妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 59

[Res: 8681] 第59話 沈粕男 投稿日:2010/02/05 (金) 19:27
(あん…やっと林田君のが…)
自らの膣内に侵入した林田のペニスの硬い感触に…美香は〃欲しい物を手に入れた〃というような安堵感を覚え…更には…
(林田君とか…他の男の人達にも…厭らしいこと…いっぱいされたり…言わされたりして…私…もう…)
この部屋に来てから今までに受けた男達からの凌辱により…抱くMな性癖と潜在していた淫乱な性を悦ばされたことによる興奮に塗れて…
「あ…あん…林田君の…挿入ってる…あん…いい…はぁ…はぁ…」
後ろから受ける〃憧れの同級生〃である林田の巧みな腰使いを堪能していた…
「はあはあ~どうだ美香…欲しくてたまらなかった俺のチンコは…ああ…」
そんな自らの勃起したペニスにより喘ぎ悶える美香に対し…林田も興奮が高まるのか…腰の動きを激しくする…美香の尻と林田の腰が当たり合う〃パンパン〃という卑猥な音が…バスルームに谺していた…
「あ…あ…気持ちいい…あ…あ…林田君…素敵よ…あん…もっと…」
鋭くなる林田の腰使いに…美香の白い身体は激しく揺らされ…黒い髪が乱れていきながら…甘美な声を大きくする共に哀願の言葉を口にさせる…
「こうか美香…はあはあ~どうだ~旦那と俺と…どっちのチンコが気持ちいい?なあ~なあ~ああ…」
自らの腰使いに悶えて乱れる美香の反応に…林田は美香の生真面目さを刺激し…背徳感を煽るような言葉を口にしながら…何度か強く腰を前に押し出す…すると…
「あん…はぁ…はぁ…あん…林田君…あなたの方が…あん…はぁ…はぁ…主人より…あん…もっと……お願い…突いて…」
そんな林田の思惑通りとでもいうかのごとく…美香の微妙に覚えていた背徳感が…生真面目さの殻が砕き…淫らな本能を露にさせて…夫より林田のペニスの方が〃評価が高い〃旨の言葉にて更なる激しい腰使いを哀願させる…壁に身体を押し付けられながらも振り向き…美香は淫靡さを帯びた虚ろな目付きにて林田を見つめている…
「ほう~旦那より他の男のチンコがいいなんて~美香は真面目なふりしてても…本当は淫乱で悪い奥さんなんだな~おら」
自らへ振り向き哀願する美香の尻に…林田は〃お仕置き〃だと言わんがごとく平手を飛ばす…すると…
(あん…悪い奥さんだなんて…いつもは…私…だけど…)
まるで普段の自らの真面目さや貞淑さは偽りとでもいうような…林田の罵る言葉とスパンキングにより…M癖からか美香は大いに悦びを覚え…一旦顎を上げ猥らに歪む顔を披露してから…俯き目を瞑った…
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