妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


貞淑妻の火遊びから… 88

[Res: 6394] 第88話 沈粕男 投稿日:2009/04/28 (火) 22:35
「はあはあ~奥さん~それなら…ワシも中に出しちゃっていいよね~」
壁に凭れかかる゛自らの手に墜ちた゛千絵子に…激しく腰を突き上げながら…徳田は膣内への射精を要求する…
「あ…あん…でも…」
夫よりも徳田のペニスの方が快感が勝るとはいえ…背徳感も存在するのか…徳田による膣内射精にためらいを見せる千絵子…
「いいじゃなあい~奥さん~はあはあ~ワシも奥さんのオマンコにい~っぱい出しちゃいたいよおん~んん…」
巧みに腰を動かしながら…ためらいを見せる千絵子に唇を押し付ける徳田…
「あん…んん…」
徳田と唇を重ねて更に淫靡に覚醒していく千絵子…舌まで絡ませてしまう…そして…
「んん…いっぱい…いっぱい…えぐってくれるなら…んん…お願い…激しく…えぐって…」
徳田を潤んだ瞳で見つめながら…キスを積極的に交わして…千絵子は膣内への射精を了承を含めながら…更なる巧みな腰使いを哀願する…この時の千絵子の表情は何とも言えない艶めかしさだった…
「はあはあ~おっけいだよおん~奥さん~ワシもっとえぐっちゃうよおん~ほら~はあはあ~」
千絵子の哀願に応え徳田の腰使いが激しくなる…千絵子の腰の括れた部分を掴み壁に押し付け…徳田は激しく腰を振っていた…
「あ…あ…あん…凄い…あ…いい…あ…あん…」
徳田の腰の振りに千絵子は甘美な声を伴い身体を揺らす…時に豊かな乳房の揺れが凄く厭らしく映える…
「はあはあ~奥さん~ワシすごおく強いだろ~」
「あ…あん…強いわ…素敵…いい…あ…あ…あん…こんな凄いの初めて…あん…もっと…お願い…あん…はぁ…はぁ…」
囁きながら腰を動かす徳田と…喘ぎ声と荒い息で悶える千絵子…
「はあはあ~奥さん~鏡見てごらん~立ってワシとハメハメしちゃてる…とおってもスケベな奥さんが映ってるよおん~」
徳田の言葉に…立位にて嫌悪を抱いていた徳田との行為におよぶ自らの淫らな姿が千絵子の目に映る…白い自らの身体を毛深くて太った身体で押し付け腰を動かす徳田…そんな徳田に応えて顔を歪め悶える自らに…
(あん…私…徳田に犯されてる…あん…あんなに嫌いな徳田さんに犯されて…私…凄く感じてる…)
千絵子は淫らに酔わせられ…興奮が極度に高まっていく…
「あ…あ…素敵…あ…いい…もう…好きにして…あ…あ…あん…」
腰を動かす徳田にしがみ付き…千絵子は髪を乱しながら目を瞑った顔を徳田の肩に密着させ…大きな声を上げ悶えていた…
関連記事

  1. 2013/03/10(日) 19:31:58|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<貞淑妻の火遊びから… 89 | ホーム | 貞淑妻の火遊びから… 87>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1193-8edc8e48
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)