妻と男の物語


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S男性S女性の共有奴隷にされて・・・


[681] S男性S女性の共有奴隷にされて・・・ 寝取られ志願M奴隷夫 投稿日:2004/10/12(Tue) 21:24
「今日は3度目の約束の夜よね?今日こそ、あんたたち夫婦を全裸にして土下座させられると思ったから、町田さん、秋山さんと野口さんを誘ったのよっ!あと1時間もすれば来るのよ!まったく・・・どうするのよっ!」S女のカズ子は電話でまくしたてた。
「ごめんなさいっ!本当にごめんなさい・・・ 」
「まったく、何度裏切れば気が済むのかしらっ!とにかく、すぐロビーに下りてきなさい」
奥の間で熟睡しているノリコの寝息を確かめ、部屋を出た…。

ヨウイチとノリコは連休を利用しTDLとショッピングのため、都内のホテルに宿泊していた。
S女カズ子はヨウイチの同僚だが、アルバイトでSMクラブのS女をしている。ある日、たまたまカズ子と気づかずに指名したマゾヒストのヨウイチは、裸で床に這い蹲りカズ子の靴を舐めている姿を写真に撮られ、カズ子には絶対に逆らえない立場になってしまった。

もともと「虐め」の好きなカズ子は、毎日のようにヨウイチを侮辱し性的虐待を加えた。ヨウイチは悔しいながらも根っからのマゾ。どんどん、被虐願望は深まっていった。

その日もいつものように、終業後、会社の入っている雑居ビルの裏手にあるゴミ置き場に、下半身の衣服を取られ汚い床に土下座してカズ子の靴磨きをするヨウイチが居た。
「そのヒールのつま先、あんたの奥さんのマンコに突っ込んでやろうか…?あんたがちゃんと舐めて綺麗にすれば、ばい菌も入らないんじゃない? ふふふ…」
「妻にはどうか内緒にしてください! なんでもしますから。お願いです…。」
「あれ?あんたなに興奮してるの?今チンコが大きくなったわよねえ?ん?」ヨウイチのアゴを土足で持ち上げ、むき出しの性器を通勤用のパンプスで踏みつけた。
「あんたさあ、目の前で自分の女房を犯されても平気よねぇ?マゾだもんねぇ?ん?どう? あんたの見てる前で、S男さん何人か呼んでさあ、奥さん輪姦わしてもらおうよ…。今夜帰ったら奥さん説得する事!いいねっ!あの女、絶対マゾ便器になるわよ。徹底的に虐めてやるわ…。いいわね?説得できなきゃ力ずくで押さえつけて輪姦わすからねっ」

そう言われながら性器を土足で踏みにじられていたヨウイチは
「そんなことできません。勘弁してください。妻には関係ない話ですからっ…。許してください、お願いします…  うっううううっぐあっ」 ゴミ置き場の汚れた床に大量の精液を垂れ流してしまった。口では拒否しながらも、射精によって願望を認める結果になった。

「ふふ… この変態っ!お前ら夫婦は私の奴隷になるんだよ。夫婦で汚い性処理公衆便所にしてやるわ」 そう呟くと、カズ子はタバコを踏み消し、恐怖と興奮に唇を振るわせるヨウイチに思いきり唾をひっ掛け、ヒールの音を響かせながら夜の表通りへ消えた。

髪と顔にべっとり唾を引っ掛けられたヨウイチは、その唾のヌメリと匂いに、再び勃起していた。誰もいなくなった会社のフロアーにもどり身支度するつもりだったが、ふと目を落とすと、隣に座っている女子社員の上履きがデスクの下にあるのを見てしまった。

デスクの下に頭を突っ込んで、履きふるされた女子社員の靴の匂いを嗅ぐ。そしてその靴を両手で持ち上げ、靴底を乱暴に顔に押し付け、べっとり垂れてきたカズ子の唾を女子社員の靴で塗り伸ばした。女性の唾の匂いと毎日長時間履き続けている女性の靴の匂いですぐに逝ってしまった。

ヨウイチはその夜、それとなく妻に、「スワッピングって面白そうだね…」と切り出して見たが、「そう?興味ないし、見たことも聞いたこともないから…」 と相手にされなかった。

