妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 57

[Res: 8681] 第57話 沈粕男 投稿日:2010/02/04 (木) 19:15
「欲しい…林田君の…はぁ…はぁ…」
自らの膣口に当てられた林田の亀頭の感触に…火照る身体が疼くのか…美香は振り返り潤みを帯びた目付きにて…焦らし気味の林田に哀願する…しかし…
「何だって~旦那がいるくせに…そんな厭らしい顔して俺のチンコが欲しいだって~美香は凄いスケベだな~んん…」
まだまだ焦らすかのごとく…林田は振り向く美香の髪を掴み…唇を強く押し付け舌を激しく絡ませる…
「んん…林田君…んん…そんなこと言わないで早く…はぁ…はぁ…んん…」
目を瞑り林田と激しくキスを交わしながらも…美香は焦れる様子を隠せない…そこへ…
「全く…〃早く〃だなんて…美香は淫乱なんだな~そんなに俺のチンコが欲しくてたまらないのか~旦那以外のチンコをよ~」
哀願し続ける美香に対し…髪を掴んでいた手を離し…今度は勃起した乳首を抓り…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
抱くMな性癖による美香の反応を煽るかのごとく…
「旦那以外の男相手に…こおんなに乳首ピクピクさせて…オマンコはベチョベチョにさせてよ~美香は変態だよな~」
乳首を抓る指に力を入れ…そして…濡れる淫乱には亀頭を擦り付けながら…林田は美香に嬲るような囁きをした…
「あん…変態だなんて…私…はぁ…はぁ…」
このような自らを侮辱するような林田の振る舞いに…美香は羞恥と屈辱からか否定的な言葉を呟くが…もはやそれは口先だけなのは明らかだ…それを示すように…美香は荒い息を漏らしながら顔を歪め…興奮を示していた…
「いいや…美香は変態で淫乱だよ~」
「ち…違うわ…はぁ…はぁ…」
「何言ってんだ…俺のチンコ欲しいって言ったくせによ~」
何か〃往生際悪い〃様子の美香を…林田は指、亀頭、言葉にて嬲り畳み込んでいき…自らの吐く〃図星な〃言葉に切り返せず俯く美香に…
「欲しいのならさ~美香~〃お願い…林田君の硬くて逞しいチンコを…私の旦那以外のチンコも欲しがる…凄いスケベな濡れ濡れのオマンコにハメて…〃って言えよ、なあ~」
林田は卑猥な感じな哀願の言葉を口にする…しかし…
「そんなの…私…言えない…はぁ…はぁ…」
興奮に塗れながらも…どこか〃生真面目な殻〃を破りきれないのか…この期に及んでも…美香は林田の強要を拒んでしまう…そんな美香に…
「欲しくてたまらないんだろ~言えよ美香、おら変態女が」
林田は自らの強要に躊躇する美香の丸くて白い肉付き良い尻に…強い口調にて罵る言葉を吐きながら…平手を飛ばした…
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