妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷⑤


[178] 美人妻快楽奴隷⑤ まいう~ 投稿日:2004/05/15(Sat) 19:54
淫らな言葉を発し、いやらしくH子(エースさんの奥様)は腰を振り続けます。
2本が薄い粘膜を通して、H子の中でこすれあい快感を与え続けます。
教師C(LIMEMINTさん)はまんこで締め上げられ、役員E(ペガサスさん)はアナルでしごかれ、
教師C『ああっ!!気持ちいいよ。奥さん。最高だ。』
役員E『我慢できん!いくぞ!』2本同時に精液を弾丸のようにH子の奥深く弾かせてしまいました。
H子『いいーっ!もっと、もっとーっ!!』
すかさず、Wフェラをさせていた、役員F(うむぅさん)はまんこに、役員G(ぷーたろうさん)はアナルに挿入します。
H子『はあん、あはあ、そうよ、犯して!H子を硬いちんぽで犯してえ~』
手でしごかれていた、役員I(ゆったさん)と役員J(ジョンさん)がH子のセクシーな口を交互に蹂躙しはじめました。
H子『美味しい!美味しいわ、もっとしゃぶりたいの、もっとおちんぽ舐めさせて!おちんぽ好き!好きなのお~』
役員K(ヨッシ-さん)と教師A(Mr.Drunkさん)が白魚のような指の感触を味わっています。
またも、6本に責められてH子は身体を小刻みに震わせ、何度もイってしまいます。ときおり、ペニスを口からはずし、
H子『いいーっ!いいわあ、まんこもアナルも気持ちいいのお~。もっと、もっとして、もっとしてえ~!!』
H子『あっあああーっ!いく、また、いく、いく、イっくう~!』
  『H子、気持ちよすぎて、狂っちゃう~!やあん、ああん、だめ、もうだめ、狂っちゃう~!』
  『死ぬ、死ぬ、死んじゃう~!だっめえ~!いくう!!』
と激しく、よがり狂うH子なのです。
快感が紅蓮の炎となって、H子の全身を焼きつくし、もう、肉奴隷と化したH子は、ひたすら快楽を貪るのです。
役員F『ちんぽがへし折られそうだ!なんて女だ、こんなのは初めてだ!いく!』
役員G『こっちももうもたんぞ!ちんぽが食いちぎられそうだ!アナルでなんて締め方しやがるんだ、ううっ!!』
そういいながら、激しく2本は射精してしまうのでした。2人が離れると、すかさず、今度は、役員Iがまんこに、
役員Jがアナルに挿入します。役員Kと教師Aの2本の肉棒をH子自ら掴み、口元に寄せ、激しくしゃぶりあげます。
H子『おまんこ突いて、もっと、もっと、おまんこ突いてえ~』
  『アナルも突いて、アナルも、アナルも突きやぶってえ~』
  『いいの、いいのお~!いやらしいH子のおまんこ、おまんこ壊してえ~』
清楚だった美貌の人妻H子は、こうして快楽の奴隷になっていくのでした。(続く)
  1. 2012/06/15(金) 18:00:33|
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美人妻快楽奴隷④


