妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷①

[148] 美人妻快楽奴隷① まいう~ 投稿日:2004/05/09(Sun) 03:08
【設定】美貌の人妻 H子(主人公)...エースさんの奥様
    営業マンの夫(旦那さんまたはご主人・夫で表現します)
                 ...エースさん
    子供の担任教師A(教師A)...Mr.Drunkさん
    PTA役員B(役員B).....69さん

※お子さんは高校2年生の男の子ということにしました。(すみません。あくまで作り話ですので...)
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今日は五月晴れのさわやかな風もふいている、GW明けの金曜日の午後です。
とある高校で、父兄と担任による進路相談が行われています。
その中に、ひときわ目を引く女性がいました。
品の良い白いスーツで、スカートは膝上5cmのタイトミニ、横にスリット入りですが、いやらしくはなく、
セクシーな大人の女性に似合う感じのものでした。
美貌の人妻H子は、44歳とは思えぬほど、若々しく、スラリとしたプロポーションも20代の頃のそれと変らない程です。
担任教師A(Mr.Drunkさんです)は、彼女が学校に訪れる日を心待ちにしていました。ある、策略をもって。
H子は今日真っ先に到着したにもかかわらず、なぜか一番最後に順番を回されていました。
他の父兄は用が済み次第、進路指導室から次々に帰っていきます。やっと最後に待ちくたびれているH子の順番がきました。
もう4時を過ぎた頃に進路指導室に入ったH子に、教師Aは、
なぜか、アイスコーヒーを進めました。
H子『ありがとうございます。ちょうど咽が渇いていたところです。頂きます。』といって飲みはじめました。
教師A『実は大変困ったことが、起こりまして。』
H子『あのう、うちの子がなにか?』
教師A『いえいえ、お子さんではなく、お母様の方ですよ。』
H子『え?私がですか?どういうことでしょう?』
会話の最中にも、H子はなぜか睡魔に襲われていました。
教師A『奥さんが校内で色香を振りまいたために、私のちんぽが、我慢できなくなってしまったんですよ。』
   『これを見なさい!!』
と、言っていきなり立ち上がり、ズボンのファスナーを下げ、勃起した長大な肉棒を見せ付けるのでした。
H子の夫も普通より大きめなのですが、教師Aのそれは太さでは目を見張るものがあり、
夫以外の肉棒を突然見せられたショックで、めまいにも似た感覚を受けるのでした。
H子『そんな、ふざけないで!やめて下さい!学校側に抗議しますよ!』
教師A『俺のちんぽをぶち込まれても、そんなことが言えるかな?試してあげますよ。奥さん。』
H子『いや、私に近寄らないで!お願い、やめて、やめて下さい。』
教師A『さっきのコーヒーに、少しばかり、睡眠薬を混ぜたからな。』
   『ちょっとの間は眠気があるが、すぐにそんなもの吹き飛ばしてやるさ。じっくり奥さんの味見をさせてもらうよ。』
H子はなんとか逃げようとドアに向かいますが、足元がふらついて、なかなか思うようには進めません。
そこへ教師Aが飛び掛り、床に押し倒してしまいました。(続く)
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小説と言える程のものではありませんが、感じて頂ければ幸いです。
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