妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 86

[Res: 6394] 第86話 沈粕男 投稿日:2009/04/24 (金) 23:14
(あん…やっと…欲しかった徳田さんの…逞しいのが私の中に…もう私…変態でも何でもいいわ…いっぱい…えぐられたい…)
興奮に塗れ片脚を上げ壁に凭れかかる千絵子の充分に揺れた陰部に…徳田の硬く勃起したペニスが触れている…
(あん…焦らさないで…徳田さん…早く…挿入して…そして…えぐって…)
目に映る…徳田の大きな亀頭が自らの膣口に当てられているの光景が…千絵子の気分を淫靡なものにさせている…
「そうだ~奥さ~ん、肝心なこと聞くの忘れてた~」
そんな千絵子を焦らすかのように…徳田は挿入せず…
「さっきの山下って若造は奥さんのお尻に出しちゃってたけど…達雄はどこに出しちゃったのかな~奥さ~ん教えて~グヒヒ」
不気味な笑みを浮べ…自らの亀頭を千絵子の膣口に擦りつける…
「あん…もう…そんなのどうでも…早く…お願い…」
゛この期に及んで゛という感じの徳田の卑猥な質問が…どこか夫以外の男である達雄に゛膣内射精゛をさせた罪悪感を覚えさせ…千絵子は顔を反らす…
「ねえ~教えて~」
自らの顔を千絵子の顔に近付け迫る徳田…
「それは…その…」
芽生えた罪悪感に…何か戸惑いを見せる千絵子…
「フッ、奥さ~んズバリ゛中出し゛させちゃたんだね~ワシには分かるよお~はあはあ~ワシなんか興奮しちゃうなあ~奥さん真面目そうなのに…亭主以外の男のザーメンをオマンコに出させちゃうなんて~やっぱ相当なスキモノだね~グヒヒ」
千絵子の顔に…徳田の荒い鼻息が吹きかかる…
「そんなこと…言わないで…」
徳田の荒い鼻息と卑猥な言葉に…今更ながら俯いて恥じらう千絵子…
「グヒヒ、奥さ~んならワシも中に出しちゃっていいかな~」
俯く千絵子に…自らも膣内射精を要求する徳田…
「だめ…それだけは…だめ…」
俯きながら顔を反らし…徳田の要求を拒む千絵子…興奮に塗れているとはいえ…やはりまだ゛最後の一線゛を守る生真面目さも残っている様子が伺える…
「ふうん、ならワシのこれ入れるの止めちゃうよおん、奥さん欲しくて堪んないんだろ~んん…」
一旦腰を引く徳田…そして千絵子に激しくキスをする…
(んん…徳田さんに中へなんて…でも…欲しい…徳田さんの硬いの早く欲しい…)
徳田と激しく交わすキスが…千絵子をためらいから解き放ち淫靡に覚醒させる…
「奥さんほら~」
そんな淫靡な千絵子の片脚を持ち上げ…自らの腰を前に突出す徳田…
「あん…」
徳田の陰茎が…再び千絵子の膣内へ侵入した…
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