[169] 美人妻快楽奴隷④ まいう~ 投稿日:2004/05/14(Fri) 01:49
教師A(Mr.Drunkさん)はH子(エースさんの奥様)の腕を掴み、会議室のテーブルの上に寝かせます。
H子はしきりにミニスカの裾を気にしていますが、パンチラしてしまうのは避けられません。
薄いブルーの透けTバックが男たちの目に写るたびに、『ゴクリ』と唾を飲み込む音が静まりかえった部屋に響きます。
役員B(69さん)『色っぽいパンティはいてるじゃないか、奥さん。俺の巨根にビンビンくるよ。』
教師C(LIMEMINTさん)『子供は、サッカー部顧問の私が企画した強化合宿に参加してたよね。』
役員E(ペガサスさん)『手回しがいいね。さすがだ。これで奥さんは充分俺たちの相手が出来るわけだな。』
教師C『1週間は合宿所にいる訳だからね。』
役員F(うむぅさん)『さあ、奥さん。その柔かそうな身体を味あわせてもらうよ。』
20本の手がワンピース姿のH子を撫で回し、胸を揉み上げ、ストッキングの上から尻、股間、太腿、脚をまさぐります。
H子は唇をかみ締め、必死に耐えていましたが、次第に感じはじめ、甘い吐息を漏らしてしまうのでした。
役員G(ぷーたろうさん)『気持ちいいかい?奥さん。服を脱がしてやるよ。』
と薄いブルーのワンピースとパンストを脱がしてしまいました。
役員I(ゆったさん)『このしっとりと吸い付くような肌の感触。なめらかな生足。たまらんな。』
役員J(ジョンさん)『乳もやわらかいぜ。胸にキスマークをつけてやるよ。奥さん。旦那はどんな顔するかな?』
役員K(ヨッシ-さん)『このTバックは陰毛が透けてみえるぜ。前がスケスケのレースでそそるじゃないか。』
役員D(あきらさん)『ダメだ!もう、犯す!犯してやる!』
テーブルに役員Dが上がり、Tバックの前部分をずらし、大きめの肉棒をズブズブと押し込んでしまいました。
H子『や、やあだあ、ああん、はずかしい。とって、お願い、主人に怒られます。お願い。ねえ、やめて。』
教師C『そのうるさい口を俺のちんぽで塞いでやる!』
役員B『Wフェラといきますか?いつも旦那のをしゃぶってるんだろ?俺たちのもしゃぶりな!!』
他の男たちは服を脱ぎ全裸になってブルーのブラとTバックだけのH子の身体にむしゃぶりつきます。
H子『あふう~。はああああん。うぐっ!あぐう!い、いや、あなたあ~。助けてえ~。』
H子は傍にはいない夫(エースさん)に助けを求めながら、肉食動物の群れに襲われた獲物のように、
成す術も無く全身をもてあそばれ、キスマークだらけにされてしまうのでした。
役員Dに膣壁をこすりあげられ、男たちの愛撫をうけ、口で奉仕させられながら、絶頂を味わうH子なのです。
役員D『奥さん、そんなに、締め上げるなよ、もう、もたない、出すぞ!ううっ!』
大量の精液をドクドクと流し込まれ、同時にH子も果ててしまいました。
すると、役員BがH子を裏返しにし、バックからアナルを巨根でズブブっと塞いでしまうのでした。
H子『痛い!いやあ、だめえ!お尻がさけちゃう!』
そんなH子を無視して一気に根元までズズーンと挿入してしまうと激しく腰を振り興奮しすぎたせいで、
何分と持たずに精液をドックンと放出してしまうのでした。
役員B『奥さんのフェラで出そうだったからな。また後でやらせろよ。』
役員D『皆1回目は興奮しすぎでもたないから、即尺即抜きだな。』
H子のセクシーなブラとTバックは男たちの唾液と精液と自らの愛液で既にドロドロになってます。
H子に休む暇を与えず、教師Cはまんこに、役員Eはアナルに、役員Fと役員Gは口にねじ込み、
役員Iと役員Jは両手に1本ずつ手に握らせ、6本同時責めが始まってしまいました。
H子はあまりの気持ちよさに悶えよがり狂ってしまいます。いつしかH子は自分からまんこを締め上げ、
アナルでちんぽを食い締め、2本のちんぽをしゃぶりまわし、両手で甘く激しくしごきたてるのでした。
H子『ああーっ!ちんぽたくさんください。はああん。H子のまんこもアナルもいいの。気持ちいいの。
   ああん。犯して、ぶっといちんぽで犯してえ~。いく、もう、いく、いっくう~。』
  『ごめん、なさい。あん、あなた。H子は、はああ、いやらしい女、になってしまいました。』
  『もっと、ちんぽ欲しい。欲しいのお~。ちんぽ、ちんぽ、おちんぽ好きいい~』
あられもなく、H子は快感に狂わされて行くのでした。(続く)

