妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 59

[Res: 6983] 第59話 沈粕男 投稿日:2009/08/05 (水) 21:56
「はあはあ~美香が…ああ…」
目の前にて…若い男と正常位にて結合しキスを交わす…美香の淫らな姿を眺めながら…弘光は嫉妬による興奮に…鼻息を荒くしながら美香の名を呟いてしまう…
(あん…こんな若い男と…してるなんて…私…もう…堪んないわ…)
そんな弘光の心情を察することもなく…若い男とのセックスによる興奮に塗れる美香は…キスを交わす和斗を押し退けるかのごとく…荒々しく起き上がる…そして…
「はぁ…はぁ…和斗君…今度は私が上…」
美香は和斗を仰向けに寝かせると…自ら和斗の股間の上に跨っていく…更に…
「はう…美香さん…」
吐息を交え呟く和斗の勃起するペニスを掴み…亀頭を自らの膣口に当てがう…
(ああ…何なんだ美香…自分から上になんて…俺が何度求めても…上にならないくせに…ああ…美香…何で…その坊主頭には…くそ…そんなに若い男がいいのかよ…美香…ああ…)
若い和斗相手に…自らには見せたことがないような淫らな姿を披露する美香に…弘光の中に嫉妬と屈辱の嵐が沸き起こる…
「おい見なよ旦那、あんな初だった奥さんが、すっげえスケベになってるぜ~堪んねえな~イヒヒ」
その弘光の嫉妬と屈辱を煽るかのごとく…傍らで…泰造が気持ち悪げに笑みを浮べる…
(ああ…そうだ…悔しいが…美香…凄く…厭らしくて…堪んないな…ああ…)
泰造の言葉が示すように…仰向けの和斗に跨る美香の後ろ姿は…いやに女性特有の丸く艶めかしいラインを強調しながら…弘光には厭らしく映えていた…
(あん…こんな若い子の…逞しいのが私を…)
自らの淫らな姿を眺める弘光や泰造に構うことなく…美香は掴む和斗の勃起したペニスの゛飢えていた硬い感触゛を堪能する…そして…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
美香は腰を沈めて…甘美な声を漏らし…顔を淫靡に歪めていく…
「はう…俺のチンコ…また…美香さんの中に…気持ちいいよ…」
自らの上になり挿入してくる美香の腰を掴み…和斗は悶えていく…
「あん…和斗君…出したくなったら…このまま出しもいいから…あん…私…今日は…大丈夫な日だから…あ…はぁ…はぁ…」
和斗を潤んだ瞳で見つめ…自らの゛膣内への射精゛を容認する言葉を口にしてから…美香は和斗の硬いペニスを堪能するかのごとく目を瞑り…腰を前後に厭らしく振り出した…
「あ…あ…いい…あ…あ…堪んない…はぁ…はぁ…」
騎乗位による自らの腰の動きに美香は…髪を乱し色白な身体を揺らしながら喘ぎ…悶えていた…
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