それからと言うものヨウイチは、自宅のDVDデッキに複数輪姦プレー物のDVDを入れっぱなしにしたり、投稿変態雑誌をベッドの下に無造作に置いたりした。

しかし、何ヶ月しても一向に進展はなかった。
これまで2回、カズ子はヨウイチに期限を切ったが、2度とも妻を差し出す事はできなかった。
2度目に約束を守れなかった時には、妻とSexさせるためにカズ子が連れてきたS男性が3人も居て、「これから家に押しかけてお前の女房犯ってもいいだろ」などと言われ、「次回は絶対に説得して来ますから、次回は必ずお好きなようにして頂きますから、今夜は勘弁してください」と、土下座して最後の約束を懇願したのだった。

そして無言で公園の公衆便所へ連れ込まれた。「裸で土下座して、今夜の事を謝ってから、次回、女房とセックスしてくださいて頼みなさいっ。 ほら、早く裸になるのっ!靴もよっ! 」 言われるまま、公衆便所の汚い床に裸で土下座して謝罪と懇願をするヨウイチは、罰として、全員の靴底と便器を舐めて掃除させられて、やっと許された。


時は無情に過ぎ、約束の日がやってきた…。

説得などできようはずも無かった。「このままじゃ、レイプされる…」そう思ったヨウイチは、物凄い興奮を覚え「あぁ…あいつが見知らぬ男たちに強姦されるなんて…なんて甘美な世界だろう。しかし、それだけはヤバいよな…」複雑な心境だった。

苦肉の策だった…。
夕食の時に、普段飲まないワインを数杯。部屋に戻り食後の珈琲をヨウイチが入れた。その時、ノリコのカップには強い効き目の睡眠剤を入れられた。

「たまにワインなんて飲んで酔ったわね~眠くなってきた…」ノリコはそのまま8時間の熟睡に落ちた。二間続きの部屋の奥の間に連れて行き、短めのタイトなニットのスカートとキャミソールにブラウスのまま、ベッドへ寝かせた。 かるく頬を叩いて呼んでも、まったく起きない…。



カズ子を連れ、ヨウイチが部屋に戻ってもノリコは起きる気配すらない。

何も言わずにノリコに近づいたカズ子は寝顔に向けてペッ!っと唾を吐き「この女、あの頃ちょっと美人だったからって、社内のアイドル面しちゃってさぁ。ムカツクのよ」ノリコは二人の元同僚だった。

やがてS男性から到着の電話が入り、カズ子はためらうことなく部屋の番号を告げた。
裸にされ、下水口で作られた開口器具を咬まされ、首輪を引かれたヨウイチは、何も話すことが出来ず、すべてはカズ子によって支配された。

「こいつ、女房説得できなくてね、また約束破ったのよ。しかもこいつ、この女に睡眠薬飲ませて寝かしちゃったのよ。ふざけてるでしょ? 胸とお尻くらいなら見せてもいいから、それで許して欲しいんだって。どう?」


ベッドは壁に立て掛けられ、床にブルーシートと使い古しの毛布。ノリコがその上に寝かされている。

カズ子はニヤニヤしながらノリコの周りを歩き、土足を股座に入れたり、口にヒールを入れようとしたり…。

「さっ、そろそろ始めたら? 眠ってる人妻にネチネチと悪戯して、好きなだけ抜いて帰って頂戴!この女の旦那はここにいて何でも言うとおりにする、お好きなように妻で遊んで行ってくださいって…。 ほら、喋れないから胸にマジックで書いてあげるわね」
『私は男女共用マゾ奴隷です。何でもします。妻もご自由にお使いください』 ヨウイチの胸に直接書き付けられた。尻には『奴隷夫婦』腹には『公衆便器・ゴミ箱・雑巾・ティッシュ・タン壷…』 落書きだらけにされた。
S男たちは既にノリコに手を伸ばしていて、1人はノリコにキスをし顔中をネットリ舐め回し始めている。
スカートをめくり上げストッキング越しに触ったり匂いをかいだり。30分以上かけて服を脱がされ、下着姿のノリコが、男たちの唾液にまみれた体を玩具にされている…。