  1. 2012/06/15(金) 12:00:54|
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美人妻快楽奴隷③

[164] 美人妻快楽奴隷③ まいう~ 投稿日:2004/05/13(Thu) 22:05
精液で汚された下半身を丁寧に洗い流し、その日はH子も早々と眠りについてしまいました。

次の日、夫と子供を送り出して、一息入れていました。と、そのとき、携帯に教師Aから連絡が入りました。
教師A『奥さん、昨夜は眠れたかい?そうとうイキまくったから、疲れてグッスリだったんじゃないの?』
H子『やめて、先生!!もう酷いことはしないで!!』
教師A『それは心外ですね。喜ばしてあげたのに。』
   『まあ、いいか。実は、奥さんに今日からPTA役員の1人として、子供たちの為に働いてもらおうと思って。』
H子『どうして、そんな急に!!困ります。』
教師A『言う通りにするんだ。昨日、そういっただろ。』『じゃないと、奥さんのエロ画像を売り飛ばすよ。いいの?』
H子『そんな、いつの間に!?やめて、そんなこと。わかりました。言う通りにします。だから、やめて。』
教師A『そうそう。ちゃんと聞き分けのいい子にしてなさい。いいね。』
   『それから、早速だけど、今から○○ビル8Fに来なさい。他のPTA役員の方と顔合わせするから。』
   『出来るだけエロい格好で来るんだ。』
   『ミニスカで膝上10センチ以上じゃないと、はさみで切っっちゃうぞ。わかったね。』
H子『そんな、いやらしい服なんて、持ってません。』
教師A『しょうがないな。下着はTバックで来るんだ、いいな。早く来いよ。』
H子『わかりました。』

1時間後、H子は「○○ビル8F 第一会議室 △△高校 PTA役員会議様」と案内掲示板に書かれてあったのを見つけ、
会議室に入りました。薄いブルーのワンピースで、膝上10cmのミニでした。
ドアを開け、室内に踏み込んだとき、H子は異常な熱気と人数に不安感を覚えてしまいました。
役員B(69さん)『奥さん、昨日のことは先生に聞かされましたよ。私にも味見させて欲しいですね。名器のまんこを。』
教師C(LIMEMINTさん)『Bさん、抜け駆けはいけませんよ。ここにいる男たちは皆そうなんですから。』
役員D(あきらさん)『しっかり、記録させてもらいますよ。奥さん。私のちんぽにも奥さんのまん汁をしみ込ませたいね。』
他にも、役員E(ペガサスさん)役員F(うむぅさん)役員G(ぷーたろうさん)役員I(ゆったさん)役員J(ジョンさん)
役員K(ヨッシ-さん)が、興奮した面持ちで参加していました。
これに、教師A(Mr.Drunkさん)を加えた総勢10名の男たちによる、H子陵辱会議が始まろうとしています。(続く)

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ご本人の了解も得ず、勝手に登場させてしまいまして、誠に申し訳ございません。
決して悪意はございませんので、ひらに、ひらにご容赦の程お願い致します。

下記の方々も出来れば登場して頂き、ストーリーを展開させて頂きたいと思います。(ご迷惑であれば、お申し付け下さいませ)

スナックのマスターL(haruさん)スナックの常連・会社員M(JUNさん)スナックの常連・自営業N(ミスターMさん)
女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)
テニスコーチQ(ぶんちゃさん)
  1. 2012/06/15(金) 06:00:00|
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美人妻快楽奴隷②

