妻と男の物語


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淫女恵美子

[682] 淫女恵美子 vivinnba ◆ZVH6Dw 投稿日:2004/10/13(Wed) 10:30
ホテルの一室、恵美子は革張りのソファに身体を縛られガータ姿の股間にはバイブが
二本突き刺さりテーピングテープで固定されていた。
『あぁぁ・・・あはぁ・・・・ああぁぁぁ・・・・・』
『ピッピッ カシャ ピッピッ カシャ』
目隠しをされた恵美子には政史がカメラのシャッターを切る気配は分かってはいたが
これから、行なわれる事など知るよしもなかった。
既に下準備は整えてあり、後は実行するだけだ。
今日こそ、妄想の世界から現実の世界に・・・
考えるだけで政史の股間ははち切れそうな位、勃起をしていた。その計画とは会社の同僚で一緒に風俗にも行く間柄の義彦に恵美子を提供する事であった。
政史は今年で40歳になる妻子もちで、恵美子とは3年間肉体関係にあった。
恵美子も今年で33歳になり、旦那はいるが地方勤務の為月に一度か二度帰って来れば良い方だった。俗に言う不倫の為、公に出来ない不満からその営みをインターネットの投稿写真サイトに載せていた。
モザイクは掛けてはいたが、偶然にも義彦にその画像を見破られてしまっていた。
恵美子は政史の会社に出入りする顔なじみの営業で社員に知らない者はいなく、けして若くは無いが程よく脂の乗った身体には熟女の魅力があり人気があった。
男性職員の中には恵美子の隠微な雰囲気とスーツの隙間から時折見える派手な下着を見て『あの女、ブラは赤だしスカートに透けて見えるパンティのラインはハイレグだから絶対に好き者だぜ。今度、倉庫に突っ込んで一発やっちゃおうか』などと言う者もいた。
実際、政史も恵美子にわざと派手な下着を普段から着けさせ、時にはノーブラノーパンで会社に呼び出す事もあったが、恵美子自身も自分から進んでやる程、陵辱的な行為は好きだった。

3年もの間、肉体関係だけの付き合いをしているとさすがに政史も倦怠期になり一通りのプレイも十分楽しんだしアナルセックスも楽しめるほどしっかりと調教出来ていたのでそろそろ適当な男でも見つけて3Pも楽しみたいと思っていた矢先の出来事だった。

『まさかお前と恵美子さんだったとはびっくりしたよ。しかも尻の穴にチンコぶち込まれてオマ○コにも貴方の太いのをぶち込んでぇ・・・なんて言っちゃってるんだもんな。恵美子さんがそんなに淫乱だったとは思わなかったよ。ところでさぁ、3Pはまだなんだろ。ネットの事もお前達の事も絶対に秘密にするから、恵美子さんを俺達二人でもっと淫乱にして喜ばそうよ。』

インターネットの妄想の世界で他の男に陵辱される恵美子の姿を何時も想像していた政史にとっては願ってもないチャンスだった。悪戯の計画はすんなり決まった。

紅色のロープで脚を大きく開かされた恵美子は小刻みに身体を震わせていた。
『あぁ~ 何でもするからお願い。トイレに・・・お腹が痛いの。 縄を解いて。 あぁ~。』
ワインを水で薄めた水溶液をアナルに注入され漏れない様にバイブで栓をしている。
万が一漏らしたところで既にシャワー浣腸を入念にしているのでたいした事はない。
トイレなど行かせるつもりの無い政史は洗面器をソファの下に置いた。
さあ、何時もの様に全てを吐き出し気持ち良くなろうか。
オマ○コに入ったバイブをゆっくり動かしながらテーブルの上に置いてあるセカンドバックから小瓶を取り出しバイブに中身の液体を垂らし始めた。
『あぁっ はっ あはっ うはっ』  
恵美子の声が変化し始めた。
腸から吸収されたアルコールとブラジルから取り寄せた強力な酔淫剤の為、恵美子の身体を余計に火照らせた。
『はぁぁ・・・あぁっ  あはっ  あぁ・・・・お願い・・・イイッ・・・いく・・・』
だんだん激しく2本のバイブを動かす政史。
そろそろ一回目の波が来るだろ、と恵美子に質問する。恵美子が首を縦に動かすとオマ○コに入っていたバイブを抜いてしまった。
『いやぁぁぁぁ抜かないでぇぇ・・・・腰がぁ・・あはっオマ○コに入れてぇぇぇ・・・・焦らさないでぇ・・』
アナルに入ったバイブを揺らしながら反狂乱に叫ぶ恵美子。
もう少し我慢だよ。と言うと今度はアナルのバイブをヌチャッ ヌチャッっと抜き差しし始める。
『そんなに腰を振ってオマ○コにいれてぇなんて言っている姿を旦那がもし見たら発狂するぞ』
『そんな事・・・あはぁぁ・・・いわないでぇ・・・』
『うはぁ・・・あはぁっ・・・前に・・・も・・・あっ・・・入れてぇ・・・』
『もう一度、恵美子のオマ○コにも入れて下さいと言ったら入れてやる』
そう言うと政史はアナルに入っているバイブを根元まで押し込んでは引き抜き恵美子を苦しめた。
『あがぁぁ・・・恵美子のぉぅ・・・うごぉぉ・・・オマン・・・コに・・・あはぁ・・・入れへぇぇ・・・おはぁぁぁ・・・くらはぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・』
『よく出来ました。ご褒美だ』
政史は恵美子の様子を見ながらオマ○コにもバイブを入れて徐々にスピードを上げて恵美子を絶頂へと持ち上げて行った。
『はぁぁ・・・あぁっ・・・うはぁ・・・あはぁっ・いっ・・いいっっっ・・・・・・いくうぅぅ・・・うごぉっ・・うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・ ブシャー・・ブボッ・ブボボッ・ブッビビ・・・』 
恵美子が絶頂に昇り積めたと同時にアナルのバイブを抜いたのだった。栓が抜け大きく口を開けた菊穴からは褐色の液体が洗面器に飛沫を上げながら激しく打ち付け、オマ○コではバイブを食い縛り断末魔の唸り声を上げながら深い陶酔の闇に呑み込まれていった。

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