妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑩

[16764へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」  ライフシェア :2012/12/28 (金) 00:20

弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑩

『ピンポン』
「ただいま」
「・・・」
しかし、インターフォンから返事がありません。
誠人は仕方なく自分でカードキーをかざしてドアを開けました。
人の気配はあり、
「ハァハァハァハァ・・・」という声だけは聞こえます。
「遂にやったか。」
誠人は佳織がアクトとの交尾に成功したかと期待してリビングのドアを開けました。
その途端、アクトは誠人に駆け寄って跳ねるように抱き付いてきます。
「コラッ、コラッ、コラッ、・・・
 アクト、お座り!」
誠人は厳しい口調で言いましたが、
アクトは止めようとしません。
素っ裸で犬の耳と首輪をつけたM字開脚の佳織は床の上で身体を起こしながら気だるそうに誠人の方を眺めます。
「お帰りなさい。」
ほとんど空のバターのケースが転がっています。
「舐めさせていたのか?
 気持ちよかったか?」
「悪くはないけど、
 イマイチ、感動するところまでいかないわ。」
「コラッ、コラッ、アクト。
 よさないか・・・」
アクトはまるで何かを確かめるかのように誠人の身体を嗅ぎまわります。
よくよく見るとムクムクとアクトのペ○スが大きくなりはじめました。
床の上でその様子を見ていた佳織も気づきます。
「えぇ、どういうこと?
 誠人さんに反応しちゃうの?
 発情しちゃうの?
 うっそー!」
佳織は不機嫌そうに言いました。

誠人にはその理由がわかりました。
さっきまで何度もセックスを繰り返した智美のほのかに残った匂いをアクトは嗅ぎ分けて反応していたのです。
(智美のオシッコは車の中に置いてきて正解だった。)
そして、誠人は確信しました。
(あのオシッコを佳織の身体に、いや、オ○コに塗ればきっとアクトは発情する。)
「違うんだ。
 アクトを発情させる薬を手に入れたんだ。
 きっと、どこかに付着したその薬に反応したんだろう。
 効果てき面って訳さ。」
「えっ、どこっ、それはどこにあるの?」
「あぁ、車の中に置いてきた。
 ホンの少し付着しただけでも十分効き目がありそうなので、
 ちょっと待ってて・・・」
「はい。
 私ももう待ちきれない。」
佳織は身体を捩らせながら甘い声で言いました。
「わかった、わかった。
 とりあえずアクトは繋いでおこう。」
誠人はアクトを奥の部屋の鎖に繋ぎ、
キッチンにあった小さなタッパーを持ち出しました。
「佳織、玄関先で待っててくれ。
 すぐに戻るから。」
「はーい。
 早く戻ってきてね。」
佳織はうれしそうに答えました。
エレベーターに乗りながら誠人は考えました。
「いくらなんでも智美のオシッコだとは言えんよな。
 まぁ、いいや。
 面倒くさい。」
駐車場につくと黄色い液体の入ったペットボトルを取り出し、
タッパーにティシュペーパーを入れてしっかりと含ませました。
「よしっ、これでいい。」

『ピンポン』
五分ほどして誠人が戻ってきました。
佳織は裸のままで玄関先にいました。
「このタッパーの中に『魔法の秘薬』が入っている。」
「はい」
「ウーーッ、ワンッ、ワンッ、ワンッ、・・・」
アクトが吠えます。
すでに匂いに反応しているのでしょう。
佳織は今までの吠え方と違うことに気づきました。
「アクトが興奮しているように聞こえますが・・・」
「あぁ、そうだな。
 これからできると思うと興奮するか?」
「はい」
「一旦、交尾が始まったら、
 アクトのペ○スが抜かれるまでしっかりと四つん這いでいれるか?」
「はい、しっかり、四つん這いでいます。
 受け入れます。」
「最後にもう一度、確認する。
 佳織、お前はこれから牝犬になるんだ。
 覚悟はできているんだね?
 この『魔法の秘薬』を付けたが最後、
 もう後戻りはできない。
 いいんだね。」
誠人は優しく聞きました。
「はい、覚悟はできています。
 牝犬になります。」
佳織の頭にアクトと自分が交尾する姿が浮かび、
身体が熱くなりました。

「お願いします。」
佳織ははっきりと返事をしました。
「よし、いいだろう。
 お尻をこっちに向けて四つん這いになるんだ。
 オ○コにアクトが発情する『魔法の秘薬』をつけてやる。
 これを嗅いだらアクトはお前にメロメロ・・・
 夢中になる。」
「はい。」
佳織は誠人に股間を晒しました。
誠人は床にタッパーを置いて蓋を取りました。
「あぁ、うれしい。
 つけてください。
 いっぱい・・・」
「お尻を上に突き出して、
 もっと、足を開くようにして・・・」
「はい」
佳織のオ○コの割れ目にそって指を当てて、
中を開くようにします。
「アアンッ」
佳織の甘いオ○コの香りがします。
誠人はオシッコで濡れたティシュペーパーを円柱に丸めるようにしてオ○コの中に差し入れ、
智美のオシッコを付けていきます。
「もうしっかり濡れてるじゃないか・・・」
「はい、想像したら、濡れてきました。
 アアンッ、恥ずかしい。」
「オ○コの中も、オ○コの周りもしっかりとつけてやる。」
誠人は手際よく佳織の股間にたっぷりと『魔法の秘薬』をつけました。
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