[158] 美人妻快楽奴隷② まいう~ 投稿日:2004/05/10(Mon) 22:28
教師A(Mr.Drunkさん)に押し倒され、H子(エースさんの奥様)は抵抗を試みますが、
薬のせいで思うように力が入りません。白い上着とブラウスは脱がされ、白いレースのブラの上から乳房を揉まれています。
教師A『奥さんのおっぱいを揉めるなんて、夢のようだ、柔かくて、大きさも丁度いい。たっぷり楽しませてもらうよ。』
H子の耳たぶを舐め上げながら耳元でささやきます。乳首を探り当て、コリコリした感触が男の指に伝わります。
H子『あん、や、やめて、くださ、い、はあん!』
教師A『ずいぶん敏感じゃないか。色っぽい声だして。綺麗な肌だね。旦那に毎日可愛がってもらってるんだろ?』
H子『あ、ん、ん、そ、そんなこと...ありま、せん、ああん!』
タイトミニのスリットから覗く太腿に手を這わせ、パンストの上からスラリとした脚、股間、お尻を次々に撫でまわします。
教師A『たまんないよ。奥さん。さわってるだけで、爆発しそうだ。もう我慢できん!!』
H子の両手をテーブルにつかせ、後ろからタイトミニを捲りあげ、ストッキングのお尻から股間部分を乱暴に引き裂きます。
教師A『おおっ!これは!白いTバックじゃないか。まんこのぷっくりしたふくらみがたまらんよ。』
   『こんなやらしいパンティで、旦那を喜ばせてやってんのか、スケベな奥さんだ。』
教師Aは狂ったように、形の良いお尻を撫で、激しく舐めまわします。
H子『やああん、あ、あん、いや、やめて先生。やめて下さい!』
もう既に感じてしまったH子は、まんこからメスの臭いを発散し、大量の蜜をあふれさせてしまうのでした。
教師A『もう犯す!犯してやる!』
白いTバックをずらし、一気に極太棒をおまんこの奥深くに打ち込んでしまいました。
H子『あっ!ぐっ!い、いきなりそんな、はあん、あああーん!』
股間から背筋を通って頭の天辺まで、電流が流れたような、強烈な快感がH子を襲いました。
H子は尻たぼを鷲掴みにされながら、お尻の割れ目を広げられ、アナルを見られてしまいました。
まだ、ピストンははじまっていません。しかし快感に浸っているH子の股間からはジュクジュクとまん汁が流れ出ています。
教師A『おいおい、まだ嵌めてるだけだぞ。そんなに気持ちいいのか?アナル丸出しでやらしい女だ。』
   『お、ヒクヒクして、ちんぽに絡み付いて来るぞ。俺も気持ちいいよ。奥さん。もっとよくしてやるよ。』
そういうと激しく腰をパンパンと打ちつけます。H子は尻を震わせてとうとうテーブルに突っ伏してしまいました。
極太の肉棒が子宮を抉り、膣壁を激しくこすりあげます。
H子『いやん。やあん。太いーっ。いっぱい入ってるう~』 
  『だ、だめ、H子我慢できな~い。いっちゃう。いっちゃうの~。あああああーっ!!』
身体をビクンビクンと痙攣させて絶頂を迎えますが、教師Aはそのまま突き続けます。
H子『もうだめ。もうだめ。だっめえ~。やあん。いくう~』
  『ま、また、また、いくう。いっくう~。あっひぃー!ひいぃー!』
教師A『よがりまくりやがって!俺もいく、いくぞー、イク!』
H子『や、や、いや、中はだめ、だめ、やめて、いやあ~』
必死で逃れようとするH子の腰を掴んで、ドッピューピュピューっと思い切り中出しをする教師Aでした。
H子『はあん、ああん、また、いっちゃう、いっちゃう~』
と大量の精液を子宮に受けた衝撃でまたエクスタシーの波に飲み込まれてしまうのでした。
しかし、これで終わりではなかったのです。教師AはH子を正上位にして、乱暴にブラを剥ぎ取り、
乳首を吸い上げ激しいキスをしながら、おまんこにぶち込み続け、Gスポットをカリ首でこすりあげるのでした。
H子は散々逝かされ、何度も中だしをされてしまいました。やっと開放されたときはもう日が暮れていました。
教師A『今日はこのくらいにしておいてやるよ。
    奥さん。あんたを抱きたがってる男はたくさんいるから、楽しみにしてろよ。』
   『次は俺から連絡するから、言う通りにするんだよ。いいね。』
H子は泣きながら身繕いをし、力なくうなずくのでした。(続く)


