妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑪

[16764へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」  ライフシェア :2012/12/28 (金) 00:23

弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑪

誠人は佳織の犬の耳のカチューシャを整え、
首輪にリードを繋ぎました。
「さぁ、行くよ。」
「はい」
「はい、じゃない・・・」
「・・・
 あっ。
 ワンッ、ワンッ、ワンッ。」
佳織はうれしそうに吠えます。
「そう、それでいい。
 身も心も牝犬だ。
 まぁ、こんなに大きなおっぱいの牝犬は珍しいが・・・」
誠人は垂れ下がった乳房を揉みながら、
指で乳首を摘まみます。
「アンッ、アアンッ・・・」

「ワンッ、ワンッ、ワンワンワン・・・」
『ガタッ、バタンッ、ドタンッ、・・・』
奥の部屋でアクトが暴れています。
「アクトが待ちきれないそうだ。」
誠人は慣れない四つん這いで愚図愚図する佳織のリードを引き、
ドアを開けました。
アクトは鎖を引きちぎらんばかりにこちらに来ようとします。
「ハァハァハァハァ・・・」
その激しさを目の当たりにして佳織は慄きました。
『怖い』
誠人が帰ってくるまでのアクトとは全然違います。
何かに憑りつかれたかのような様相です。
そして、股間のペ○スは大きく勃起し、
上下左右にブランブランと揺れます。
真っ赤で、亀頭の部分が無くて尖った棒のようなペ○スです。
佳織にとって初めて見る勃起したアクトのペ○スです。
『大きい』
映像では見て知っていましたが、
その大きさはかなりのものです。
二十センチ位はあるでしょう。
しかし、智美が受け入れていたので、
不安になることはなく期待が膨らみます。
もちろん、嫉妬の思いとライバル心もありました。

「アクトッ!
 お座り!」
「ウゥーーー、ワンッ!」
興奮はしているものの誠人が声をかけるとアクトは反応し、
お座りのポーズになりました。
誠人が帰宅したときとは違って素直です。
「アクトはお利口さんなんだよね。
 ちゃんと、待つことができるんだ。」
「ハァハァハァハァハァ・・・」
大きなペ○スが大砲のようにこっちを向いています。
言うことを聞くアクトを見て不安は少し和らぎましたが、
佳織の身体の震えは止まりません。
「大丈夫。
 心配ない。」
誠人が震える佳織に声をかけます。
「ワッ、ワンッ」
佳織は小声で返事しました。

誠人はリードを引いてフローリングのセンターラグの上に佳織を進め、
首輪からリードを外しました。
「さぁ、いよいよだよ。」
誠人は佳織の背中をそーっと撫でてからアクトに近づきます。
「さぁ、お前もいい子だ。
 新しい彼女だよ。
 彼女は初めてだから、優しくしてやるんだよ。」
誠人はそう言うとアクトの首輪の鎖を外しました。
アクトはゆっくり立ち上がって佳織に近づきます。
まるで品定めをするかの如く佳織の周りを一回りした後、
佳織の股間に鼻先を近づけました。
「ハァハァハァハァ・・・」
佳織はアクトの熱い息を直に股間で感じました。
一気に襲いかかってくると思って身構えていたのに、
焦らされてしまいます。
アクトはときどき湿った鼻先を割れ目に触れさせながら、
佳織の股間をクンクンと気持ちよさそうに嗅ぎます。
アクトのペ○スは先ほどにも増してビンビンです。
『ペロリッ』
「ヒィーッ」
佳織が思わず声を上げます。
アクトは下でオ○コを一舐めしたのでした。
その声に触発されたか、アクトはすごい勢いで股間を舐めまわします。
『ペチャペチャペチャペチャペチャ・・・』
「アァァァァァ・・・
 すごい、すごい、すごい、・・・」
佳織は思わず牝犬であることを忘れて声を上げました。
誠人が注意します。
「ワンだろうが・・・」
「キャッ、キャンッ、キャンッ、キャッ、キャンッ、キャンッ、・・・」
佳織は可愛い声を出します。
「キャンか、まぁ、いいだろう。」
ザラッとした舌がラビアを押し開き、
膣の中に入り込みます。
「アウアウアウアウアウアウ・・・」
誠人が帰ってくるまでのアクトの舐め方とは全く違います。
中の愛液をすくいこそげるように舐めます。
「ヒィィーーーッ」
「キャッ、キャンッ、キャッ、キャンッ、・・・」
『すごい、すごい、すごい、すごい、・・・』
佳織にとっては初めての感覚です。
イキたいんだけど微妙に刺激が強すぎてイケません。
「アウアウアウアウアウアウ・・・」
アクトは五分以上舐め続け、
佳織はイクとはまた別の次元の快楽の中を彷徨い続けました。
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