妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷③

[164] 美人妻快楽奴隷③ まいう~ 投稿日:2004/05/13(Thu) 22:05
精液で汚された下半身を丁寧に洗い流し、その日はH子も早々と眠りについてしまいました。

次の日、夫と子供を送り出して、一息入れていました。と、そのとき、携帯に教師Aから連絡が入りました。
教師A『奥さん、昨夜は眠れたかい?そうとうイキまくったから、疲れてグッスリだったんじゃないの?』
H子『やめて、先生!!もう酷いことはしないで!!』
教師A『それは心外ですね。喜ばしてあげたのに。』
   『まあ、いいか。実は、奥さんに今日からPTA役員の1人として、子供たちの為に働いてもらおうと思って。』
H子『どうして、そんな急に!!困ります。』
教師A『言う通りにするんだ。昨日、そういっただろ。』『じゃないと、奥さんのエロ画像を売り飛ばすよ。いいの?』
H子『そんな、いつの間に!?やめて、そんなこと。わかりました。言う通りにします。だから、やめて。』
教師A『そうそう。ちゃんと聞き分けのいい子にしてなさい。いいね。』
   『それから、早速だけど、今から○○ビル8Fに来なさい。他のPTA役員の方と顔合わせするから。』
   『出来るだけエロい格好で来るんだ。』
   『ミニスカで膝上10センチ以上じゃないと、はさみで切っっちゃうぞ。わかったね。』
H子『そんな、いやらしい服なんて、持ってません。』
教師A『しょうがないな。下着はTバックで来るんだ、いいな。早く来いよ。』
H子『わかりました。』

1時間後、H子は「○○ビル8F 第一会議室 △△高校 PTA役員会議様」と案内掲示板に書かれてあったのを見つけ、
会議室に入りました。薄いブルーのワンピースで、膝上10cmのミニでした。
ドアを開け、室内に踏み込んだとき、H子は異常な熱気と人数に不安感を覚えてしまいました。
役員B(69さん)『奥さん、昨日のことは先生に聞かされましたよ。私にも味見させて欲しいですね。名器のまんこを。』
教師C(LIMEMINTさん)『Bさん、抜け駆けはいけませんよ。ここにいる男たちは皆そうなんですから。』
役員D(あきらさん)『しっかり、記録させてもらいますよ。奥さん。私のちんぽにも奥さんのまん汁をしみ込ませたいね。』
他にも、役員E(ペガサスさん)役員F(うむぅさん)役員G(ぷーたろうさん)役員I(ゆったさん)役員J(ジョンさん)
役員K(ヨッシ-さん)が、興奮した面持ちで参加していました。
これに、教師A(Mr.Drunkさん)を加えた総勢10名の男たちによる、H子陵辱会議が始まろうとしています。(続く)

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ご本人の了解も得ず、勝手に登場させてしまいまして、誠に申し訳ございません。
決して悪意はございませんので、ひらに、ひらにご容赦の程お願い致します。

下記の方々も出来れば登場して頂き、ストーリーを展開させて頂きたいと思います。(ご迷惑であれば、お申し付け下さいませ)

スナックのマスターL(haruさん)スナックの常連・会社員M(JUNさん)スナックの常連・自営業N(ミスターMさん)
女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)
テニスコーチQ(ぶんちゃさん)
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