妻と男の物語


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部下の里香はS 26

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/03 (金) 15:03
私は、限界が近かった!里香の いいよ。 と言う言葉を待っていた。
そして里香は、チ・ポの根元をギュッと握り締めて
「ダメ!逝かせる訳無いでしょっ。逝かせて貰えると思ったの?我慢なさい。」
そう言って、里香はソファーに座り私にビールを持って来る様指示した。私は、ビールとコップを取り里香にコップを渡し、お酌をした。
里香は、半分ほど飲んで口を離したので渡しはまた、お酌をした。
「あらっ。一応は接待慣れしてて気が利くわね!まっ。その位は出来ないとね。チ・ポを大きくするしか脳が無いようじゃ部長には成れないわよね。」
私はただ黙って里香の方を見ていた。
里香は、脚を組んで腕を組んだ様な格好でコップを持って要る。そして、コップをテーブルに置いた。
その時に、脚を組み替え、手を伸ばした時に胸が丸見えに成った。乳首が透けて白い肌が薄紫の透けた生地から見える。それを見ていただけで私のチ・ポはまた大きく成ってしまう。
それを見た里香は「まったく!なにすぐに大きくしてるのっ?」
私は「すみません。里香様の胸を見てたら、勝手に…」
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