妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


目覚めた夫婦…妻の朝帰り 56

[Res: 8681] 第56話 沈粕男 投稿日:2010/02/03 (水) 23:15
(あん…こんな乱暴なのは嫌なはずなのに…林田君になら…)
膝ま付き髪を掴まれながら…仁王立ちする林田の股間に顔を埋める美香…嫌悪を抱く森口への〃お掃除フェラ〃に続き…乱暴かつ強引にフェラチオを迫る〃憧れの男〃の態度に…Mな性癖が擽られていた…その証に…
「んん…はぁ…はぁ…林田君の…凄い…」
美香は悦びの表情を見せながら…林田の硬く反り返るペニスに対し唇や舌を厭らしく動かしていた…
「ほお~美香凄いじゃないか~三人の男にヤられても…まだまだ物足りないってか~なら次は俺を楽しませてくれよ…おい、森口はあっち行って相沢達と飲んでな」
傍らの森口をバスルームから退出させると…林田はどこか厭らしさを伴う激しい美香の髪を引き立ち上がらせる…そして…
「ほら、壁に手を付けて尻出せよ…」
という感じに…荒々しく美香を壁に押し付ける…
(あん…やっと林田君と…それに…)
為すがままに林田に背を向けて壁に手を付け…美香は白くて丸い肉付き良い尻を突き出してしまう…元々この部屋に訪れた目的である〃憧れの男とのセックス〃への期待と…その男である林田の自らの性癖を満たすような乱暴な振る舞いにより…美香の中に興奮が充満しているようだ…
(あん…林田君…早く…)
そんな美香の腰から尻への丸いラインが淫靡な雰囲気を漂わせ…林田に挿入を求める〃サイン〃を送っているかのようだ…しかし…
「全く…自分から俺に尻突き出してオマンコ見せて…旦那がいるくせによう~美香はとんでもなくスケベな女だよ…おら」
林田は美香を焦らすかのごとく…美香の尻に平手を飛ばす…
「あん…林田君…痛い…はぁ…はぁ…」
林田のスパンキングに美香は顔を歪め…荒い息使いを伴いながら甘い声を出してしまう…そこへ…
「フフフ、やっぱりな…美香ってこういうの好きな変態なんだな~おら」
更に数回…林田は美香のM癖を悟っている感じにて…スパンキングを続けた…
「あん…ひどい…変態だなんて…あん…はぁ…はぁ…」
林田に対し否定的な言葉を口にしながらも…美香は表情は悦びを見せ…受けたスパンキングによる興奮を隠せない様子だ…そんな美香の腰の括れを掴み林田は…
「ほら~美香~もう欲しくてたまんないんだろ~なあ~はあはあ~」
自らも美香の〃M〃な反応に興奮を覚えているのか…林田は荒い鼻息を吹きかけながら勃起したペニスを…美香自身の愛液に塗れ更に森口の精液が残り湿る…美香の膣口に当てて卑猥な感じに囁いた…
関連記事

  1. 2013/06/23(日) 15:12:17|
  2. 目覚めた夫婦…妻の朝帰り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<目覚めた夫婦…妻の朝帰り 57 | ホーム | 目覚めた夫婦…妻の朝帰り 55>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1613-6f0a9a21
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)