妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 87

[Res: 6394] 第87話 沈粕男 投稿日:2009/04/25 (土) 21:39
(あん…徳田さんの硬いのが…私の中に…あんなに嫌いなはずの人のなのに…凄い…快感…あん…お願い…いっぱい…えぐって…)
自らの膣に侵入した徳田の陰茎の熱い感触に…千絵子は淫らに覚醒されていく…目を瞑り徳田の硬いペニスを堪能している…
「あ…あん…いい…」
身体を揺らされ…密着している徳田の肩に…自ら手を添え甘美な声を漏らす千絵子…
「はあはあ~奥さん~ワシのカチカチなチンポ…奥さ~んのどこにに挿入ってる~」
そんな千絵子の片脚を持ち上げ腰を動かしながら…徳田は卑猥な言葉を投げ掛ける…
「あ…あん…オ…オマンコに…挿入ってる…」
既に興奮に塗れているためか…ためらいなく千絵子の口から淫語が飛び出ている…だが多少は羞恥を覚えるのか顔は赤面していた…
「いいね~いいね~奥さん素直で~はあはあ~ねえ~奥さん~ハメハメしちゃた若造二人とワシと比べて、どっちが気持ちいい?」
千絵子に劣らず興奮に塗れている徳田は…鼻息を荒くしながら卑猥な質問を続ける…
「あ…あん…と…徳田さん…の方が気持ちいい…あん…素敵…はぁ…はぁ…んん…」
徳田の卑猥な質問が興奮を高めるのか…息使いを荒くして自らキスをして答える千絵子…
「んん…そうかい奥さ~ん…なら…亭主とワシとはどっちが気持ちいい…」
千絵子の答えに調子にのるかのように…巧みに腰を動かしながら…徳田は゛究極゛な質問を千絵子に投げ掛ける…
「あん…そんな…あ…答えられない…あ…勘弁して…はぁ…はぁ…んん…」
喘ぎながらも…さすがにこの゛究極゛な質問の答えにためらう千絵子…淫らに覚醒しているものの…どこかまだ夫への背徳感が残っている様子だ…
「グヒヒ、奥さん~この質問にも素直に答えてくれないかな~」
「そんなこと…あん…答えられない…はぁ…はぁ…」
「はあはあ~奥さん~ならワシ…チンポ抜いちゃうよ~」
「あん…だめ…そんな…」
「なら素直にいいな~ワシだろ~ああ…」
徳田の腰の動きが鋭くなる…千絵子の身体が激しく揺れ髪が乱れ…顔が更に淫靡な感じに歪んでいく…
「あ…あ…あん…あなたの方よ…」
「そうか~はあはあ~ワシの方が亭主よりいいのか~なあ~なあ~」
徳田は数回強く腰を突き上げる…徳田のペニスが千絵子の子宮まで刺激する…
「あん…主人のより…徳田さんの方が…気持ちいい…あん…素敵…んん…」
徳田にしがみ付き自らキスして答える千絵子…徳田に対し…もう完全に゛墜ちて゛しまっている様子だ…
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