妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑫

[16764へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」  ライフシェア :2012/12/31 (月) 07:49

弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑫

アクトは一旦、佳織の股間から顔を離しました。
長い舌で自分の口の周りに付いた智美のオシッコ交じりの佳織の愛液を器用に舐めます。
そして、徐に四つん這いの香りのお尻に前足をかけ、
さらに前に進んで背中に前足を置きました。
背中にズシリと重みがかかりましたが、
それも一瞬で今はアクトの後ろ足にかかって負担にはなりません。
遂にマウント状態になりました。
佳織の股間目掛けてアクトは腰を振ります。
以前、智美のときにも使用していましたが、
爪で身体を傷つけないための特製のゴムの靴下が佳織の首輪と同じワインレッドで一体感を醸し出します。
「キャンッ、キャンッ、キャンッ。」
『来てっ、来てっ、来てっ。
 あぁ、早く、アクト、オ○コに入れて・・・
 私、もう、我慢できないのよぉ。』
佳織は甘えるように犬の鳴きまねをしながら、
身体が熱くさせます。
股間の愛液はアクトにすべて舐めとられてしまいましたが、
すぐに大洪水状態です。
内腿やお尻やターゲットのオ○コにペ○スが触れますが、
初めての犬との交尾に佳織はなかなか受け入れられません。
アクトは器用に背中越しで佳織の顔を舐めます。
『舐めてる場合じゃないわ。
 もう・・・
 違う、そこじゃない。
 そこ、そこよ。
 アンッ、そこじゃない。』
焦らしているわけではありませんが、
十分に熟した女には焦らしの効果になります。
佳織は自分だけで興奮して舞い上がっています。
オ○コには上付き下付きがあり、
また、四つん這いといっても姿勢によってペ○スを受け入れ方は千差万別になります。
アクトは下方から上に向かってペ○スを差し出しますが、
佳織の四つん這いでは床に水平な角度でなければ挿入は不可能でした。
それにアクトと佳織の息が全く合っていません。
智美ならまずアクトが息を吸ったら、同じように息を吸って、
吐いたら吐くようにして息を合わせることをしばらくして、
次に腰を一旦、上げて、腰をやや下げるようにしてペ○スを上から迎えに行くようにして、
交尾していました。
映像は見ていましたが、
そこまでのテクニックだとは佳織は理解できていませんでした。
マウントして五分ほど経過しました。
『もう、何やってるのよ。
 早く入れてよ。』
佳織はイライラし始めます。
そばで見ていた誠人も何となくこのままではむずかしそうだと感じていました。
手伝わないつもりでいましたが、
アクトの気分が萎えないか心配です。
誠人は遂に右手でアクトのペ○スを掴んで、
佳織のオ○コに差し入れようとしました。
そこで角度の違いに気づきます。
「佳織、もう少し腰を下げなさい。
 突き出し過ぎだ。」
誠人は左手を佳織の腰に置いて撫でます。
「ワンッ」
佳織は落ち着きを取り戻しました。
「そう、そう、もう少し下げて・・・」
誠人は撫でながら指示をします。
「ワンッ」
「そう、そこでいい。」
誠人の手が止まりました。
やっと、アクトのペ○スに先が割れ目を捉えました。
「ヒッィィィィィィィ」
『ズンズンズンズン・・・』
一気に貫くのではなく、
小刻みに前後させながらペ○スがオ○コの奥へ奥へと入ります。
「キタッ、キタッ、キタッ。
 アッ、違う。
 キャンッ、キャンッ、キャンッ、・・・」
思わず、人間の言葉を発してしまいましたが、
すぐに訂正しました。
『あぁ、これがアクト。
 あぁ、熱い、すごく熱い。
 人とは違う。
 オ○コが熱い。
 すごいわ。』
大きなアクトのペ○スが膣の奥まで押し入ってきました。
アクトは小刻みに腰を振り、すごい勢いでペニスを出し入れします。
『ズルンッ』
すると息が合っていないこともあって残念ながらペ○スは抜けてしまいました。
「アンッ」
佳織は思わず残念そうな声を上げます。
「自分で導いたらいい。」
誠人は佳織の手を取ってアクトのペ○スに触れさせました。
「キャンッ」
ペ○スの熱さが伝わります。
自分でペ○スを握って、
佳織はアクトの動きにリズムがあるのがわかりました。
しばらく呼吸を整えたのち、
自ら握ったペ○スをアクトの動きに合わせながら濡れた割れ目に導きました。
「アァァァァァ・・・」
太いペ○スがオ○コを一気に押し広げ、佳織を貫きます。
「キャンッ、キャンッ、キャンッ、・・・」
佳織はアクトの動きに合わせながら、
オ○コからペ○スが抜けないように腰を下げ、
より奥に受け入れました。
『当たるッ、当たるッ、奥に当たるッ。
 すごいっ、すごいっ、すごいっ、・・・」
一旦、奥の方まで入ると、
出し入れのストロークが小さいので外れる心配は少なくなります。
一方、アクトのペ○スの出し入れは人とのセックスとは比べ物にならないスピードと激しさです。
『クチュクチュクチュクチュクチュ・・・』
かき出されるように愛液が飛び散ります。
経験の少ない若い女性であれば痛みを感じたかもしれません。
しかし、十分に調教済みの佳織にはより大きな快感をもたらします。

