妻と男の物語


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淫女恵美子 2

[688] 淫女恵美子 2 vivinnba 投稿日:2004/10/30(Sat) 14:56
激しすぎる快楽の為、恵美子は気を失しなっていた。
政史は恵美子をソファから解放し汚れた身体をタオルでふき取り、静かにベッドに寝かせた。
時計を見るとそろそろ約束の時間だ。
新たに縄化粧をほどこしていると恵美子の意識が戻った。
ねぇ、お願い休まさせて・・・もう、今日はいや・・・
駄目だよ、久しぶりに逢えたんじゃないか。もっと楽しまないと・・・
そう言うと政史の破ち切れんばかりのペニスを恵美子に見せた。
慣れた手つきで後ろ手に縄化粧を仕上げ、恵美子が多少暴れても外れ無いように目には
テーピングテープで目隠しをした。
何時もよりきつく縛られ目もテープで塞がれている恵美子はただならぬ気配を感じていた。
『どうしたの。怖いよ・・・目隠しを外して・・・』
政史は恵美子を安心させようとそっと抱きしめテーブルの上のワインを口移しで飲ませた。
『もっと淫乱になってセックス無しでは生きられない身体にしてやる』と恵美子の耳もとで呟くとBGMのボリュウムを大きくした。
政史はバイブを手に取り媚薬をたっぷりと塗りオマ○コにあてがった。
先程の余韻から冷め切っていない淫裂はすんなりと飲み込んでいった。
『あぁ・・ああぁ・・またよ・・・きそう・・・』
今だ・・・携帯電話をとり義彦に発信した。


その頃、義彦はホテルのラウンジでその時が来るのを待っていた。
プルルル・・・プルルル・・・
来た、待ちに待った合図だった。義彦はエレベーターに飛び乗った。
3024号室・・・打ち合わせ通り微かにBGMの音が聞こえる。ドアノブを静かに回しドアを開けると少しうるさい位のBGMの中に女の喘ぎ声が聞こえた。そっとドアを閉め部屋の奥えと足を進めた瞬間、義彦は思わず声が出そうになるのをグッと堪えた。
今まで画面の中でしか見た事の無い他人の営み。それが今まさに目の前で行われている。それも、大きく足を広げ綺麗に剃毛された人妻の淫裂がバイブを咥え込み歓喜の声を上げているのだ。
義彦に気がついた政史はベッドに腰掛けながら片手でバイブを操り人差し指を口元へと運んだ。恵美子に気づかれない為に義彦は絶対に声は出さない事。と政史と約束した事を思い出した。
政史はシャワー室を指差し早く洋服を脱ぐように義彦に促した。
義彦は素早く服を脱ぎ捨て近づいて来た。さすがにBGMで周囲の気配は消していてもベッドに人が乗ってしまえば恵美子に気が付かれてしまうので政史は一旦ベッドから腰を上げてバイブを手渡した。
あぁ・・・抜かないで・・・もっと・・・もっと・・・刺してぇ・・・
お互いニヤリと笑いがんばれよと言っているように思えた。

