、愛しているよ」
「私も愛していますよお大事に。それじゃお休みなさい、また朝行きますから」

嫌だけど、倉本と早急に話してみよう。会社もそうだが、ひとみの今後の扱いについて・・・
お互い、取決めしておかないと。このままでは・・・
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  1. 2012/08/09(木) 06:00:10|
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