妻と男の物語


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部下の里香はS 24

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/30 (火) 09:28
「はっ…はいっ。里香様、あっ。気持ちいぃっです!里香様の脚っいいっです」
私は、里香の脚を見ていた。脚の裏で亀頭を撫でたり、指で挟む様にして上下に力を入れたり、抜いたりと器用に動かす!そして、片方の脚で亀頭を撫でながらもう片方の脚で、私の体や脚を撫で回す。
「まったく。これだけで!ほらっ見なさい。先から出た液が糸を引いてるわよ。上下するたびに出して!」
そう言いながら、指で先から出てくる液で遊んでいる様だった。そして、
「さっ。立ちなさい!」
そう言われて、私はすぐに里香の前に立ち上がった。そんな私に里香は、
「次は、ここに挟んで自分で腰を振りなさい!」
そう言って、ソファーで体育座りの様な格好で脚を立てた。
「ほらっ。ここに挟むのよ!ストッキング好きなんでしょ。触らしてあげるから腰を振りなさい!」
私は言われるままに、ふくらはぎの所にチ・ポを挟み膝を抱えて触りながら腰を動かした。
スベスベな感覚から、すぐに自分の液でヌルヌルに成り滑りが一段とよくなる。そして、ストッキングを撫で回して掌にもスベスベとした感覚が気持ちいい。
それに、目の前には里香の顔があり私を笑いながら見ている
目を下に背けると、まだ触らせて貰えない胸がある。薄紫で肌が透けて、乳首も見えている。
そんな視線に気付いた里香は、自分でブラの上から指で乳首を転がしながら
「触りたいの?ダメよ!まだ見てるだけよ。」
そう言いながら、私を見つめたまま胸を揉んで見せ付けてくる。
「はぁっ。里香様!凄くやらしうです。見てるだけでも興奮するのに、脚に挟んで動かしてるから、気持ち良すぎます!腰を止めてもいいですか?我慢が…」
そう言い掛けた私に
「止めないで、動かしなさい!もしも逝ったら今日はこれでお終いよ。帰りたいなら、逝きなさい!」
私は「我慢します!止めません。帰りたく無いです。里香様と一緒に居たいです!」
里香は、ほほ笑みながら「いい子ね!」そう言って私の頭を撫でた。
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