妻と男の物語


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部下の里香はS 25

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/02 (木) 15:23
里香は私を見ながら
「本当に、他に取り柄は無いのかしらね!盛のついた犬と同じじゃない。よくこれで部長なんて言われてるわね!恥ずかしい。」
私は、何も言えず黙って腰を振った。
「ほらっ。そこに立ちなさい」
私は、腰を振るのをやめて里香の前に立った。
里香は、私の周りをゆっくりと回っている。
そして、里香は後で止まり!背中から抱き締める様にして右手でチ・ポを握りゆっくりと上下に動かしながら耳元で
「もう。出そうじゃないの?何処まで我慢出来るかしらねっ。逝きたい?逝かせて欲しい?」
「あぁっ。いっ逝きたいです。里香様にっ。はぁっ。逝かせて欲しいです!」
里香は手の動きを早くしてきた。
私は、里香の手の動きと!背中にぴったりとひっついてる胸の感触で興奮していた。
里香は「どうする?逝くの?私に扱かれて出る所を見られながら恥ずかしく逝きたいの?」
「はっはぃっ。里香様に恥ずかしい所見られながら逝きたいっです。はぁあっ」
「あぁ。こんなにさっきぽから出して!私の手がねちょねちょに成ったわ。それに、聞こえるでしょ!グチュグチュと動かすたびにやらしい音がしてる。まだ、逝かないの?」
「あぁっ。里香様っ。逝っていいですか?」
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