妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 69

[Res: 8772] 第69話 沈粕男 投稿日:2010/02/12 (金) 19:56
(あん…こんな感じに…相沢君のを見せつけられると私…)
全裸にて両手を頭上に拘束されている美香…この尋常ではない状態に加えて…目に映る相沢の硬く反り返るペニスに…覚える欲情を高めていた…その証に…美香は淫靡に潤む瞳にて相沢の勃起したペニスを見つめていた…そんな美香の様子に…
「美香~勃ってるチンコが大好きなのは分かるけどさ~そんな厭らしい目で見つめてるだけじゃなくて…へへへ、咥えてやれよ~その色んな男のチンコを咥えたスケベな口でさ~おら」
林田は掴む美香の両手を相沢に渡すと…襟足までの黒髪を掴み美香の顔を相沢の股間に押し付ける…
「あん…痛い…やめて…それに…そんな私が凄く変態みたいな言い方…いや…」
為すがままに…縛られた両手は相沢に引かれ…頭は林田に押されて膝立ちの状態になっていく美香…高揚する欲情とは裏腹な言葉を口にしているが…あくまでもそれは口先だけだった…
(あん…こういうのに感じちゃうって…私は…やっぱり…Mなんだわ…)
どこかこのような些か乱暴気味な行為と自らを蔑む言葉は…やはり美香のMな性癖を悦ばせていた…それを恍惚な表情が示している…そこへ…
「美香~早く~ピンピンのチンコ見られてるだけじゃ酷だぜ~舐めてくれよ~はあはあ~」
その美香の悦びに応えるかのごとく…相沢は掴む美香の両手を引き顔を自らの股間に導く…美香の顔は上向いた陰茎の裏側と睾丸に密着した…そして…
「おら美香~相沢のキンタマ舐めろよ、おら~」
髪を掴む林田が相沢の荒い行為に連動し…空いた方の手にて美香の晒された白くて丸い肉付き良い尻を叩く…すると…
(あん…こういうの…たまらないわ…私…もう変よ…)
美香は相沢の睾丸に舌を這わせていく…この時の美香の後ろ姿は…抱く性癖を大いに満足させられていたようだ…女性特有の丸いラインを艶めかしく映えさせながら…
「んん…はぁ…はぁ…んん…」
相沢の睾丸に吸い付いていた…
「たまんねえな…美香さん…はあはあ~」
「ああ…凄い厭らしいよ…はあはあ~」
その〃淫乱のスイッチが入った〃ような美香から…一旦離れていた竹下と相沢が…傍らにて自らの股間を弄りながら…美香の放つ〃淫靡な香り〃に悩殺されていた…そんな二人に…
「おい、お前ら何してんだ、美香のオッパイやオマンコが空いてるぜ~」
林田が愛撫を再開するように促すと…
「はあはあ~ああ…」
共に荒い鼻息を伴い…相沢にフェラチオする美香に触れていった…
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