『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』
「キャーッ、イクーーッ。
 キャンッ、キャンッ、キャンッ、・・・」
アクトは佳織の膣内に射精したのでした。
水鉄砲で飛ばすように熱い迸りが膣内に発射され、
子宮口に当たります。
その快感は佳織を一気に絶頂まで誘いました。
「イクッ、イクゥーーーッ。
 キャンッ、キャンッ、キャンッ、・・・」
激しい絶頂を迎えては黙ってはいられません。
つい「イク」と口走ってしました。
射精は人間のようにすぐには終わらず二十秒以上続き、
佳織はその間、身体を震わせ、
イキ続けました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
『すごい、すごい、すごいわ。』
しかし、この射精で終わりではありません。
犬にとってはこれは始まりに過ぎず、潤滑液の射出でした。
射精が一段落すると、
今度はアクトのペ○スの根元部分である『亀頭球』がボールのように膨らみ始めました。
誠人はこの瞬間を一番、気にしていました。
全長二十センチほどあるペ○スが佳織の膣の中にちゃんと納まって、
その上で亀頭球が膨らめばいいですが、
万が一、亀頭球部分が外で膨らんでしまえば交尾は失敗です。
智美が初めてアクトと交尾したときは実際、亀頭球までの交尾はできませんでした。
これには大きな理由があります。
智美が最初にアクトと交尾したとき、
それは望んだわけではなく、
智美にとっては脅威、恐怖でありました。
そんな状態でまともに受け入れられるはずありません。
一方、今回の佳織は自ら望んでの行為でした。
これは大きな違いです。
佳織の身体は佳織が何度もイメージしたアクトとの交尾によって、
十分に慣らされていたんです。
これが女の身体というものです。

幸い佳織のオ○コはアクトのペ○スを奥までしっかり銜え込んでしました。
「そのまま、そのまま。
 じっとして、すぐに根元の亀頭球が膨らんで抜けなくなるから。
 それまでじっとするんだ。」
誠人は佳織とアクトに声をかけます。
『メリメリメリメリ・・・』
『何なの、これ・・・
 すごい。
 いっぱいよ、いっぱい。
 すごいの。
 押し広げられる。
 何、えっ、もういっぱいよ。
 すごい・・・』
膨らんだ亀頭球は膣を目いっぱいまで広げました。
あれだけ濡れてヌルヌルだったオ○コですが、
膣壁とアクトのペ○スはまるで接着剤でくっつけたようにビクともしません。
アクトの動きによってオ○コが引っ張られます。
「キャンッ、キャンッ、キャンッ、・・・」
「そうか、そうか、うれしいか。」
誠人は満足そうに声をかけます。
目の前にある誠人の股間では勃起してることがありありとわかります。
『ご主人様、私の姿に興奮されている。
 うれしいわ。
 佳織は心も身体も今、満たされています。
 あぁ、ご主人様。
 智美より私の方が素敵でしょ!』
「キャンッ、キャンッ、キャンッ。」
佳織はできるだけの笑みを浮かべて誠人に返します。
「最高だよ。」
その言葉に佳織は幸せを感じました。

亀頭球は最大限に勃起し、遂に抜けなくなりました。
アクトと佳織の交尾は成就しました。
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