「早く素っ裸にしちゃいなさいよぉ~ ちょっとやそっとじゃ起きないってば! 輪姦しても起きないわよ」
それを聞いたヨウイチが必死に首を横に振り、本番はやめてくれと訴える。
頭を床に擦り付け、首を横に振り、必死で頼むヨウイチの背後からカズ子が手を回し、彼の一番敏感な場所、乳首をつまみながら「やめて欲しいみたいなんだけど、見て!ほら!こいつ、ちんこギンギン! これから自分の女房が輪姦わされるっていうのにね。  ほら、あんたが自分で女房の下着をぬがしなさい! ほらっ!」首輪を強く引かれ、自分の妻を、他人男性の前で自分の手で裸にする。 痛いほど勃起していた。

それを見て一人のS男が我慢できなくなったらしく、コンドームを装着したペニスを握りノリコの股を割って入った。
「おい旦那ぁ。お前の女房に入れてもいいよなぁ? ん? いいだろ?」
土下座して許しを請うヨウイチの首輪を持ち上げてS男が聞く。
「入れて下さいだろ?ん?おい!こら…。口が聞けないなら、態度で示そうよ、旦那さん。ほら・・・」男はヨウイチの口に性器を差し込んだ。
「お前がしゃぶってでかくしたチンコをお前の手でお前の女房のマンコに入れろよ」
あまりに惨めで切ない陰鬱に湧き上がるM悦。

同性の性器を愛撫するという屈辱。妻を奪われる屈辱…
ヨウイチは自覚するまもなく、強制的に本物のマゾ奴隷にされてしまっていた。 
妻の中へ他人の性器を導き、結合部を凝視していると、髪を鷲掴みされ「舐めなさい」とカズ子の命令。妻の中に突き立てられ、ぬぷぬぷと出し入れされているペニスと睾丸が顔に押し付けられた。

ヨウイチはその時、装着されたコンドームを自分で外し、もっと徹底的に自分の愛妻を陵辱されたいと思っていた…。
ノリコの周りには椅子が置かれ、カズ子は床の光景を満足げな微笑で見下ろしながら、ノリコの顔や乳房を靴で踏みつけている。

代わる代わる犯している男達のうち誰かが1発目を終えゴムを外したらしく、精液臭が漂いはじめた。「あとでお前の女房に掛けてやるんだから、こぼすんじゃないぞっ」そう言うと男は、使用済みの避妊具をヨウイチの頭に乗せた。 漏れた精液が首筋を流れた。

1人の女を輪姦する男たち。ぬぷぬぷという性交の音やピチャピチャと体を舐める音、精液や唾液、汗の匂い…。 快楽地獄の有様とはまさにこういう物であろう・・・。
女の亭主は、自分の妻を犯して休憩している男にビールを運び、足元にねじ伏せられて、その男の足指を舐めさせられている。

3時間ほど陵辱は続けられた。
誰とも無くノリコから離れ、陵辱されつくしベトベトで部屋の照明にテラテラ光る人妻を眺めている。


「夫婦でSEXショーしてもらおうか」 男は使用済みコンドームを強引にヨウイチのペニスに被せた。


汚れた妻を人前で抱かされ、夫婦で見世物になる…。

挿入するや否や、ヨウイチは気絶するほどの快感と共に射精した。

仰向けに寝かされたヨウイチに69の形でノリコが覆い被せられた。
「ほら、汚いマンコからお汁を吸い取って綺麗にしておきなさい!まだまだ、犯してもらうんでしょ?」


他人の、たくさんのペニスが突っ込まれていた妻の性器に吸い付き、懸命に舐めるヨウイチをそのままに、バックスタイルから挿入された。少しするとペニスがヨウイチの口へ入れられ「おい、ゴムはもういいだろ?外せ」 自ら妻を犯すペニスの避妊具を外した。
そのままの体制で2人の男が膣内に射精した。 妻の性器から流れ出る男たちの子種は、その旦那の顔に垂れ、口の中にも流れ込んでいた。

まだまだ、夜は長い。
もっと酷い目に逢わされるであろう奴隷夫婦。
快楽地獄で完全に迷い、出口とは逆方向、より奥地へ向かってふらふらと歩き始めていた。

                                      つづく
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  1. 2012/06/28(木) 12:00:18|
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