『あはぁぁ・・・・・あぃぁぁぁぁ・・・・太いのぉ・・・・・』
ピピッ カシャ   ピピッ カシャ
淫欲の塊と化した恵美子には男が二人居る事など気が付かない。
『お願い・・・いっ・・いれっ・・・あぁぁぁ・・・・どっち・・・・あはぁ・・・・』
大きな快楽の波が近い証拠に恵美子はいつもの催促をしていた。
どっち・・・と言う言葉を発した時はオマ○コでもアナルでも大丈夫と言う意味だった。
打ち合わせ通り義彦に合図を送るとパンツを脱いだ姿を見て仰天した。体格は似ているのだが、ペニスが惚れぼれするほど太いのだ。昔、義彦とエロ話をしている時自分の一物の自慢話をしていた事が有ったが、これほど凄いチ○コだったとは予想もしなかった。
小学生の握り拳ほどのカリを見たらアナルは間違いなく壊されると思いオマ○コを指差した。
義彦は無言のまま身体を起こすよう促すと恵美子の背後に回り背面座位のような形になった。
壁を背もたれにしてあぐらをかいて座っている義彦の顔がちょうどバイブの刺さった太股の付け根から覗いていた。
ズリュッ・・ブチュッ・・と二、三回バイブをストロークさせバイブを抜いたと同時にパックリと開いた淫裂から白濁した液体がドロリと義彦のペニスに滴り落ちていた。
ピピッ カシャ イヤァ・・・  ピピッ イヤァ・・・ カシャ
政史は夢中でシャッターを押した。
ペニスに滴り落ちた淫液をカリの部分にまぶすと恵美子の腰を両手で持ちペニスにオマ○コが当たる様に静かに下ろしていった。
『ぬ・・・ぬぅ・・あっ・・・ああっ・・・』
余りのカリの大きさにパックリ開いた淫裂でもすんなりとは入らない様に思えたその時、恵美子の声のオクターブが上がった。
『あっ・・・あはっ・・・あがぁっ・・・あぐぐぅ・・・なはぁぁぁ・・・・』
ブボッと音が鳴りオマ○コに飲み込まれた。
はぁぁぁ・・・なにぃぃぃ・・・いやはぁぁぁ・・・ちがぅぅ・・・
何時もとちがうと言うか余りにも違いすぎるペニスの大きさに恵美子も違和感を感じているようだった。
『あはぁ・・大きすぎ・・・いやはぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・こわ・・れる・・・』
それにしてもまだ亀頭しか収まっていないのに、この巨大ペニスを恵美子のオマ○コは全て飲み込むのだろうか。
何しろロングの缶コーヒほどの一物を押し込まれようとしているオマ○コが裂けたりしないか不安と期待が余計に政史を興奮させた。
義彦も自分の一物の使い方を知っている為か、けして無理をしようとはせずに微妙に恵美子の腰を上下させて充分に時間を掛けて淫汁をペニスに馴染させている様に思えた。
『うはぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・・・きもちぃぃぃ・・・・・あはぁぁぁぁ・・・・』
恵美子の反応に変化が見え始めた。
『あはぁぁぁ・・・ん・・・・もっとぉ・・・・・いいいぃぃぃ・・・・』
キン○マからシーツに白濁した淫汁が垂れるほど、淫裂から蜜を吐き出していた。
義彦も少しずつ少しずつ巨大な杭を打ち込み始めた。
(この女のオマ○コ、俺のマラにネットリまとわり付くようにうねってすげー具合がいい)
はやく怒張を根元まで押し込まないとこっちが先に、いきそうだった。
『ああぁぁ・・・すごいぃぃぃ・・・あはぁぁ・・・』
あせって打ち込んで恵美子に気づかれたらせっかくの苦労が水の泡になる為義彦は慎重に責めた。
『ぶちゅっ・・・ぶちゅ・・・・』
部屋中に淫靡な音を響かせペニスを九割方呑み込んでいた。
『うはぁぁん・・・いきそう・・・・いっしょに・・・・』
恵美子は絶頂に達しようとしていた。義彦も限界に近い為ストロークのピッチを上げた。
『あっ・あっ・・あがぁぁぁ・・・おがぁっ・・・・だはぁぁぁぁ』
25センチはあるペニスが恵美子のオマ○コに収まった。
恵美子は腰をしっかり押さえられて義彦に下から激しく突き上げられ少し辛そうな表情に変わっていたがそれもほんの少しの間であった。
『あはぁぁぁ・・・出ちゃう・・・・はぁぁぁぁ・・・あぁぁ・・・いくぅぅぅぅ・・ん』
ぴゅっ・ぴしゃっしゃぁぁぁっ・・・
恵美子は潮を天井近くまで吹き上げながら絶頂に達した

『んぐおおおぅぅぅ・・・・・』
義彦もペニスをしっかりとオマ○コの奥まで入れ、喉の奥から唸るような低い音を出しながら恵美子の子宮めがけてスペルマを掛けていた。
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  1. 2012/06/29(金) 00:00:05|
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