妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 58

[Res: 8681] 第58話 沈粕男 投稿日:2010/02/04 (木) 22:20
(あん…林田君…変態だなんて…ひどい…でも…)
仄かに赤く染まる白い尻を突き出し…壁に手を付けて目を瞑り…興奮に塗れ林田の反り返るペニスを求めながらも…どこか〃変態〃という言葉に抵抗を覚え心の中に葛藤を引き起こしてしまう美香…しかし…
「おら美香~欲しいなら早くいいな~はあはあ~おら~」
そんな煮え切らないような美香に対し…林田は業を煮やしたようにスパンキングを続けた…すると…
(あん…だめ…私…こういうの…それに…)
美香の中に存在する…〃スパンキングに感じる〃Mな性癖と…〃憧れの硬いペニスを求める〃淫乱さが…起こり始めた葛藤をいとも簡単に打ち消し…ついに…
「あん…お願い…林田君の…硬くて…素敵な…オ…オチンチンを…主人以外の…オチンチンも…欲しがる…私の…凄い…ス…スケベな…ぬ…濡れ濡れの…オ…オマンコに…ハメて…はぁ…はぁ…」
美香は振り返り…林田を潤んだ瞳にて見つめながら…羞恥を覚えるのか詰まり気味な感じにて強要された通りの言葉を口にして…林田に対し尻を更に突き出し挿入を哀願した…だが…
「ほお~そうかい~ついに言ったねえ~美香は今まで色んな男にヤられて…本当にスケベになっちゃてたんだね~でっ、美香~ハメたらさ~どこを何でどんなふうにされたいのかな~」
まだまだ美香の哀願を焦らすかのごとく…林田は美香の腰の括れを掴み勃起したペニスを膣口に当てながらも…更なる卑猥な言葉を美香に強要する…
「はぁ…はぁ…焦らさないで…欲しいの…林田君…お願い…早く…」
その焦らす林田に対し…抑え切れない身体の火照りからか…美香は〃餌をお預けされる犬〃のように無意識に林田の腰へ尻を押し付け哀願し続けるが…
「あん…痛い…」
林田の指に自らの勃起する乳首が強く摘まれ…
「ほら~言わないとハメないぞ~いいのか~美香~」
林田に〃淫靡な脅迫〃をされる…すると…
「あん…お願い…林田君の硬い…オチンチンで…私のスケベな…オマンコ…激しくえぐって…」
林田に一番の性感帯の乳首を摘まれたことが…美香の〃淫乱のアクセル〃を吹かしたのか…美香は自ら〃考えた〃卑猥な言葉を使い…林田に哀願した…すると…
「そうか~あの真面目な美香がそこまで言うのなら…ほら美香…ハメるぞ…はあはあ~」
そんな…かつては〃可愛い優等生〃だった美香の変貌ぶりに…林田も欲情を増したのか〃一気に〃という感じにて腰を強く前に出し…美香の膣内に勃起するペニスを挿入した…
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