妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷②

[158] 美人妻快楽奴隷② まいう~ 投稿日:2004/05/10(Mon) 22:28
教師A(Mr.Drunkさん)に押し倒され、H子(エースさんの奥様)は抵抗を試みますが、
薬のせいで思うように力が入りません。白い上着とブラウスは脱がされ、白いレースのブラの上から乳房を揉まれています。
教師A『奥さんのおっぱいを揉めるなんて、夢のようだ、柔かくて、大きさも丁度いい。たっぷり楽しませてもらうよ。』
H子の耳たぶを舐め上げながら耳元でささやきます。乳首を探り当て、コリコリした感触が男の指に伝わります。
H子『あん、や、やめて、くださ、い、はあん!』
教師A『ずいぶん敏感じゃないか。色っぽい声だして。綺麗な肌だね。旦那に毎日可愛がってもらってるんだろ?』
H子『あ、ん、ん、そ、そんなこと...ありま、せん、ああん!』
タイトミニのスリットから覗く太腿に手を這わせ、パンストの上からスラリとした脚、股間、お尻を次々に撫でまわします。
教師A『たまんないよ。奥さん。さわってるだけで、爆発しそうだ。もう我慢できん!!』
H子の両手をテーブルにつかせ、後ろからタイトミニを捲りあげ、ストッキングのお尻から股間部分を乱暴に引き裂きます。
教師A『おおっ!これは!白いTバックじゃないか。まんこのぷっくりしたふくらみがたまらんよ。』
   『こんなやらしいパンティで、旦那を喜ばせてやってんのか、スケベな奥さんだ。』
教師Aは狂ったように、形の良いお尻を撫で、激しく舐めまわします。
H子『やああん、あ、あん、いや、やめて先生。やめて下さい!』
もう既に感じてしまったH子は、まんこからメスの臭いを発散し、大量の蜜をあふれさせてしまうのでした。
教師A『もう犯す!犯してやる!』
白いTバックをずらし、一気に極太棒をおまんこの奥深くに打ち込んでしまいました。
H子『あっ!ぐっ!い、いきなりそんな、はあん、あああーん!』
股間から背筋を通って頭の天辺まで、電流が流れたような、強烈な快感がH子を襲いました。
H子は尻たぼを鷲掴みにされながら、お尻の割れ目を広げられ、アナルを見られてしまいました。
まだ、ピストンははじまっていません。しかし快感に浸っているH子の股間からはジュクジュクとまん汁が流れ出ています。
教師A『おいおい、まだ嵌めてるだけだぞ。そんなに気持ちいいのか?アナル丸出しでやらしい女だ。』
   『お、ヒクヒクして、ちんぽに絡み付いて来るぞ。俺も気持ちいいよ。奥さん。もっとよくしてやるよ。』
そういうと激しく腰をパンパンと打ちつけます。H子は尻を震わせてとうとうテーブルに突っ伏してしまいました。
極太の肉棒が子宮を抉り、膣壁を激しくこすりあげます。
H子『いやん。やあん。太いーっ。いっぱい入ってるう~』 
  『だ、だめ、H子我慢できな~い。いっちゃう。いっちゃうの~。あああああーっ!!』
身体をビクンビクンと痙攣させて絶頂を迎えますが、教師Aはそのまま突き続けます。
H子『もうだめ。もうだめ。だっめえ~。やあん。いくう~』
  『ま、また、また、いくう。いっくう~。あっひぃー!ひいぃー!』
教師A『よがりまくりやがって!俺もいく、いくぞー、イク!』
H子『や、や、いや、中はだめ、だめ、やめて、いやあ~』
必死で逃れようとするH子の腰を掴んで、ドッピューピュピューっと思い切り中出しをする教師Aでした。
H子『はあん、ああん、また、いっちゃう、いっちゃう~』
と大量の精液を子宮に受けた衝撃でまたエクスタシーの波に飲み込まれてしまうのでした。
しかし、これで終わりではなかったのです。教師AはH子を正上位にして、乱暴にブラを剥ぎ取り、
乳首を吸い上げ激しいキスをしながら、おまんこにぶち込み続け、Gスポットをカリ首でこすりあげるのでした。
H子は散々逝かされ、何度も中だしをされてしまいました。やっと開放されたときはもう日が暮れていました。
教師A『今日はこのくらいにしておいてやるよ。
    奥さん。あんたを抱きたがってる男はたくさんいるから、楽しみにしてろよ。』
   『次は俺から連絡するから、言う通りにするんだよ。いいね。』
H子は泣きながら身繕いをし、力なくうなずくのでした。(続く)

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