  1. 2012/06/15(金) 00:00:29|
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美人妻快楽奴隷①

[148] 美人妻快楽奴隷① まいう~ 投稿日:2004/05/09(Sun) 03:08
【設定】美貌の人妻 H子(主人公)...エースさんの奥様
    営業マンの夫(旦那さんまたはご主人・夫で表現します)
                 ...エースさん
    子供の担任教師A(教師A)...Mr.Drunkさん
    PTA役員B(役員B).....69さん

※お子さんは高校2年生の男の子ということにしました。(すみません。あくまで作り話ですので...)
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今日は五月晴れのさわやかな風もふいている、GW明けの金曜日の午後です。
とある高校で、父兄と担任による進路相談が行われています。
その中に、ひときわ目を引く女性がいました。
品の良い白いスーツで、スカートは膝上5cmのタイトミニ、横にスリット入りですが、いやらしくはなく、
セクシーな大人の女性に似合う感じのものでした。
美貌の人妻H子は、44歳とは思えぬほど、若々しく、スラリとしたプロポーションも20代の頃のそれと変らない程です。
担任教師A(Mr.Drunkさんです)は、彼女が学校に訪れる日を心待ちにしていました。ある、策略をもって。
H子は今日真っ先に到着したにもかかわらず、なぜか一番最後に順番を回されていました。
他の父兄は用が済み次第、進路指導室から次々に帰っていきます。やっと最後に待ちくたびれているH子の順番がきました。
もう4時を過ぎた頃に進路指導室に入ったH子に、教師Aは、
なぜか、アイスコーヒーを進めました。
H子『ありがとうございます。ちょうど咽が渇いていたところです。頂きます。』といって飲みはじめました。
教師A『実は大変困ったことが、起こりまして。』
H子『あのう、うちの子がなにか?』
教師A『いえいえ、お子さんではなく、お母様の方ですよ。』
H子『え?私がですか?どういうことでしょう?』
会話の最中にも、H子はなぜか睡魔に襲われていました。
教師A『奥さんが校内で色香を振りまいたために、私のちんぽが、我慢できなくなってしまったんですよ。』
   『これを見なさい!!』
と、言っていきなり立ち上がり、ズボンのファスナーを下げ、勃起した長大な肉棒を見せ付けるのでした。
H子の夫も普通より大きめなのですが、教師Aのそれは太さでは目を見張るものがあり、
夫以外の肉棒を突然見せられたショックで、めまいにも似た感覚を受けるのでした。
H子『そんな、ふざけないで!やめて下さい!学校側に抗議しますよ!』
教師A『俺のちんぽをぶち込まれても、そんなことが言えるかな?試してあげますよ。奥さん。』
H子『いや、私に近寄らないで!お願い、やめて、やめて下さい。』
教師A『さっきのコーヒーに、少しばかり、睡眠薬を混ぜたからな。』
   『ちょっとの間は眠気があるが、すぐにそんなもの吹き飛ばしてやるさ。じっくり奥さんの味見をさせてもらうよ。』
H子はなんとか逃げようとドアに向かいますが、足元がふらついて、なかなか思うようには進めません。
そこへ教師Aが飛び掛り、床に押し倒してしまいました。(続く)
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小説と言える程のものではありませんが、感じて頂ければ幸いです。
  1. 2012/06/14(木) 18:00:22|
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