妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 60

[Res: 8681] 第60話 沈粕男 投稿日:2010/02/05 (金) 22:59
「そうよ…私…主人以外の男の人相手に…感じちゃう…悪い人妻だわ…だから…林田君…こんな私を…お願い…はぁ…はぁ…」
壁に手を付け俯く美香の中で…今までの男達との猥褻な非道徳的行為から覚えた興奮の蓄積に…酒による酔いが加わり…普段は隠れている淫らな本能が…夫への背徳感等貞淑さを伴う理性を全滅させていた…そんな〃勝者〃である本能が口にさせる自虐的な言葉に…恥じらいながらも…もはや抱くMな性癖を操るかのごとく…その覚える羞恥を楽しんでいた…
(私…もう…今は…硬い…男の人のが…たまらなく欲しい…林田君…もっと…)その証に…美香は結合している林田の腰に白くて丸い肉付き良い尻を押し付けて…子宮にまで勃起する感触を求めていた…もはや美香は〃逞しい雄の種を求める欲情した雌〃と化していた…
「はあはあ~美香~それならさ~ああ…」
そんな美香の〃雌〃な本能に…林田も〃雄〃な本能が反応するのか…先程までのS的な焦らしは見せず…美香の背中に密着し小振りな乳房を鷲掴みして…〃やみくもに〃という感じにて腰を振りかざす…
「美香…ああ…はあはあ~」
「あん…林田君…素敵…あ…あん…はぁ…はぁ…」
二人は興奮に塗れ…お互いの名前を呼び合いながら…〃交配する獣〃ばりの立ち後背位による結合に耽る…二人の吐く荒い息と…美香の尻と林田の腰が当たりあう音が…バスルームの中にて響き…結合する二人の淫らな気分を高揚させた…
「美香…はあはあ~〃私はセックスが大好きなスケベな女です…〃って言えよ…ああ…」
林田がS癖を披露し…激しく腰を動かしながら美香に卑猥な言葉を強要すると…
「あん…私は…セックスが…大好きな…スケベな女です…はぁ…はぁ…」
美香もM癖により…林田の強要に応え…
(こういう…恥ずかしいことって…)
快感に溺れていく…更に…
「はあはあ~〃私は大きくて硬いチンコが大好きな淫乱です〃って…」
「あん…私は…大きくて…硬い…オチンチンが大好きな淫乱です…」
「はあはあ~〃私は堅そうに見えるけど…本当はMで変態な女です…〃」
「あん…私は堅そうに見えるけど…本当は…Mで…変態な…女です…」
美香のM癖と林田のS癖が上手く〃リンク〃するかのように…林田の腰使いに白い身体を揺らされ髪を乱し悶えながらも…躊躇いなく…強要される羞恥を伴う卑猥な言葉を復唱して…
(あん…こういう…厭らしいこと言わされるのって…か・い・か・ん…)
美香は悦びに満ち溢れていた…
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